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「ひとりで生きられる」
視力はわるいが
人をみる目はもっている
補聴器は要るが
じっと話をきくことができる
発声はわるいが
自分のきもちを伝えることができる
握力はないけれど
スプーンが使え 文字がかける
いまは歩けないので車椅子が友だち
それだけ できることがあれば
ひとりでも生きていけるよ
生きていける 絶対に
2001年12月ごろの詩
もっとも好きな詩です。
自分に自信が芽生えつつあった時のもので、
この言葉で自分を励ましていましたね。
パソコンをするようになって、タッチが違うため、
文字が書けなくなりました。
最近、少しずつ書く練習も始めました。
ゼロからの再出発です。