エキスポシティのＮＩＦＲＥＬ（ニフレル）に潜入！

「潜入」とかって言っていますが、単にプレス招待で行っただけです、すんません…
１１月１９日に開業するエキスポシティの中にあります


海遊館が手掛ける新施設ニフレル


ものすごく神秘的で美しかったです！
ただし、ちょっと入館料高いんじゃないの？と思っております（小声）

ということで、みなさんに画像で楽しんでいただけるように、こちらで画像を公開♪


１階・２階吹き抜けの“ワンダーモーメンツ”
色々な模様に変化してとても幻想的な空間


“いろにふれる”のゾーン
カラフルな色の魚が展示されています


“わざにふれる”ゾーン
サメもいますが、不思議な生きものが沢山見られるゾーン
歩くイカとか、ぱくぱく逃げる貝とか…


おじさんたちに“手タレ”になってもらいました
今じゃ有名なドクターフィッシュ


“うごきにふれる”ゾーン
柵のないエリアをワオキツネザルが駆け回ります
このゾーンが一番楽しいかも♪


ご覧のとおり、柵もガラスケースもありません
頭上は鳥が飛び交っています（落し物注意（笑））


ペンギンも屋根がないので、こちらまで水しぶきが飛んできます


このフクロウさんたちも自由に飛んでいるのですが、トイレの表示板がお気に入り


さすがにこの子はガラスの向こう（笑）
“みずべにふれる”のコーナーです
なぜ水辺かというと、ホワイトタイガーは意外と泳ぎが得意なんだそうです


これは“たべる水”
ゴム風船に入ったのを渡されます


爪楊枝でぷちっと刺すと、このような水のかたまりが出てきます
ゼリーよりももっと水っぽいです
味はかすかに甘みがある程度


カフェの窓から見える太陽の塔
ニフレル独特の窓と一緒に撮ったらおもしろいかも

エキスポシティ・ＮＩＦＲＥＬ（ニフレル）

シーパラとトバスイ

なんのこっちゃというタイトルですが、わかる人にはわかるのです
シーパラとは二見シーパラダイスのこと、トバスイとは鳥羽水族館のことです
最近は何でも縮めちゃうのね…


伊勢志摩エリアには水族館的なものが３つあるのですが、今回は二つをご紹介しています
正直、お財布が厳しいファミリーは二見シーパラのほうがおすすめです
無料で見られるゾーンもありますし、館内のショーも混んでいないので座って見られるし、お子ちゃんが参加できる確率も高いです
カップルだと鳥羽水族館に行ったほうが賢明ですね
ただし曜日によってはショーも見れないほど混んでいますが

無料で見られるショーも！二見シーパラダイス
伊勢志摩・鳥羽水族館で見たい海の生きものたち