Wanderers

試行錯誤のリターンズ はじめよう、ここから 日々のあれこれ・思うことなど 

消したのは私ですから

2007-07-26 22:59:59 | GOSなものより
「うたばん」を見返し、良い気分でその感想なぞをカチャカチャと打ち込んでいたら、まんまと記事を消失させてしまったみかです
マーチンさん繋がりで「ガラス越しに消えた夏」を口ずさんでいる場合じゃなかったよ。
自分の記事が消えちゃった!
あ~あ って言っても自分のせいだからしようがない。
ということで、簡単に感想なぞ。

・中居くんと貴さんにステップを教えるってのは、ミイラとりがミイラになるようなものでは・・・?
・黒ぽん、教えるとき最初の足元が映ってないときにステップ間違えなかった?
・ソファ、近いよ。(濃いなぁ)
・貴さんが、黒ぽんの雑誌に触れてくれて嬉しい。
・インドに行ったことを強調
・おいしいところはマーチンさん

ふむふむ、こんな感じだったかしら。
また今度見て楽しもうっと。
今はとりあえず眠いっす。それでは


カレーフェティシズムブックだそうです

2007-07-26 02:09:58 | GOSなものより
はい、我が家にも到着しました!
ぽんカレーGOLD」 
 ↑文字色をゴールドにしてみたんだけど、白背景だとあんまり映えないのねこの色。

予約が遅かったわりに「ぽ」団扇までついててラッキー
gooブログに絵文字3・絵文字4が加わってて、さらにラッキー (違

まだ中身をじっくり読むまでは至らないんですけど、ぱらぱらとめくって思ったことは、黒ぽんのショットが多いということ。
黒ぽんソロの本なんだから当然なんだけど、インドの写真とかあって前作に増して力が入っている模様。
ゴスペラーズの笑顔には、わりと誘う力があると思っているんですけれど(自分が好きだからか、そっか)、この本で黒ぽんが「終わらない広大な砂浜」で笑っている頁には、思わずこちらもニマっとしてしまいました。
“笑いを誘う”というと違った意味になってしまうのですが、笑顔を伝染させるというか、こちらまでほわっとさせてもらいました。

座談会とかレシピ紹介にお店紹介と、内容も充実。
じっくり読むと、行ったつもりになれるかもしれませんね。(←行きましょう)
熟読していない段階の現在で、こちらの本でひとつだけ目を惹いた点をあげるとすれば「カレー部CHECK!」のショット。
アイドルっすか?
ふふふ、並びやポージングにやや驚き(?)は受けたものの、ゆうじさんが楽しそうだから良いんですけどね。
このゆうじさんの笑顔にも誘われて、こっちがってなっちゃう。(←アホ)

この本は「買ったけど読んでない」部類に入れないようにしないと。
ソウルパワーまでに読み込んで、大阪でお店探しってのもいいかなー