仕事納めとはとても思えず。

おはようございます。
昨日の昼間は雨が降らなかった東京ですが、夜なべ仕事を終えて外に出た時には結構な雨になりました。
少しは空気の乾燥が和らぐのはうれしいけれど、五十肩の左腕は、未だに傘の開閉時には悲鳴を上げます。
五十肩の発症から9か月近く経ったというのに、まだ本復への道程は険しいままです。

昨日は例の委託先を呼んで、これまでの経緯を踏まえた上で、これから先をどうするかという打合せで1日が終わりました。
経理部隊からは契約解除も視野に入れるようにという最後通牒を突きつけられており、時間の猶予はありません。
相変わらず先様にはその緊迫感がまるでなく、先様のエライ方からうちの上司の上司に逆ギレ電話がかかってくる始末。
「債務不履行とは何事だ」とものすごい剣幕だったらしいのですが、言うだけ言ったら気が済まれたらしい。
いや、キレたいのは毎日毎日経理部隊からサンドバッグにされているこちらの方ですから…と、声にならない独り言。
上司の上司は相当温厚な方ですが、さすがに昨日はカチンと来られたらしいです。当たり前なんですけどね。

昨日の夕方、午前中の打合せをもとにして、今後の委託の進め方をまとめたと思しきメールが先様から到着しました。
こちらで寄ってたかって内容を読んだのですが、そのレポートの意味が全く分からない。
うちの上司がマジギレして、18:30ぐらいに先様の担当者に今から来て説明してくれという電話を掛けたので夜なべ決定。
今日の午前中までにまともな対応策が出てこなければ、マジで契約解除すると息巻いております。
今日が仕事納めとはとても思えず、ひょっとしたら、今日も夜なべ仕事かもしれません。とほほ。