今日は朝からカイシャで研修でした。
自分のところの仕事について、あまりにも基礎を知らずに仕事をしているやつが多い
と、団塊の世代でもうすぐ会社を退職される方々が危惧されたらしく、隔週月曜日の午前中にみっちり研修をやろうと思いついたらしいのです。思いついた人々(諸先輩です)は大いに張り切っておられるのですが、講義を受けるほうは月曜日の朝からそんな難しいことをいわれても…と消極的。
仕方ないので、一応研修を受講してはいるのですが、とにかく月曜日の朝なんて、それでなくても頭が働いていないので、あくびを噛み殺すのに必死
だったりします。ありがたい講義なのは重々承知してるんですけどね。もう少し時間帯を変えてもいいのではと思う今日この頃。
それにしても、団塊の世代の方々って男女・職場の内外を問わず、どうしてあんなにエネルギーがあって元気なんだろうと感心します。ワタクシなんか、あのエネルギーにはとてもついていけません。
家でまったりしてるのが一番シアワセだと思うのは間違いでしょうか?
自分のところの仕事について、あまりにも基礎を知らずに仕事をしているやつが多い

仕方ないので、一応研修を受講してはいるのですが、とにかく月曜日の朝なんて、それでなくても頭が働いていないので、あくびを噛み殺すのに必死

それにしても、団塊の世代の方々って男女・職場の内外を問わず、どうしてあんなにエネルギーがあって元気なんだろうと感心します。ワタクシなんか、あのエネルギーにはとてもついていけません。
家でまったりしてるのが一番シアワセだと思うのは間違いでしょうか?