「えんとう」と呼ぶか、「なまりとう」と呼ぶか、どちらでもいいと思うが、「えんとう」を辞書で開くと、切れ味の悪い刀とあった。
あるとき釣りの錘(おもり)は鉛でできていると聞き、釣具屋で買い求めた。巨大な錘もある。海のある町の釣具屋には重さ2キロの巨大な錘もある。
鉛シートのように、体の面積を覆うものもよいが、錘のように面積はないが重たさや容量があるだけでも、電磁波には効果があるとわかった。
鉛チョッキ(2018年12月3日記事)を着用したうえで鉛の錘を使うのだが、錘の厚さ(厚いところで5センチ)が電磁波を通さないと見え、電磁波が来るとき、錘のせいでその部分の電磁波が乱れ、身体に目的どおりの効果を与えないように見える。電磁波が撹乱され、もやもやするような感じがする。
錘を体のさまざまな位置に置きながら、電磁波が来る方向に持ってくると電磁波が乱れ、身体への不快感が軽くなり、うやむやになる。
身体から50センチほど離れて置いても、それでも効果がある。
電磁波はどの方向から来るのか分からない。360度、全方位から来る、と想定している。そのように電磁波の嫌がらせが徹底したものであると初めから考えれば、多少失敗しても失望しない。考え付いた防御法を破られれば、淡々と次の防御を考え、作り続ける気持ちになれる。
さて鉛の錘で身体のあちこちにあてがうとけっこう大変だ。体から数十センチ離れた所に錘を持ってきた方が防げるときもあるのでよけい大変になる。
そこで刀の発想が浮かぶ。錘のような塊から、長い鉛の塊である刀のほうが扱いやすく防御範囲が広がる。もともと鉛で鎧兜(よろいかぶと)を作っていたので、刀の発想がぴんと来た。
まず短刀を作って効果があったので、次に90センチの長刀を作った。90センチにしたのは、重さや折れにくさを考えて90センチ以上だと大きすぎると考えたから。
厚さ1mmの鉛シートから90センチ×7センチの鉛を6枚切り取る。6枚を重ねる。しかし鉛は柔らかいのでそれだけだとしなる。そこで7センチの半分の所、3,5センチのところで縦に折る。すると鉛の強度が増して曲がらくなり、刀のように硬くなる。6枚の厚さやずれがあって、幅は3,5センチではなく4,2センチになる。
片方が刃のようにとがり、片方が円くなる。刀のようだ。そして反りを入れると本当に日本刀のように見える。ガムテープで補強する。シルバー色のテープだと見栄えが良い。
鉛シートの間には電磁波遮断の効果のある絵の具(顔料が対電磁波に効果あり)が塗られた紙やカーボン紙やアルミを入れて電磁波遮断効果を補強し、後で真鍮(銅と亜鉛の合金)と銅の細い棒をホームセンターで見つけたので、鉛刀に合わせて補強した。このあたりはいろいろなやり方があると思う。
全体で5キロの重さ。けっこう重い。
しかしなかなか効果がある。
手元を動かすだけで鉛刀の刃先が体のあちこちの部分に行ってくれる。足の方にも届く。また身体から離れた所で電波遮断に効果があったりする。360度、全方位を調べ、電磁波が来る方向に刀を持っていく。そして電磁波の来る方向に合わせると、電磁波が乱れ、不快感や痛みが減る。
それまでは電磁波がどこから来ているのか分からないと思うことがときどきあったが、鉛刀を使うとだいたい探り当てることができるようになった。
電磁波はどのようにしても防ぎようがない、効果があると思った防御法も破られてしまう、という以前の考えから、努力していろいろやってみれば、ある程度は防げる、結構いけるという考えに変わったのが、大きな成果だった。鉛刀はけっこう効果があると感じた。
360度全方位を調べるのは大変だったりするので、床にシートを敷いたり、椅子の周りに鉛シートをめぐらして下半身を遮断すれば、あとは上半身の180度を調べればよくなるので、調べやすくなる。
一本で難しいときには二刀流になる。遮断効果は増す。2方向から来ているのかと思えるときもある。
鎧兜だと着脱が結構面倒だが、刀だと使い勝手が良い。
鉛を買うお金がなければ、無料でいろいろな所から集められるアルミを重ねて作ってもよいのではないか。重さも自分に合ったものが良い。
いろいろ対策を考え、グッズを作れば、それなりに効果があると思う。
ただし、完全な遮断はおそらく無理ではないかと思う。ある被害者が書いているように、合法的な手段では、完全に遮断することはできないのかもしれない。対策には限界はあると思いながらもしゅくしゅくと推し進めている。
あるとき釣りの錘(おもり)は鉛でできていると聞き、釣具屋で買い求めた。巨大な錘もある。海のある町の釣具屋には重さ2キロの巨大な錘もある。
鉛シートのように、体の面積を覆うものもよいが、錘のように面積はないが重たさや容量があるだけでも、電磁波には効果があるとわかった。
鉛チョッキ(2018年12月3日記事)を着用したうえで鉛の錘を使うのだが、錘の厚さ(厚いところで5センチ)が電磁波を通さないと見え、電磁波が来るとき、錘のせいでその部分の電磁波が乱れ、身体に目的どおりの効果を与えないように見える。電磁波が撹乱され、もやもやするような感じがする。
錘を体のさまざまな位置に置きながら、電磁波が来る方向に持ってくると電磁波が乱れ、身体への不快感が軽くなり、うやむやになる。
身体から50センチほど離れて置いても、それでも効果がある。
電磁波はどの方向から来るのか分からない。360度、全方位から来る、と想定している。そのように電磁波の嫌がらせが徹底したものであると初めから考えれば、多少失敗しても失望しない。考え付いた防御法を破られれば、淡々と次の防御を考え、作り続ける気持ちになれる。
さて鉛の錘で身体のあちこちにあてがうとけっこう大変だ。体から数十センチ離れた所に錘を持ってきた方が防げるときもあるのでよけい大変になる。
そこで刀の発想が浮かぶ。錘のような塊から、長い鉛の塊である刀のほうが扱いやすく防御範囲が広がる。もともと鉛で鎧兜(よろいかぶと)を作っていたので、刀の発想がぴんと来た。
まず短刀を作って効果があったので、次に90センチの長刀を作った。90センチにしたのは、重さや折れにくさを考えて90センチ以上だと大きすぎると考えたから。
厚さ1mmの鉛シートから90センチ×7センチの鉛を6枚切り取る。6枚を重ねる。しかし鉛は柔らかいのでそれだけだとしなる。そこで7センチの半分の所、3,5センチのところで縦に折る。すると鉛の強度が増して曲がらくなり、刀のように硬くなる。6枚の厚さやずれがあって、幅は3,5センチではなく4,2センチになる。
片方が刃のようにとがり、片方が円くなる。刀のようだ。そして反りを入れると本当に日本刀のように見える。ガムテープで補強する。シルバー色のテープだと見栄えが良い。
鉛シートの間には電磁波遮断の効果のある絵の具(顔料が対電磁波に効果あり)が塗られた紙やカーボン紙やアルミを入れて電磁波遮断効果を補強し、後で真鍮(銅と亜鉛の合金)と銅の細い棒をホームセンターで見つけたので、鉛刀に合わせて補強した。このあたりはいろいろなやり方があると思う。
全体で5キロの重さ。けっこう重い。
しかしなかなか効果がある。
手元を動かすだけで鉛刀の刃先が体のあちこちの部分に行ってくれる。足の方にも届く。また身体から離れた所で電波遮断に効果があったりする。360度、全方位を調べ、電磁波が来る方向に刀を持っていく。そして電磁波の来る方向に合わせると、電磁波が乱れ、不快感や痛みが減る。
それまでは電磁波がどこから来ているのか分からないと思うことがときどきあったが、鉛刀を使うとだいたい探り当てることができるようになった。
電磁波はどのようにしても防ぎようがない、効果があると思った防御法も破られてしまう、という以前の考えから、努力していろいろやってみれば、ある程度は防げる、結構いけるという考えに変わったのが、大きな成果だった。鉛刀はけっこう効果があると感じた。
360度全方位を調べるのは大変だったりするので、床にシートを敷いたり、椅子の周りに鉛シートをめぐらして下半身を遮断すれば、あとは上半身の180度を調べればよくなるので、調べやすくなる。
一本で難しいときには二刀流になる。遮断効果は増す。2方向から来ているのかと思えるときもある。
鎧兜だと着脱が結構面倒だが、刀だと使い勝手が良い。
鉛を買うお金がなければ、無料でいろいろな所から集められるアルミを重ねて作ってもよいのではないか。重さも自分に合ったものが良い。
いろいろ対策を考え、グッズを作れば、それなりに効果があると思う。
ただし、完全な遮断はおそらく無理ではないかと思う。ある被害者が書いているように、合法的な手段では、完全に遮断することはできないのかもしれない。対策には限界はあると思いながらもしゅくしゅくと推し進めている。