愛たい兵庫

京都のカフェ３軒目をご紹介するまえに告知です！

昨年、城たびブロガーを募集されていた兵庫県が、今年もブロガーを募集しています

「物語ちっくに愛たい兵庫」
ふるってご応募ください！


http://www.hyogo-tourism.jp/aitai-dramatic/blogger/



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京都 お高いけど特別感のある「俵屋旅館」のカフェ

京都カフェ２軒目です


こちらのカフェは、京都では有名な「俵屋旅館」がプロデュースするカフェ


こちらも私が訪問した際には誰もおらず、どこでもお好きな席を選べました
このお席は一番の特等席ですね
坪庭を眺めることのできる、半個室状態のソファー席
あと、坪庭に面した席はカウンター席３席だけですので、このお席は優越感（笑）

メニューは少々高いですが、混雑したカフェが嫌いな方にはオススメです
町家を改装した建物で、ゆったりとした座席の配置です
坪庭に面した席が人気だと思いますが、どの席も素敵です
私のあとから、おひとりさま×２が入って来られましたが、お二人とも坪庭に面したカウンターに座られました


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京都 おひとりさましか許せないカフェ

先日京都へ出かけた時に、ふとしたきっかけで入ったカフェ


写真はこれしかありません


だだっ広い空間に、最大１３名しか座れない設計
内訳は、おひとりさま席が７と、二人席が３
オーナー的には全て一人席にしたかったのだろうと思われます
オーナーさん自信、社交的なタイプではなさそうな感じ

このカフェのメニューには色々と注意事項が書かれています
お客様は一人もしくは二人しかダメ
三名以上はお断り
二名で入ったくせに後から一名増えました的なズル（？）もダメ
一名席なのに、椅子を移動して二名席にするのもダメ
当然、子連れお断り
撮影ダメ
電子音ダメ
機械を触る音もダメ

このカフェ、多分二人で行っても落ち着かないと思うので、一人で行くべきですね
（おちおちお話しもできない）


もの静かなオーナーが、お食事を運んでくる際に、小声で「写真は撮らないでください」と言いはります
あまりにも小さな声だったので、何言ってるのかわからず、聞き返しました（笑）

多分、オーナーさん自身、人とのお付き合いが苦手なのかもしれませんね
オーナー一人で切り盛りしてらっしゃいます

私は一人行動が多いので、このカフェ、今後も使わせていただきます
（色々書いちゃったので、カフェの名前は伏せておきますが、知りたい方はメッセージでどうぞ）

ちなみに平日１３時に行きましたが、お客さんゼロ
貸切状態です
かなりの穴場カフェ
ものすごくアクセスの良い場所にあるのですが、入口がわかりにくいんですよね


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灼熱の京都へ着物で…

お暑ぅございます…
最高気温３７度に若干怯みながらも、久々に着物で京都に行ってまいりました


着物：小糸染芸
太郎さん（あっ、今や社長様ですね）が、趣味で作った紋紗の小紋（売ることを考えず、趣味で好きなように作くらはったので、めちゃ手が込んでいます）
帯：秦流舎



高瀬川で、赤ちゃん鷺を発見！

小っちゃいです！



いっちょ前に鷺の形をしておりますが、まだヒョロヒョロ
これでは鴨川は無理ですね
高瀬川で練習中



祇園祭の後祭が終わったので、京都の町もだいぶ落ち着いているだろうと思って、暑い中行ったのですが、お目当ての朝食とランチのお店が両方とも「臨時休業」


後日詳しくレポートしますが、カフェ３軒ハシゴして帰ってきました



①超穴場カフェ（席のほとんどがおひとりさま用）



②穴場カフェ



③あんまり穴場じゃないカフェ



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時々LINE NEWSに配信されています

最近、私の書いている記事が、時々LINE NEWSで配信されています

一番直近はこれ



こんなかんじで配信されています


私の知る限り、下記の記事がLINE NEWSで取り上げていました

http://guide.travel.co.jp/article/4718/
安っ！！1000円でアザラシウォッチング・別海町観光船

http://guide.travel.co.jp/article/4096/
お菓子学校の実習室がカフェに！大阪・辻調のパティスリー・ラボ・ツジ

http://guide.travel.co.jp/article/3815/
キャンドルだけで過ごす大阪の夜…100万人のキャンドルナイト


まだYahoo!ニュースには取り上げてもらっていません
敷居が高いです（笑）



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