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期待しすぎたせいなのかあまり感動しませんでした。
納棺師というお仕事もはじめて知りました。とても大変なお仕事・・。
家族同然と思っていた伯母が亡くなったときや友人が亡くなった時は、泣き崩れてしまったことがあるけどお化粧は誰がしたのか全く気がつきませんでした。
やはり山崎努さんの演技力はいいですね。
吉行和子さんや余貴美子さんも好きな女優さんです。
チェロのアベ・マリアが素敵でした。
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期待しすぎて・・・わかります。アカデミー賞ですごく盛り上がって、すごい作品なんだろうと思って期待したものの、感動とは違った作品といった感じですか。
いつもレンタルでは貸し出し中で、まだ見てないのですが、静かな日本のしきたりとか重んじた映画のイメージがします。
私も納棺師の存在すら知らず、ずっしり重みのある職業ですよね。
レンタルできる機会があったら、借りたいな~と思っています。
あれだけマスコミで騒がれたので期待して観てみました。
日本人の葬儀って外国の人にはとても厳粛なものに見えるのでしょうか?。
外国の納棺ってどうなのかな~?。
遺体の身体を湯かんしたりお化粧して元気なころの姿にするってとても大変な仕事ですね、奥さんを亡くしたご主人が喜んでいたのが印象的でした。
食事をするシーンが沢山あって生きてく者と旅立って行く者を強調してたように思います。
(ネタバレ、ゴメンナサイ!)
私の友人の旦那様は葬儀屋さんですが、映画は「かなりきれいごとに脚色されている」と言っているそうです。
でも、この映画で話題になるまでは、納棺師等という仕事があることが気がつきませんでした。
単に葬儀社の方がやるのかと思っていましたが。。。
でも大変なお仕事ですよね。
早起きですね。^^;
そうですね、この映画が話題になるまで納棺師っていうお仕事知りませんでした。
昔は、家族で湯かんとかお化粧しましたよね。
子供の頃、お通夜の手伝いとかしました。
今は、何とか殿の葬儀屋さんが全部段取りしてくれますよね。
死後何週間かたったご遺体は凄いでしょうね。ーー;
絶縁状態だった父親の死の連絡がきて納棺するところがタイミング良過ぎるかな~と思いましたが、観て良かったです。暖かい思いやりみたいなもの感じました。