台風が近づき空の天候は下り坂。
風も強く、空は曇天。
そんな中今日もケンメリを動かす。
ブレーキオイルはまだまだ十二分の余裕があっったのを確認済みだったので、今日の運転もさほど問題はない・・・はず。
今日の目的地は伯父の入院する病院。
ケンメリで病院へ行くというと生前の父の見舞いに行ったのを思い出す。
家の近くまで母が電車で来るというので、母をピックアップしてから病院へ。
湿気と熱気で不快指数は高く、これに渋滞という要素が加わると目も当てられない。
目的地の病院へは津久井道を利用するのが一番距離的には近いが、この道は片側一車線で常に渋滞。
したがって鶴川街道で遠回りになりつつも鶴川まで行くことに。
目論見は功を奏し、ほぼ渋滞なしで鶴川付近まで到着。
一度おじの家へより、家にいるおばさんに挨拶を済ませる。
昼過ぎに家を出発し、母と共に病院へ。
曇り空からはとうとう雨粒が降りてきて、窓を全開にすることができず、湿気と熱気であっという間に蒸し暑くなる。
ワイパーの働きに感謝しながら、病院へ向かうも、やはり津久井道は渋滞。
ほんの10数メートル先の交差点を曲がりたいのに、3回ほど信号が変わるのを眺めていなければならないジレンマ。
やっとの思いで交差点を抜けて、そのまま病院を目指す。
病院の駐車場は平日の昼までも満車状態。
唯一空いていたのは入り口に程近いエリアのみ。
そこへケンメリを滑りこませて、建物内からさりげなくチェック(笑)
おじも元気そうで来週には退院できるとのこと。
見舞いを済ませた後は次なる予定に向けて出発。
再び鶴川街道で稲城方面まで行き、川崎街道に入る。
いつもなら実家まで送っていくところだが、本日は予定があるので母を稲城長沼の駅で下ろし、自宅へと戻る。
大通りは例によって渋滞が著しかったので、義父より教えてもらった裏道を駆使して自宅へ向かう・・・
が、迷った(笑)
曲がるポイントを失してしまったようで、既に現在位置がつかめなくなり、当てずっぽうで
こっちだろう
というアテにならない山勘を頼りにケンメリを走らせる。
小雨だった雨も既にやみ、遠方の雲の切れ間からは晴れ間もチラチラ。
結局裏道を直走って津久井道へ到達。(交差点が赤信号でなければ、津久井道と気づかずにさらに瞑想していた可能性あり)
やっと見覚えのある通りへ出たところで安心感が生まれる。
多摩川沿いへと出て自宅へと戻る。
水滴にまみれたケンメリにボディカバーを掛けるのがいやだったので、
この後の予定まで時間的余裕はあまりナイにも関わらず雑巾で水滴を拭き取る。
軽くやればいいのに、フェンダー下回りや、テールランプ、ヘッドライト周りまできっちりと。
完全に汗まみれになった自分とは対照的にケンメリは水分を除去。
カバーをかけてケンメリを後にする。
家に帰り即効でシャワーを浴びて、身支度を整えてそのまま出発。
で、その後はケンメリに乗らず電車で移動。
マーチ乗りの友人わっきー氏と落ち合い、かようなものを頂いた。
世にも珍しいロシア車のミニカー。
電車での移動だったので、軽くビールを飲みつつ一日を終えた。
風も強く、空は曇天。
そんな中今日もケンメリを動かす。
ブレーキオイルはまだまだ十二分の余裕があっったのを確認済みだったので、今日の運転もさほど問題はない・・・はず。
今日の目的地は伯父の入院する病院。
ケンメリで病院へ行くというと生前の父の見舞いに行ったのを思い出す。
家の近くまで母が電車で来るというので、母をピックアップしてから病院へ。
湿気と熱気で不快指数は高く、これに渋滞という要素が加わると目も当てられない。
目的地の病院へは津久井道を利用するのが一番距離的には近いが、この道は片側一車線で常に渋滞。
したがって鶴川街道で遠回りになりつつも鶴川まで行くことに。
目論見は功を奏し、ほぼ渋滞なしで鶴川付近まで到着。
一度おじの家へより、家にいるおばさんに挨拶を済ませる。
昼過ぎに家を出発し、母と共に病院へ。
曇り空からはとうとう雨粒が降りてきて、窓を全開にすることができず、湿気と熱気であっという間に蒸し暑くなる。
ワイパーの働きに感謝しながら、病院へ向かうも、やはり津久井道は渋滞。
ほんの10数メートル先の交差点を曲がりたいのに、3回ほど信号が変わるのを眺めていなければならないジレンマ。
やっとの思いで交差点を抜けて、そのまま病院を目指す。
病院の駐車場は平日の昼までも満車状態。
唯一空いていたのは入り口に程近いエリアのみ。
そこへケンメリを滑りこませて、建物内からさりげなくチェック(笑)
おじも元気そうで来週には退院できるとのこと。
見舞いを済ませた後は次なる予定に向けて出発。
再び鶴川街道で稲城方面まで行き、川崎街道に入る。
いつもなら実家まで送っていくところだが、本日は予定があるので母を稲城長沼の駅で下ろし、自宅へと戻る。
大通りは例によって渋滞が著しかったので、義父より教えてもらった裏道を駆使して自宅へ向かう・・・
が、迷った(笑)
曲がるポイントを失してしまったようで、既に現在位置がつかめなくなり、当てずっぽうで
こっちだろう
というアテにならない山勘を頼りにケンメリを走らせる。
小雨だった雨も既にやみ、遠方の雲の切れ間からは晴れ間もチラチラ。
結局裏道を直走って津久井道へ到達。(交差点が赤信号でなければ、津久井道と気づかずにさらに瞑想していた可能性あり)
やっと見覚えのある通りへ出たところで安心感が生まれる。
多摩川沿いへと出て自宅へと戻る。
水滴にまみれたケンメリにボディカバーを掛けるのがいやだったので、
この後の予定まで時間的余裕はあまりナイにも関わらず雑巾で水滴を拭き取る。
軽くやればいいのに、フェンダー下回りや、テールランプ、ヘッドライト周りまできっちりと。
完全に汗まみれになった自分とは対照的にケンメリは水分を除去。
カバーをかけてケンメリを後にする。
家に帰り即効でシャワーを浴びて、身支度を整えてそのまま出発。
で、その後はケンメリに乗らず電車で移動。
マーチ乗りの友人わっきー氏と落ち合い、かようなものを頂いた。
世にも珍しいロシア車のミニカー。
電車での移動だったので、軽くビールを飲みつつ一日を終えた。