先週末、島の合奏団で同じくバイオリンを弾いている人とギターの人と私の3人で、
保育園の音楽会で演奏してきました。
3週間前程前に演奏をお願いされ、練習期間僅か3、4回の即席アンサンブル。
いやー、直前まで合わなくてどうなる事かと思ったけど
案の定本番でも合わなかった(笑)
曲目はビバルディの四季「冬」の第2楽章、カノン、オルフェの唄、勇気100%。
本当は大勢でやる曲を異色編成用に適当編曲したものだから、色々不都合が。
でもまあ、喜んでもらえたようだし責任は果たしたかな。
ただ、素人の演奏を聴いてもらった上、丁寧なおもてなしをされて申し訳ない感じ。
保育園の園長が、バイオリンの人の親戚ということもあるけどお土産が豪華過ぎー。
お母さん達から花とお菓子詰め合わせ、
お持ち帰りのお弁当(その場でもお昼に鍋とデザートをご馳走になった)、パウンドケーキ、
更に写真は無いけど大きなせんべいの詰め合わせ1箱。
貰いすぎ!
リボンで遊んだらメイが怒ってる。
話の中で、老人オケの平均年齢は70歳どころではなく75歳ぐらいだと判明。
この日一緒に弾いた2人も共に70歳で若手(!?)の部類。
シルバーどころか、ゴールドですな。
これから金オケと呼ぼう。
今週は生涯学習の閉講式での演奏があるし、来月頭には公民館の発表会らしきもので演奏するし、
何気に金オケ活動が忙しくなる予感。