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小さな応援歌

集団ストーカーの被害者の方々に小さな応援の言葉と、ささやかな祈りをお届けします。Amebaブログへ引っ越し中です。

加害団体は税金を上手に使う

2013年12月08日 | 加害団体について
警察や消防などの公務員になれば、税金で養われる。

警察車両、緊急車両などによる集団ストーカーなら勤務中に、仕事の一環としてできる。

ヘリコプターも警察、消防、自衛隊、都道府県などが所有しているが、内部あるいは外部の者が何らかの理由をつけてターゲット付近を飛行するよう組めばよい。教団から費用を出すことなく、内部の者がそれらしい目的を作り上げて、公共のものを流用できる。税金を使ってできる。

被害者の家付近でいろいろな工事が急増するという。役所の土木・建築・開発関係の課にいる教団員が何らかの理由を設けて工事を発注するよう組むこともできる。ガス・水道・電気・道路・公園・再開発・・・それらしい理由はいろいろある。これも、教団費を一円も使うことなく、税金でできる。

よく聞く話だが、教団やとある政党議員の助けを借りて費用の安い公営住宅に入れるという。教団を知る人にとってはいわば常識となっているようだ。ある市営住宅の知り合いの住民は、周りが教団員の住民だらけだったので驚いていた。これも役所内の教団公務員によって可能なのかもしれない。

生活保護費を得ることに関しても同じことがあるという。

国民の税金を使いながら教団が人に恩を売り、新会員の獲得、新聞部数の増加、選挙活動につなげているのだろう。

このように、公務員のいくつかのポジションを得ることにより、自分の懐を痛めることなく、税金を使いながら教団の目的を遂げていくことができそうだ。

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事故の増加

2013年11月21日 | 加害団体について
私は車両による嫌がらせをメインに受けているが、これだけ参加車両が多いと自然と近所迷惑や事故も増える。

この前などは朝食をとっているときにすぐ外でドンという音が聞こえた。急いで窓を開けると、どうやら横断中の自転車に当てたらしい。車の中から、どうやらそれらしい若者が二人出てきて、倒れた人を起こしていた。そしてそのまま交番に入っていった。

きっと「何かに」気を取られていたのだろう。

このように嫌がらせをする車両もいろいろ大変だ。

かつて、もう少しチンピラ風の加害参加者が多かったころ、地域のニュースで車両による事故が不思議なほど多発していた。私としては嫌がらせの車両増加と関連付けるのだが、それほどに車両は増える。被害者でなければ信じられないだろう。

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自業自得

2012年11月13日 | 加害団体について
集団ストーカー加害団体がやすやすとこの嫌がらせを行っているわけではないと思う。これは許し難い犯罪なので、それなりの応報が天からあるはずだ。

案の定、最近はこの団体についてのよい評判は聞かず、インターネットを開けば悪い情報に満ちている。だからこそ、その団体では、インターネットをしないようにとの指導がなされているのだろう。

最近は、かつてと違って、自分から教団員であると名乗らない人が増えているという。名乗れば相手からの否定的な反応が怖い。「名乗れなくなった」、これは、悪行をなしている団体に現れる、一つの自業自得であろう。

悪を行っていれば組織内で自然とひずみが生じる。この嫌がらせを行っているならば、さまざまなひずみが考えられる。特に、クリーンなイメージを内外に発信している団体であるこの宗教団体は、その真実の姿とのギャップが大きすぎる。これもひとつの自業自得であり、団体の持つひずみだ。このひずみからいろいろ生じるだろう。

元幹部の離脱や反逆、暴力団との関係の暴露、怪死事件との関わり…。仏敵を自殺に追い詰めろとか、仏法のためなら何をしても許されるという指導がもたらしたものだ。

いつまでもつのだろう。潰れることはあるまい。しかし手に負えなくなるときが来るだろう。

天は見ている。世は欺けても天は欺けない。次第に自分たちの悪行が自分たちを追い詰めてゆくだろう。

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ブログの紹介―「白バラ パンドラの箱」

2012年10月15日 | 加害団体について
ご存知の方も多いと思うが。

日本における集団ストーカー、電磁波犯罪の加害組織に対し、裁判を起こそうとしている国立大学教授の方が話題となっている。

もちろん、集ストについての裁判ではない。

何かと問題の多い○○○(教団名)会について、妻を信者に持つ香川大学教授が、組織についての疑問を日記に記し、これを信仰熱心な妻に見せて考え直してもらおうとしたところ、これが組織幹部の手に渡り、再三にわたって脅しや脅迫を受けたことが原因だ。

組織によって、妻とは離婚工作さえもなされた。間接的な殺害予告も受けているという。

この手ごわい宗教団体を相手取って、九州男児が立ち上がった。

この方が開いているブログの名前は「白バラ通信 パンドラの箱」。多くの人が集っている。

白バラとは、ドイツのナチス時代、小さなグループで強大な独裁政権に立ち向かった人たちの名前だ。パンドラの箱とは、ギリシア神話から来る話で、あらゆる災いの詰まった開けてはならない箱の意。

→白バラ パンドラの箱 ブログ
http://wrpandora.blog.shinobi.jp/


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カトリックとフリーメーソン

2012年09月22日 | 加害団体について
海外での集団ストーカー加害団体がフリーメーソンであろうという説は、まだ私に確信があるわけではないが、カトリック教会はこの団体に信徒が加入することに対してずっと反対してきていたようだ。

1738年、教皇クレメンス12世が教皇文書によってフリーメーソンを排斥したのを初めとして、諸教皇によって、排斥されてきた。

1917年版教会法にはこうある。
「第2335条 フリーメイソン又はそれに類似した結社への加盟。教会又は合法的な公権力に敵対して陰謀を企てる、フリーメイソンの党派又は他の類似した結社に加盟する者は、聖座にのみ留保された伴事的破門制裁を自らに招く。」

1983年版現行教会法では
「第1374条 教会に敵対して陰謀を企てる結社に加盟する者は、正当な刑罰によって処罰されなければならない。かかる結社を助成又は指導する者は、禁止制裁によって処罰されなければならない。」
となり、フリーメーソンは名指しされていない。

そのほか、ある聖人たちの幻視の中に、石工業を思わせるエプロンと道具を持った人々が教会を破壊する光景を見たりしたものもある。(フリーメーソンの起源は石工業組合)

ヨハネ・パウロ1世の早すぎる死(選出後33日目)は、バチカンの高位聖職者の中からフリーメーソンを追放しようとした矢先に毒殺されたとの風聞がささやかれている。

戦前長崎で活躍した聖マキシミリアノ・マリア・コルベ神父は若き日、バチカンのサン・ピエトロ広場がカトリック殲滅を叫ぶフリーメーソンで埋め尽くされたのを目撃した。

あるときはロッジに行って論争しようとしたこともあると読んだことがあるが、長上に止められたらしい。

公私にわたってカトリック教会はフリーメーソンを非難し、信徒の加入を禁止してきた。

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