岩手に戻ってきた翌日。
エルの皮膚の薬と、前回取ったイボの病理検査の結果もらいに
病院に行ってきました。
エルの皮膚の状態はというと、帰省中薬が切れてから3日ほどで
また新しい病変(カサブタ&ハゲ)ができてしまい、薬を余分にもらってくればと後悔。
症状が治まっていたのは、薬を飲んでいたせいで、
治ったわけではなかったモヨウ。
このまま治まってくれるかもという期待は裏切られました。
中途半端に薬をやめてしまったので、薬も最初からやり直しかなあ~と
思っていると、今回は漢方で様子を見ましょうと。
うーん、内臓に負担はかからないかもしれないけど、
新しいカイカイがでてきてるしちょっと微妙。
取ったイボの検査結果は「付属器母斑」
日本語なんだけど、意味不明でサッパリわかりません。
不明な言葉を調べたりした結果、私が思うに、
「皮膚にあったのは腫瘍じゃなくて良性のイボだったよ。
ガンとか悪性のデキモノじゃなかったからね。
毛穴や皮脂腺がめちゃくちゃに並んでるし、コラーゲンぎっしりでプリプリ。
ちょっと普通の皮膚とは違うわね。でも悪いもんじゃないからね。」
ってところかなあ?
とにかく悪いものじゃなかったので、一安心。
痛い思いさせちゃったけど、はっきり結果が出て良かったです。
もう病院イヤだもんね。
1月4日現在、背中のカサブタが増殖中。
このままだとハゲがまた広がっちゃう。
うーん・・・。