奥の緊急搬送(笑)から一日明けた本日。
体調も回復したとの事なので、今日は買出しの日となる。
まずは手始めにうちから比較的近いところにある玉川高島屋へ向かってみる。
近いと言ってもケンメリを走らせること30分。
多摩川沿いの道から左折して東京方面へ入るのだがここら辺は渋滞のメッカ。
信号を3~4度ほど待ってやっと入ることができた。
この辺りはケンメリを購入した当初、夜中に撮影目的で来たことがあったが
ケンメリでこうして走るのはずいぶん久しぶり。
適切なUターン箇所がなかった(または禁止エリア)ので246を一度環八方面まで走って、
そこでUターンをし、高島屋駐車場へ入った。
デパートにケンメリで来ると言うのはもしかしたら初めてか?
少なくともデパートの駐車場に停めるのは初めてだった。
急なスロープも車高を元に戻した今はたいした脅威とならず、トミカビルのようなスロープをケンメリで走り抜けていく。
日曜日の午前中ではあるが、店舗入り口に近いところは概ね満車で
本館から離れた駐車場のみの西館にやっと駐車スペースを見つけた。
駐車場代が無料になる程度の買い物を済ませ、荷物を後部座席へ。
うす曇の日差しは侮れず車内はかなり蒸し暑い。
高島屋の次は多摩川沿いにあるホームセンターへ向かった。
ホームセンターも大変混雑しており既に店舗前駐車場は満車状態。
満車な上に周りの見えてない人間が多く、事故につながらないようこちらがより警戒しなければならない。
結局店舗屋上の駐車場に停車。
早速買い物を済ませる。
目的のものがあっさり見つかったため10分とかからず戻ってきたのだが、やはり車内は高温状態。
夏を満喫。
お次はユニクロへ。
ここでは奥の服を買うのが目的。
こうした買い物等の日常ユースに十分役目を果たせる旧車というのが自分の理想とするところなので、段差やスロープで冷や汗をかいているころよりこちらの方が
自分には合っているのだろう。
買い物を終え、一応のミッションコンプリートとなり自宅へ戻る。
まだまだ暑い昼下がり。
奥を先に降ろして荷物を持っていってもらい、自分は駐車場へ。
バックで停めようとしたその時、自分の駐車スペースに妙な水溜りを発見。
この炎天下に水溜りとはこれいかに?とアイドリングのままケンメリを降りて
水溜りを調べる。
指の腹でその水溜りを擦れば、それは水ではないことは明らかだった。
オイルだ。
とりあえずケンメリを停めてみる。
そして、どこから垂れているものかを確認する。
見つけた当初はリヤのブレーキオイルと判断し青ざめる。
しかし、今こうしてブログを書きながら改めて写真を見ると・・・
もしかしたらクラッチホースから漏れているのかもしれない。
いずれにしろマトモな状態ではないことは確か。
早々に社長に連絡を入れて原因追求と対応をしていただくことにしよう。
今日のところは出かける予定はないので、とりあえずカバーをかけて終了。
体調も回復したとの事なので、今日は買出しの日となる。
まずは手始めにうちから比較的近いところにある玉川高島屋へ向かってみる。
近いと言ってもケンメリを走らせること30分。
多摩川沿いの道から左折して東京方面へ入るのだがここら辺は渋滞のメッカ。
信号を3~4度ほど待ってやっと入ることができた。
この辺りはケンメリを購入した当初、夜中に撮影目的で来たことがあったが
ケンメリでこうして走るのはずいぶん久しぶり。
適切なUターン箇所がなかった(または禁止エリア)ので246を一度環八方面まで走って、
そこでUターンをし、高島屋駐車場へ入った。
デパートにケンメリで来ると言うのはもしかしたら初めてか?
少なくともデパートの駐車場に停めるのは初めてだった。
急なスロープも車高を元に戻した今はたいした脅威とならず、トミカビルのようなスロープをケンメリで走り抜けていく。
日曜日の午前中ではあるが、店舗入り口に近いところは概ね満車で
本館から離れた駐車場のみの西館にやっと駐車スペースを見つけた。
駐車場代が無料になる程度の買い物を済ませ、荷物を後部座席へ。
うす曇の日差しは侮れず車内はかなり蒸し暑い。
高島屋の次は多摩川沿いにあるホームセンターへ向かった。
ホームセンターも大変混雑しており既に店舗前駐車場は満車状態。
満車な上に周りの見えてない人間が多く、事故につながらないようこちらがより警戒しなければならない。
結局店舗屋上の駐車場に停車。
早速買い物を済ませる。
目的のものがあっさり見つかったため10分とかからず戻ってきたのだが、やはり車内は高温状態。
夏を満喫。
お次はユニクロへ。
ここでは奥の服を買うのが目的。
こうした買い物等の日常ユースに十分役目を果たせる旧車というのが自分の理想とするところなので、段差やスロープで冷や汗をかいているころよりこちらの方が
自分には合っているのだろう。
買い物を終え、一応のミッションコンプリートとなり自宅へ戻る。
まだまだ暑い昼下がり。
奥を先に降ろして荷物を持っていってもらい、自分は駐車場へ。
バックで停めようとしたその時、自分の駐車スペースに妙な水溜りを発見。
この炎天下に水溜りとはこれいかに?とアイドリングのままケンメリを降りて
水溜りを調べる。
指の腹でその水溜りを擦れば、それは水ではないことは明らかだった。
オイルだ。
とりあえずケンメリを停めてみる。
そして、どこから垂れているものかを確認する。
見つけた当初はリヤのブレーキオイルと判断し青ざめる。
しかし、今こうしてブログを書きながら改めて写真を見ると・・・
もしかしたらクラッチホースから漏れているのかもしれない。
いずれにしろマトモな状態ではないことは確か。
早々に社長に連絡を入れて原因追求と対応をしていただくことにしよう。
今日のところは出かける予定はないので、とりあえずカバーをかけて終了。