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小さな応援歌

集団ストーカーの被害者の方々に小さな応援の言葉と、ささやかな祈りをお届けします。Amebaブログへ引っ越し中です。

鉛刀

2019年03月14日 | 電磁波対策
「えんとう」と呼ぶか、「なまりとう」と呼ぶか、どちらでもいいと思うが、「えんとう」を辞書で開くと、切れ味の悪い刀とあった。


あるとき釣りの錘(おもり)は鉛でできていると聞き、釣具屋で買い求めた。巨大な錘もある。海のある町の釣具屋には重さ2キロの巨大な錘もある。

鉛シートのように、体の面積を覆うものもよいが、錘のように面積はないが重たさや容量があるだけでも、電磁波には効果があるとわかった。

鉛チョッキ(2018年12月3日記事)を着用したうえで鉛の錘を使うのだが、錘の厚さ(厚いところで5センチ)が電磁波を通さないと見え、電磁波が来るとき、錘のせいでその部分の電磁波が乱れ、身体に目的どおりの効果を与えないように見える。電磁波が撹乱され、もやもやするような感じがする。

錘を体のさまざまな位置に置きながら、電磁波が来る方向に持ってくると電磁波が乱れ、身体への不快感が軽くなり、うやむやになる。

身体から50センチほど離れて置いても、それでも効果がある。


電磁波はどの方向から来るのか分からない。360度、全方位から来る、と想定している。そのように電磁波の嫌がらせが徹底したものであると初めから考えれば、多少失敗しても失望しない。考え付いた防御法を破られれば、淡々と次の防御を考え、作り続ける気持ちになれる。


さて鉛の錘で身体のあちこちにあてがうとけっこう大変だ。体から数十センチ離れた所に錘を持ってきた方が防げるときもあるのでよけい大変になる。

そこで刀の発想が浮かぶ。錘のような塊から、長い鉛の塊である刀のほうが扱いやすく防御範囲が広がる。もともと鉛で鎧兜(よろいかぶと)を作っていたので、刀の発想がぴんと来た。

まず短刀を作って効果があったので、次に90センチの長刀を作った。90センチにしたのは、重さや折れにくさを考えて90センチ以上だと大きすぎると考えたから。

厚さ1mmの鉛シートから90センチ×7センチの鉛を6枚切り取る。6枚を重ねる。しかし鉛は柔らかいのでそれだけだとしなる。そこで7センチの半分の所、3,5センチのところで縦に折る。すると鉛の強度が増して曲がらくなり、刀のように硬くなる。6枚の厚さやずれがあって、幅は3,5センチではなく4,2センチになる。

片方が刃のようにとがり、片方が円くなる。刀のようだ。そして反りを入れると本当に日本刀のように見える。ガムテープで補強する。シルバー色のテープだと見栄えが良い。

鉛シートの間には電磁波遮断の効果のある絵の具(顔料が対電磁波に効果あり)が塗られた紙やカーボン紙やアルミを入れて電磁波遮断効果を補強し、後で真鍮(銅と亜鉛の合金)と銅の細い棒をホームセンターで見つけたので、鉛刀に合わせて補強した。このあたりはいろいろなやり方があると思う。

全体で5キロの重さ。けっこう重い。

しかしなかなか効果がある。

手元を動かすだけで鉛刀の刃先が体のあちこちの部分に行ってくれる。足の方にも届く。また身体から離れた所で電波遮断に効果があったりする。360度、全方位を調べ、電磁波が来る方向に刀を持っていく。そして電磁波の来る方向に合わせると、電磁波が乱れ、不快感や痛みが減る。

それまでは電磁波がどこから来ているのか分からないと思うことがときどきあったが、鉛刀を使うとだいたい探り当てることができるようになった。

電磁波はどのようにしても防ぎようがない、効果があると思った防御法も破られてしまう、という以前の考えから、努力していろいろやってみれば、ある程度は防げる、結構いけるという考えに変わったのが、大きな成果だった。鉛刀はけっこう効果があると感じた。


360度全方位を調べるのは大変だったりするので、床にシートを敷いたり、椅子の周りに鉛シートをめぐらして下半身を遮断すれば、あとは上半身の180度を調べればよくなるので、調べやすくなる。


一本で難しいときには二刀流になる。遮断効果は増す。2方向から来ているのかと思えるときもある。

鎧兜だと着脱が結構面倒だが、刀だと使い勝手が良い。

鉛を買うお金がなければ、無料でいろいろな所から集められるアルミを重ねて作ってもよいのではないか。重さも自分に合ったものが良い。


いろいろ対策を考え、グッズを作れば、それなりに効果があると思う。

ただし、完全な遮断はおそらく無理ではないかと思う。ある被害者が書いているように、合法的な手段では、完全に遮断することはできないのかもしれない。対策には限界はあると思いながらもしゅくしゅくと推し進めている。

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対電磁波、コンパクトな鉛チョッキ

2018年12月03日 | 電磁波対策
アルミは効果があるがそれでも電磁波は透過する。知人に聞くと重金属の方がいいかも、と言う。重たい金属で、鉛などがそれにあたる。(他に金、銀などがある)

鉛は医療現場でも使われている。検査用X線を使うときは0,3ミリ厚の鉛の防御服を着る。しかし治療用ともなると0,3ミリでは効かないらしい。

医療的、工業的にも電磁波対策には鉛が使われていることから、その効果は立証済みということだろう。電磁波対策で有効で身近な、入手可能なものとしては鉛が考えられる。

ネットで鉛シートを買ってこれで身体を覆うものを作った。部屋の中なら厚い鎧のようなものを着ても良いが、外出や仕事となるとそうはいかない。0,3ミリ厚の鉛シートならほとんどかさばらない。使用しているともろくなるので両面をガムテープで覆って補強したが、それでも薄い。

鉛は重たいがやわらかいので、0,3ミリ厚なら普通のはさみでも工作できるので意外だった。

腹部分と胸部分を分けて二つのチョッキを作ったが、なかなかいける。それぞれガムテープで肩掛け紐をつけている。2つに分けると、つなげているときよりも動きやすい。(あと、首周り用も作っているので実際には3段階だが、他の人に3段階を勧めるわけではない。私の場合は電磁波のやられ方から、首周りも必要だったので3段階にしている。)

いちおう「鉛チョッキ」と呼んでいる。この上に袖なしでもいいのでセーターを着たり、あるいは夏でもこの鉛チョッキが見えないように、上から覆う薄いチョッキを着れば、鉛チョッキは見えないし気づかれにくい。柔らかいので膨らまず、体にフィットして目立たない。

0,3ミリでも不安なときは2枚さかねて0,6ミリにする。それでも目立たない。ただし重たくなる。

また汗かきの人ならつらいかもしれない。



アルミと鉄と鉛の原子量と比重は、次のようになっている。
アルミ:原子量26、比重2,7  鉄:原子量55、比重7,86  鉛:原子量207、比重11,35

原子量の数字が電磁波遮蔽の効果に関係があるのかもしれない。単純に比較してはいけないのかもしれないが、鉛はアルミの数倍の効果があるのではないか。原子量を見ると8倍も違う。私は素人だからよく分からないが、単純に比較するとアルミよりも数倍薄い鉛で同じ防御力を持つと言うことになるのかもしれない。外出用、携帯用には鉛製の薄いチョッキが良いのではないかと思う。

私はこれをたいへん気に入っており、常時着用しており、寝るときも着用している。

前はアルミで外出用腹巻を作っていた。それなりに効果はあったが、少々かさばった。


今は私の電磁波対策の主力は鉛になっている。ただし少々お金はかかる。0,3ミリ厚の幅46センチ、長さ10メートルのもので2-3万円かかる。アルミのときは菓子袋やコーヒー、茶などのアルミ箔を使ったり、アルミ缶を金切バサミで切ってシートを作っていたのでほとんどお金はかからず、手間だけがかかった。

念のため、鉛は有毒なので、そんなことはないと思うが気管からの吸入には気をつけたほうが良い。また鉛筆の芯に使われることからも分かるように、強い圧力を加えると色がつくので注意した方がよい。

しかし完全な遮蔽とはいかないので、いろいろなものを試したり作ったりして併用している。

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意外な電磁波対策

2018年11月27日 | 電磁波対策
このブログでは電磁波についてはあまり書いてこなかった。
しかし次第に電磁波はひどくなり、薬がなくては眠れなくなり、毎日腹を下すようになってから対策を考えざるを得なくなった。
ちょうどそんな時、同じく電磁波の被害者と知り合い知恵をもらった。

手ごろなアルミを使って厚い鎧を作ると下痢は止んだ。それから少しずつ対電磁波グッズを作っている。

さて、彼が勧める中で身近で安く買える意外な電磁波グッズは「絵の具」だ。

絵の具の顔料は鉱物からできている。白色の顔料は亜鉛華(酸化亜鉛)、黄色はカドミウム、青はコバルトなどの鉱物だそうだ。電磁波を遮断する可能性がある。

私が絵の具を買ってA4用紙や新聞紙に色を塗って実験すると効果があった。彼は白や黄色の効果が大きいのでは、と言ったが、計測器もないのでよく分からないが、どの色(白、黒、青、赤、黄、緑、黄土、藍・・・)も一様に効果があるように思えた。紙を重ね、他のアルミや鉛などのグッズと併用している。


安いものを選ぶなら、100円ショップのものか、画材屋でも量の多いものを買えばよいかもしれない。

そのほか、Tシャツのプリント部分が多いものも遮断するらしい。プリント部分の顔料はX線を遮断するらしい。

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