１年の最後ですがライターのお仕事

大掃除もおおかた済んで、今年も良い１年だったなぁ、と感謝

人の幸せは本当に千差万別だけど、私は幸せなんだろうなぁと思います

先日、母に「良いお年を～」と挨拶して帰ろうとした時に、母がじいっと私を見つめ
「あんたは本当に幸せな生き方をしてるね」としみじみ
（まぁ、早い話が好き勝手に生きているということですね…）


で、そんな私は来年の幸せのために、ネットで情報探し（笑）

おもしろそうなビジネス（ライターとして）を発見したので、とりあえず大晦日だけど実績添付してアプローチしてみることに
お正月休みが終わった頃にでもお返事いただけたらうれしいな…と
ところがアプローチしてから１時間程度で先方のＣＥＯから電話がかかってきてお仕事決定！
はやっ！！
ものすごく面白そうなんだけど、とてもフルタイムで働く人の請け負う仕事量じゃないかもしれない
でもこの仕事やりたい（笑）
ということで引き受けてしまいました

来年の２月末までは完全に会社と自宅の往復で、夜は缶詰ですね…



旅行は１月にソウルと名古屋、２月に広島、これだけでガマンガマン。。
仕事を無事納め終えたら、また３月からはバンバン旅にでたいと思います


みなさま良いお年を



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旅行記事が増えました

旅行記事が増えましたので、載せておきます


年始にソウルへ行くのですが、友人がものすごくイビキの酷い人なので、耳栓もっていかなきゃ
なぜか私の旅行友達は太っていなくても男前なイビキの人が多い（笑）


さて、記事です




【関西】

2014年の初詣は京都の松尾大社で決まり！「午（うま）」の巨大絵馬がお出迎え
http://guide.travel.co.jp/article/2611/
2015年は高野山が開創1200年記念！世界遺産の地に新しい観光スポットが登場！
http://guide.travel.co.jp/article/1904/
大阪・海遊館「ちきゅうたいかんイルミネーション」家族で楽しめる無料エリアをご紹介！
http://guide.travel.co.jp/article/2722/
日本最大級の光の滝・なんばパークスイルミネーション
http://guide.travel.co.jp/article/2581/
大阪のライトアップはココがおすすめ！　大阪駅トワイライトファンタジーと御堂筋イルミネーション
http://guide.travel.co.jp/article/2533/
京都厳選紅葉スポット！３つの人気のお寺を一気に回れる穴場　光悦寺を中心に「鷹峰」散策
http://guide.travel.co.jp/article/1773/
大阪にラバーダックが帰ってくる！世界を旅する巨大アヒルに会いに行こう！
http://guide.travel.co.jp/article/2267/
城崎温泉　外湯めぐり＆足湯でほっこり！　時間がない人も楽しめる満喫プラン
http://guide.travel.co.jp/article/2305/
水面ギリギリを走る大阪河川クルージング！大阪人が大喜びな、つい目立っちゃう舟っていったい!?
http://guide.travel.co.jp/article/2109/
紅葉に燃える京都の雅を見る！皇室と縁の深い「青蓮院門跡」特別拝観
http://guide.travel.co.jp/article/2155/
デパート催事場で即完売！話題のインコアイス販売元が運営する神戸のインコカフェ
http://guide.travel.co.jp/article/2119/
もう迷わない！総長２kmに及ぶ高野山奥の院 戦国武将のお墓を見落とさず歩くための超簡単なヒント
http://guide.travel.co.jp/article/1902/
明石海峡を見下ろす高台に古墳が！ 願いが叶うパワースポットとして人気急上昇中　神戸の五色塚古墳
http://guide.travel.co.jp/article/2059/
一見さんお越しやす♪京都でお茶の伊右衛門が運営する「伊右衛門サロン」
http://guide.travel.co.jp/article/1994/
世界的パワースポット！ 世界遺産高野山の山内でしか買うことのできないレアなお土産ベスト３！
http://guide.travel.co.jp/article/1901/
半沢直樹大阪ロケ地巡り　入手困難な「倍返し饅頭」を大阪で買うことができるのはココ！
http://guide.travel.co.jp/article/1907/
入場無料の和菓子の理想郷　老舗、叶匠寿庵の真髄！ 滋賀県「寿長生の郷（すないのさと）」
http://guide.travel.co.jp/article/1811/
今いちばん新しい琵琶湖…　待望のマリーナ内リゾートホテル「セトレマリーナびわ湖」オープン！
http://guide.travel.co.jp/article/1797/

【九州】

南阿蘇の天文台に泊まる！ルナ天文台で星空観測とオーベルジュのフレンチ
http://guide.travel.co.jp/article/2518/
九州の都市間バスが年間5000円で乗り放題！YOKARO号なら高千穂、黒川温泉、湯布院へ行き放題
http://guide.travel.co.jp/article/2480/

【中国】

午年の初詣は因幡伯耆國開運八社巡り！鳥取の神社で富んで栄えて金持ちになる！
http://guide.travel.co.jp/article/2462/
鳥取砂丘で砂と風の芸術「風紋」を見る！自然が織りなす神秘のデザイン
http://guide.travel.co.jp/article/2378/
鳥取の「逆さ富士」　植田正治写真美術館で絵画のような「伯耆富士」にうっとり
http://guide.travel.co.jp/article/2352/
10年連続庭園日本一に輝いた足立美術館の日本庭園と茶室
http://guide.travel.co.jp/article/1817/
神様の恋を取り持ったほどの力！強力パワースポット 恋愛成就の鳥取「白兎神社」
http://guide.travel.co.jp/article/1812/

【沖縄】

石垣島から離島へＧＯ！３時間で満喫できる竹富島観光プラン
http://guide.travel.co.jp/article/2704/
世界遺産のグスク（城）を巡る沖縄の旅！今帰仁城跡・中城城跡・勝連城跡
http://guide.travel.co.jp/article/2405/
沖縄基地めぐり　爆音と共に戦闘機が目の前に！！那覇基地見学と米軍キャンプ潜入
http://guide.travel.co.jp/article/2375/
辺野古の海で海人（うみんちゅ）になる！採って捌いて食べるまで！沖縄で海人体験!!
http://guide.travel.co.jp/article/2114/







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石垣島から竹富島へ

今回の旅行、全日雨マークだったのですが、奇跡的に雨にはあわず、いろいろと島めぐりを満喫できました


宿泊は、先日の記事でご紹介した「星野リゾート　リゾナーレ小浜島」

あと、竹富島にも行ったので、３島周ったことになります




まずは今年新しくできた石垣島の新空港
新しく作ったわりには質素ですが、まぁ快適な空間だと思います
空港が小さいと、市街地までのアクセスも迷わずに済むのでいいですね

空港から系統10のバスに乗ると「離島ターミナル」までダイレクトに行けるので、便利です
リムジンバスのようなものはなく、路線バスで520円

離島ターミナルから竹富島までは３０分ごとに船が出ていて、気軽に離島を楽しめます



相変わらず全く何も調べていかなかったので、さて、竹富島に着いたらどうしたらいいのかな…と思っていたのですが、船着き場には「水牛車」「レンタサイクル」などと書かれたマイクロバスがいくつかお迎えにきており、好みのサービスを選んでバスに乗ると、島の集落まで連れていってくれます
というか、船着き場には建物ひとつと、このマイクロバスしかありません…

島が小さいだけに、サービスもわかりやすくて良いですね



私が選んだのはベタですが、水牛車観光


新田観光さんの水牛のゆうこちゃんがめちゃくちゃ賢くて、感動しました



おじさんの三線もよかったです


詳しくはコチラで
石垣島から離島へGO!３時間で満喫できる竹富島観光プランhttp://guide.travel.co.jp/article/2704/







星の砂で有名なカイジ浜




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星野リゾートのスイートに泊まってみた 一人で…（笑）

小浜島にある星野リゾート、「リゾナーレ小浜島」のスイートルームに泊まってみた




独りで泊まるには贅沢だけど、オトナのおひとりさまは、こういった贅沢なステイを楽しみたい





今回のお部屋はこちらのスイート
http://www.risonare-kohamajima.com/guestroom/guestroom04.html




お部屋もカメラに収まりきりません
左奥にベッドルームとバスルームがあります




キングサイズベッドの他に、お昼寝用の「デイベッド」のお部屋もあります





これが「デイベッド」




ベッドはキングサイズ





バスルーム




デイベッドからも、バスルームからも、もちろんテラスからも青い海が見えて素晴らしいの一言に尽きます
海の見えるお部屋なので、とにかく部屋からもバスルームからも、気軽にテラスに出られるように設計されています





あと、従業員の接客サービスも、なかなかのもの

ただし、ちょっとした問題点もあったり…
↑　恐らく、今回私が体験したことが、星野リゾートの最大の課題なのではないかと思われる

支配人がわざわざ私のヴィラまでお詫びに来られました

別に、怒ってはないけど、残念なことがあって…
「星野リゾートだから楽しみにしてきたのに残念ね」と、一言
ホテル側は、こういう怒らないお客さん、謝罪を求めないお客さんが一番やっかいなのかもしれません


でも、まぁ、満足
そりゃぁ、これだけの価格設定だから、当然、ステイそのものが「旅」とも言えます

ウェルカムドリンクや、朝焼けコーヒーといった嬉しいサービスも




雲が多くて、太陽は出たけど、朝焼けはちょっと無理でした

日の出前から、こちらのプライベートビーチで「朝焼けストレッチ」に参加したり





スタッフのかた曰く、ずっと曇りや雨のお天気が続いていて、太陽を見たのは１３日ぶりとのこと
この季節の八重山は曇りの日が多くて、強風が続くみたいですね




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師走の茶事

師走、お茶事にお招きいただきました









別にお茶をやめたわけではないのですが、お稽古に行く時間がありません




最近お茶から遠ざかっている身ではありますが、素晴らしい非日常のひとときでした


1年の最後のお茶事が、こんな素敵なお茶事で良かった

お茶はこれで締めくくりができます


後礼お出しできていません




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