マーニー - MARNIE (1964)

赤い恐怖

Ｒ社にマーニー（ティッピー・ヘドレン）と名のる女が求職に応募した。面接したマーク（ショーン・コネリー）は彼女が金庫泥棒であることを見破っていたが、彼女にひかれるまま、雇うことにした。やがて機会が訪れると、彼女は金庫から紙幣を盗み出し、いつものように遠い田舎の農場に逃げるが…。



というわけで、初のヒッチコック作品。
ショーン・コネリーつながりで鑑賞してみました。

うーん。
理解の難しい作品。
見ていて、どうしてそういう展開に？、って思うことが多数。
途中で見るのやめようか思ったりも。

でも、2人は元からあんな感じで、出会って好きになってしまったって考えれば納得かな。
最初はわからなかったけど、見終わってから気がついた感じですｗ
妹の感情や競馬場で出会った男など、気になる部分は残りますが。


こちらの作品はヒッチコック作品の中ではマイナーな感じらしいので、次は有名なやつを見ようと思います。



・作品ページ
マーニー(allcinema)
マーニー(Wikipedia)

・動画
予告(Youtube)