本日、職場の中学校の終業式でした。
どうにか1学期間、先生(もどき)を続けることができました。
とりあえず、何とかなったよー。ホッとしました。
私もお留守番、頑張りましたケド。
生徒も、かん黙の子を除く4名とは仲良くやっています。
(かん黙の子は、筆談もできないし、意思表示もほとんどないので、
担任の先生とこの先どう接するか考え中。)
体は中学生、中身は小学生という、どこかの名探偵とは真逆の4名、
「先生、先生」と人懐っこく寄ってきて、皆、とっても可愛いのです。
まるで家の犬みたい、と思っている事は内緒(笑)
震災の影響で夏休みはいつもより1週間ほど短く、
18日しかありませんが、「夏休み」という響きにトキメクの。
夏休みの目標は「すっかりサボり気味のバイオリンの練習を頑張る」にしよう。
さて、話は変わって、先週今週と立て続けに京都からのお届け物が。
夫の職場に実験に来て被災し、2週間我が家で過ごした京大生と
その先生からでした。
ジャーン。大学生からは名前入り白犬タオル。
とイノダコーヒーセットとお茶セットと美しいゼリー(写真なし)
エルは青
メイはピンク。
犬の名前を覚えててくれたんだねえ・・・。
先生からは、金平糖専門店(日本で唯一)の金平糖~
とアユの甘露煮。
どれも、とっても京都らしい品物。
目に美しく、食べて美味しい。
この繊細さ、さすが京都だなあ。