初詣 まとめ記事のご紹介

今月はじめからリクルートさんの「ギャザリー」というまとめサイトで記事を書かせていただいています
まだサイト自体が本格的にスタートしていないので（2015年2月頃スタート予定）、皆様の目に触れる機会は少ないかと思いますが、私の書いた記事をトップに載せていただいたので、ご紹介させていただきます






年越しデートにピッタリ！駅から近い、関西の初詣スポットまとめ
http://gathery.recruit-lifestyle.co.jp/article/1141756502427537501


住吉大社、松尾大社など、ご紹介しています
すべて駅近なので、混雑する初詣でも、比較的ストレスなく参拝できます

私はお正月は台湾へ
来年も、人とお仕事のご縁に恵まれますように…
皆様も良い年をお迎えくださいませ♪



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超オススメ！！本格的なお茶室がカフェに…

どぉぉぉ～しても行きたいカフェがあったので、東京へ行ったついでに横須賀へ寄って来ました


数寄者がお茶三昧を楽しもうと、山の上に立てたお茶室が、現在はカフェになっているということで…
どうしてそのようなことになっているのかというと、世離れしたお茶生活が送りたくて、京都から職人を呼んで、贅沢な茶室を建てたものの、結局使わなくなって…という顛末
お弟子さんもどんどん年をとって、山を登ってこれなくなったそうなのです（笑）

それで、縁あって、コーヒーの焙煎士の方が借り受けて、カフェを開いたというわけ


ただし、行かれる方は、覚悟しておでかけください！スマホのナビは必須です！
詳しくは下記ガイド記事にて…



横須賀に遭難覚悟の隠れ家カフェ「ツキコヤ」・海を望む茶室でいただく極上コーヒー！
http://guide.travel.co.jp/article/7612/




とにかく、土地勘のない人は、ナビなしでは無理です
ナビがあっても「本当にこの道？」というような通路を進んでいくことになります
階段をのぼり、坂を上り、どんどん山を登っていきます
眼下には海が…！




突然、数奇屋造りの建物が見えてきます
ここだけちょっと異質な感じ




腰掛も露地も蹲もあります
辿っていくとこの小屋まで到達しますが、これはコーヒー豆の焙煎室
もともとは四畳半の茶室！
か、改築されています





こちらは水屋側から見た写真
オーナーが焙煎中




カフェスペースもお茶室
欄間がつぼつぼです





コーヒーは、ランチセットのコーヒーだったにもかかわらず、テイスティングで選ばせていただけます！！
それぞれ味の違いが感じられて、おもしろい





ビーフシチューのランチセットをオーダー
特にメニューには記載されていませんが、お肉はＡ４ランクのもの
お会計時にオーナーに「お肉美味しかった」と伝えると、教えてくれました





これもセットのフレンチトースト
これ目当てに山を登ってくる方もおられるとか
絶品でした！！


しかも、このランチセット、安かったです。。採算とれているのだろうか…

とにかく、またすぐにでも行きたいカフェでした



横須賀に遭難覚悟の隠れ家カフェ「ツキコヤ」・海を望む茶室でいただく極上コーヒー！
http://guide.travel.co.jp/article/7612/




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ホテルアムステルダムのクラブフロア【ローラアシュレイフロア】

ハウステンボスのホテルアムステルダムに宿泊しました


ホテルアムステルダムは、ハウステンボスのパーク内にある唯一のホテルとして有名ですが、今回はホテルアムステルダムの中にある「もう一つのホテル」、ローラアシュレイルームに宿泊させていただきました



知らなきゃ損！ホテルアムステルダムの中にあるもう一つのホテル
http://guide.travel.co.jp/article/7264/



ホテルアムステルダムのローラアシュレイルームを利用する場合は、通常のホテルアムステルダムのフロントではなく、ローラアシュレイフロアの専用デスクでチェックインします
ローラアシュレイフロアのラウンジは、宿泊者はいつでも利用可能
常に軽食が用意されていてます





チェックインしたのがお昼だったので、このようにアフタヌーンティが用意されました
ハーバーを眺めながら優雅にティータイム






お部屋は広々
ベッドカバー・カーテン・壁紙・ドレッサーなど、すべてがローラアシュレイ
とってもラブリーです
ローラアシュレイルームに宿泊されるお客様は、チェックアウトぎりぎりまでお部屋でのんびりされるそう
激しく同意（ただし私は取材のため、早朝からパークへ…）






アメニティはロクシタン








朝食も、バタバタした朝食会場ではなく、ゆったりと専用フロアでいただくことができます
普通、ホテルの朝食ビュッフェって、オープンと同時に人が押しかけるということがありますが、流石にクラブフロアだとそういうこともありません
朝一のラウンジには、取材に出かけなきゃいけない私以外は誰もいませんでした


基準のお部屋に少し予算上乗せしたらこんな素敵なフロアに泊まれるのなら、ものすごくお得ですよね

また泊まりたいホテル（フロア）です

知らなきゃ損！ホテルアムステルダムの中にあるもう一つのホテル
http://guide.travel.co.jp/article/7264/



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香住・かに感謝祭

あ～、、温泉入りたい、カニ食べたい


雪の様子を見て、年明けにでもカニ食べに香住に行こうかな
帰りは城崎で外湯めぐりとか…
かなり温泉に飢えています




香住では2015年3月1日に「かに感謝祭」が行われます
これに合わせて行かれてもいいかもしれませんね

http://kasumi-kanko.com/
香住町観光協会


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ホテルヨーロッパ クルーザーでホテルへチェックイン！

ハウステンボスでの宿泊は「ホテルヨーロッパ」
とってもラグジュアリーな雰囲気のホテルで、チェックインも、専用クルーザーで運河を通って桟橋からホテルへチェックインするんですよー
日本じゃないみたいです



ハウステンボス・ホテルヨーロッパで過ごすラグジュアリーな休日
http://guide.travel.co.jp/article/7227/

写真の左側が桟橋になっていて、ここにクルーザーが着きます
夜はこのようにライトアップされていてとても綺麗ですが、明るいうちはお花で彩られていて、こちらも綺麗です
ここは静かなので、白鳥が５～６羽、羽を休めていました
とっても優雅（でも白鳥は実は凶暴だということを知っております…）





お昼はこんなかんじ
ちょうどチェックインクルーザーが停まっています






夜はラウンジで生演奏のコンサートが行われます

宿泊者は無料
ロビーにあるラウンジで演奏されていますので、この時間帯はタダ聴きしようという外部の観光客は入口でお断りされます
宿泊者以外は料金を支払ってちゃんと着席して聴く形となります
ですので、落ち着いて楽しめます



私の泊まったのはデラックスツイン
ひとりで宿泊するのはちょっともったいない

早起きの私は、ハウステンボスの街並みと朝焼けのコラボも見れたりします
内装はクラシカル
お部屋もじゅうぶんな広さがあるので、重厚な椅子を置いてあっても窮屈さを感じません
ティーセットもとってもオシャレでした



朝はスパークリングワインでお目覚め

「アイオープナー」のコーナーで、自由にいただけます
朝のスパークリングワインって美味しい
多分、気分的な問題（笑）


その他もろもろは、下記の記事でご紹介しています
http://guide.travel.co.jp/article/7227/



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