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小さな応援歌

集団ストーカーの被害者の方々に小さな応援の言葉と、ささやかな祈りをお届けします。Amebaブログへ引っ越し中です。

我々の真理は深い

2016年04月15日 | 加害団体について
最高の真理のためには、どんなに悪いことをやっても、それは結局善なのだ、たとえ国法を犯しても仏法のためであれば、それは結局善なのだ、我々の真理は深いのだ、と彼らは考える。

はいはい、カエルちゃんたち。君たちの真理は井戸のように深いようです。でも井戸も深いけれども闇も深いようです。井戸から出てみてはいかがですか。そこはとても広く、明るく、自由です。


情報統制。これは洗脳の常套手段。
絶対化、神格化された指導者に、「仏敵の書いたものを読んだら地獄に行く」とか「これこれをしたら地獄に行く」とか言われたら、怖くてできないものだ。このようにして心理的に情報統制する。

それゆえ、他の世界を正しく知ることはできないし、自分の団体についての隠された真実を垣間見ることもできない。井戸の中に留まるのみだ。

カエルたちは勇気を出さなければならない。

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あなたたちは知っていた

2016年02月01日 | 加害団体について
ナチスドイツが敗れて連合軍がアウシュビッツにやってきたときに、兵士たちはユダヤ人虐殺の惨状に戦慄した。そして戦後、連合軍はドイツ人たちにこのアウシュビッツを見学するよう強制した。人々はやって来て見た。

気を失う人、嗚咽する人、目を覆う人、いろいろだった。

ドイツ人たちは言った。
「私たちは知らなかった」。

しかしそれを聞いたユダヤ人たちは言った。
「いや、あなたたちは知っていた」。



集団ストーカー加害団体の者たちも言うだろう。
「私たちは知らなかった」。

しかし知っているはずだ。あるいは知ろうとしなかった。

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おバカな物語

2015年12月16日 | 加害団体について
おバカな私が、つれづれなるままに考えたおバカな物語。始まり始まり。



パパ、最近病気なの。働きすぎで精神を病んでしまったみたい。パパは教団の幹部なんだけど、教団についてへんなことを言うのね。
私たちが「病院に行って診てもらったら?」と言っても嫌がるの。


教団の偉い人が来て、
「お父さんの面倒をうちの病院で見ます。心をこめて世話をしますから、家族の人からも勧めてあげてください」って言ってくださるのでパパに言うと、
「絶対奴らの言うことを信じるな」ですって。もうびっくりしちゃった。パパ豹変しちゃったの。
その方はとても偉い方で、見るからに紳士で善良なお方。間違いなく信じられるお方なんだけど、パパったら
「それが危ないんだ!そうやって人を信用させて騙すんだ!」ですって。もうすっかり妄想状態。そして「入ったら殺される!」って言うの。
「パパ、うちの教団に限って絶対そんなことないわ。あの方は信用できる方よ。きっとその病院に入ったら良くなるわよ。私たちもお見舞いに行くから」
っていうと、なぜかますますエスカレートしちゃって、もう私達ついていけなくなるの。

周りの人やお医者さんにこのことを言うと、「かなり思い込みと妄想が激しいですね」ってみんな言うわ。どんなに説得しても、本人がもう思い込んじゃって。本人が分からないように、上手に入院させてあげる以外ないわ。」
「救急車を呼んで、家の近くにきたらサイレン音を消して気づかれないようにしてもらい、屈強な男性数人で連れて行ってもらうほかないわ。かわいそうだけど、パパのためだから。」


さてさて、このように激しく抵抗すれば抵抗するほど、周りは本人の病気を確信する始末。誰も教団のことを疑う者はいない様子です。実は幹部こそ一番知っていたりするからこれほど恐怖を感じて抵抗するのでした。周りの人たちこそ、本当のことを知らないのでパパが妄想状態になったことを確信するのでありました。

このように幹部たちは多くのターゲットを陥れてきたのとそっくりな状態に自分自身がなってしまい、真実を知っている幹部が、真実を知らない家族や周りの人々から病気扱いを受けることになってしまうのでありました。

大変悲しいことです。


これで、おバカな私がつれづれなるままに空想したおバカなお話はおしまい。

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強制収容所

2015年12月09日 | 加害団体について
加害団体はアウシュビッツのように、被害者たちのために残酷な環境を作った。被害者たちは社会に生きる限りこの嫌がらせから逃れることができない、という意味で比ゆ的な意味で強制収容所に入れられたような感じだ。また電磁波の嫌がらせを受けている者は、地上に生きる限り自分の身体が牢獄となる。

しかしいつか連合軍が来て解放してくれるかもしれない。天の連合軍が来るかもしれない。


他方、加害団体の中にも奇妙な強制収容所が作られるのではないかと妄想する。

おぞましい嫌がらせをすることで病気になった幹部、また将来のことを考えて病気になってしまった幹部たちを、どう処理すればよいのか。そんな人が幹部で居座り続けると会員たちにマイナスの影響を与えてしまう。辞めさせなければならない。またあまり外に出してはならない。余計なことをしゃべると教団としてはまずい。病院の精神科に行って、余計なことをしゃべってしまうと、教団にとってまずいことになる。

またそんな幹部の醜い姿を会員に見せるわけにはいかない。

どこかに収容し、外出できないように隔離しなければならない。隔離先で世話をする人々は「幹部がこんなに醜い姿になってしまった」ことを知ると恐れるようになるので、決して口外しない人を選ばなければならない。

できれば会員でも信者でもなく、冷酷な者やチンピラでもいいから、金さえ与えれば決して秘密を漏らさないような人々、病人たちを見ても同情も恐怖も感じずに冷酷に対処することができる人々を選ばなければならない。

そこはこの世とは思えない空間となる。叫びと狂乱、醜く変わり果てた病人たち。できるだけ病人たちを半睡眠の状態にするために薬漬けにする。

増えてゆく病人たちをどうするか。収容所を増やさなければならない。生かすべきか、どうすべきかを考えなければならない

この病院に変なうわさが立ってはまずい。収容所に冷酷な医者やスタッフを雇うとどうしても雰囲気が怖くなる。そこで受付や表に出てくるスタッフを普通の明るい人にする。しかしどうしても病院の奥にある秘密の空間のうわさが病院内に知れるので、そんなスタッフたちも気味が悪くなり、すぐにやめる。短期間で次々と職員が替わる。

加害団体はそんな辞めた職員たちをお得意の方法で監視する。そしてその後どうなるかは知らない


どうやって病人たちを強制収容所に収容するのか。

簡単だ。彼らがつくったネットワークを使って、まず誰かが通報して、救急車が迎えに行き、所定の医師の所に送る。その医師は、「状態が大変悪いので、△△病院で見てもらいましょう」と言って、その病人を○○県にある△△病院に送る。そして表向きは△△病院だがその実体は加害団体の強制収容所。その後、外出は一切許可が出ず、そこで暮らすことになる。


これらは単なる私の妄想だ。これをたまたま目にした病気の幹部がいたとしても、全く気にすることはない。救急車が迎えに来たら、素直にそれに乗り込めばよいのだ。

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ずるい者たち

2015年08月15日 | 加害団体について
加害団体内にかなりの混乱があると私は思っている。そして今しばらくはこの混乱は外部に気づかれないように押さえ込まれるが、じきに表面化すると思っている。

幹部たちは態度を決めなければならない。正気に立ち返ってよく考えなければならない。

やはり自分たちのやっていることはおかしいと思うならば、それを止めなければならない。やめれば加害団体から懲罰、制裁を食らうので恐ろしいのだろうが、腹をくくらなければならない。彼らは多くの被害者たちを追い詰め、死に追いやった。今度は自分自身が苦難や死を覚悟して、なすべきことをなさねばならない。

このように勇気を奮う人々を神は嘉(よみ)されることだろう。もちろん社会的な制裁は受けなければならず、被害者たちに償いをしなければならない。それは一生続くかもしれない。

ずるい者たちは、このように苦境に立つことを避け、加害団体に何かが始まったら安全に反対側に移ろうと考えるだろう。しかし私が思うに、内部の混乱の表面化が始まったら、あとは一気にいく。「そのときに逃げる」という暇(いとま)も与えられないほどに一気にことが進行するだろう。ずるく立ち回る者たちが一番哀れな結末を迎えるだろう。

白か黒かをはっきり決めたほうが良い。最後まで加害団体に留まるならばそうすればよい。船と共に沈んだほうがよい。韓国で沈没したセウォル号の船長のように、卑怯な逃げ方をして惨めな格好をさらさないほうが良い。

加害団体の悪行と対決することを選ぶなら、死を覚悟してやるしかない。そして運を天に任せる。正しいことをした者は正しい報いを得るだろう。

「自分の命を救いたいと思う者は、それを失うが、わたしのために命を失う者は、それを得る。」(マタイ16章)

幹部たちは、真理のために、また正しいことのために命を捧げるべきだ。

加害団体の自浄、刷新を考える者は、そんなものは無理だと諦めたほうがよい。それは不可能な段階に来ていると思う。

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