数日前、久しぶりにエル仙人の夢を見ました。
プニプニの段首、脂でヌルっとした体、
あー、こんなだったって思って目が覚めたんだけど、
気づかずに寝てたらもっと触っていられたのに
しまった、残念なことをしたと思ったのでした。
中年を過ぎたエっちゃんは、いつも脂ぎって豚小屋臭でヌルヌルだったなあ(笑)
なのに、たいして洗いもせず放置で申し訳なかった!
言い訳っぽいけど、エル臭いの嫌いじゃなかったのよー。
それに比べ、メイは週に2回も風呂に入り、しょっちゅう薬を塗ってもらって至れり尽せりです。
やっぱり大きな病気したし、治りが悪くて可哀想だからかね?
それとも、いつまでも子供みたいな感じがするからかしら?
そんなメイが羨ましいウーさん、メイがボリボリしだすと
自分も一緒にボリボリして、そこはかとなく自己主張。
構って欲しいもんね。
ぼっくもお薬してください。
はいはいお薬ね、と塗ってあげると満足するのです。
薬は何でもいいんです、スプレー以外なら(笑)
気持ちいいなあ~。
どうよ、この幸せそうな顔。
ウーさんをみると、癒されるねえ。
ぼっくは、毎日幸せだと思います。
そうね、今日なんて散歩中、漁師さんにキビナを投げてもらったしね。
おじさんは、ぼくにだけくれたんです。
ぼっくの魅力をわかってくれたんです。>ウー
そんなことないのね!
本当は私に投げたのね!>メイ
結局キビナの本体はウーさんが食べて、
口からこぼれた尻尾の先だけメイが食べたんだけど。
まあ、姉さんは普段自給自足してるから、たまにはいいと思うの。
シニアにはカルシウムが必要なのね!
健康の為に頑張って噛んでるのね!
だけど、本当は新鮮なキビナが食べたかったのね!
だそうです。
わかったよ、あとで買ってくるよ。
まったくもう。