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小さな応援歌

集団ストーカーの被害者の方々に小さな応援の言葉と、ささやかな祈りをお届けします。Amebaブログへ引っ越し中です。

花粉症症状を引き起こす電磁波に対して

2019年07月22日 | 電磁波対策
自分が花粉症気味なのはあったが、意図的にされたこともある。電磁波対策によって症状が消えたことからも分かる。

仕事でとても困るタイミングで花粉症症状となり、鼻水が止まらなくて困ったことがある。タイミングや状況を見ながら、電磁波でやられている可能性を感じた。アルミなどで対応したが難しく、人からいただいた薬でしのいだ。

次にやられたときは頭部の除電のためにすぐにアース線を買い、うなじに貼り、服の下を通し、靴の裏から地面に放電した。これで嘘のように症状がなくなった。頭部に当てられた電磁波がうなじのアース線から床へ抜けたと言うことだろう。

地面でなくても床でも効果があるようだ。コンクリート、木の板、絨毯でも効果はあった。

自分の部屋は3階にあるのだが、朝目覚めたときに生じる花粉症症状、特にくしゃみや鼻水に悩まされたときは、うなじにつけたアース線の逆の先端を木の板の床に貼り付けると止んだ。

今はいちいちテープで貼り付ける必要がないように、シルバーのネックレス(銀は伝導率がよい)のチェーンを首に巻き、そのネックレスにつけられた銅線(アース線として)を、ポケットに入れたヘヤアイロンのプラグ(家電には電気を吸収する効果があるようだ)につないでいる。こうすればいちいち服の裏を通して靴裏に固定する必要がなくなる。このようにして頭部の除電をしている。ネックレスのチェーンは肌への密着率がよいので、しっかりと体の電気をつかまえてくれるだろうとイメージして使っている。

後に、このような方法でも効かないような方法で花粉症状をやれたが、仕事は何とかなった。首にぬれた布を巻いたり、ぬれた(湿った)ハンカチを顔や首に当てながら、電磁波的な花粉症症状と戦った。薬も飲んだ.

完全ではないが、以上のようなやり方もそれなりに効果がある。

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眠気、頭痛など頭部への電磁波に対して

2019年07月16日 | 電磁波対策
頭部に対する電磁波の対策で、兜や頭を覆うものを作ったが、効果は一時的ですぐに痛みが始まる印象を持っていた。

被害者の知人も同じようなことを言っていた。

指を使うやりかたは完全ではないが、面白い。
10本の指をうまく使いながら頭部の10箇所に当てる。

すると、帯電した電磁波の流れを変える効果があるのか、痛みや眠気が和らぐ。言ってみれば小さなアースの役割と言えるだろうか。アースは洗濯機や冷蔵庫などにたまる静電気を除去するために、アース線(銅線)から地面に流すものだ。

体は水分があるので電気が流れる。指にも流れるので、指を頭部に当てるとそこに帯電しているのが指を通っていくようだ。

10本指を例えばこめかみ、耳の裏、顎のほうまであてると眠気や痛みが軽減する。しかししばらくすると効果が薄れるので指を当てる場所を変える。するとまた痛みなどが軽減する。このように場所を動かしながら、電磁波が来ているだろうスポットにあてる。

こうしていくと、電磁波がスポットで来ているようだ、ということが分かり、またこちらの対策に応じて場所を変えるようだ、ということが分かる。また首や顎の下など、頭部の下から来ることがあることが分かる。このようにいろいろな発見がある。


「どうりで今までどうやっても防げなかったわけだ」と思う。

さてこんな発見をもとに、のちに発見した「家電のブラグや充電式電池の対電磁波効果」を応用する。

眠気の電磁波がかなりきつくなったある日、充電式電池(使わなくなったデジカメの電池など)をうなじの部分に貼り、また左右の胸ポケットにひとつづつ入れ、計3箇所に対策すると、嘘のようにまったく眠気がなくなった。この経験から行くと、この強烈な眠気は下方から来ていることになる。下方からうなじや顎の下の部分から頭部に入る。1箇所では十分でなかったから3箇所にしたわけだが、複数個所から来ていたということになるだろうか。

通常は対策してもすぐに破られるが、このやり方は2-3回は有効であった。またその後対策されて効果が薄れたが、今後はこのやり方を併用しながら対策を考えていけばよいと思った。

充電式電池は人に目立たずにできるので便利だ。

またスマホ充電用のバッテリーも、満タンでないときに電気を吸収しようとするのか、電磁波に効果がある。バッテリーを手に持って痛い部分や眠気を感じる部分に当てたり、バッテリーを胸ポケットなどに入れ、ケーブルをその部分に近い所に貼ったり、クリップで服に留めたりする。

仕事や人前にいるときには変なことや目立つことはできないから湿らせた(ぬらした)ハンカチもよい。電磁波を緩和する程度にしかならないが、眠気を緩和してくれるならありがたい。乾いた布は電気を通さないが、湿らせると通す。洗濯した物を脱水してほしているとき程度の湿りでも電気を通す。これは検電器を使うと分かる。ハンカチで顔のあちこちに当てる程度であれば、人に違和感を与えない。

さてそんなものを応用しながら眠気などに対処するが、10本指で電磁波スポットを探ろうとしているときに、ときにどこをさわっても分からないときがある。そんなときには穴場がある。「顎」や「耳たぶ」など。まさかここから電磁波を入れるとは思わないから、10本指でもさわらないし、顎の下や首部分はさわっても顎の先端は見落としているものだ。しかしこの顎の先端の堅い所から入れられて眠い、ということもある。

どこを触っても分からないときは、普段触らない箇所を考えて「穴場」を見つけることができるかもしれない。

また完全な眠気対策は難しいので、これら複数の方法を併用して用いる。さらに、私は粉のインスタントコーヒーをそのまま飲んでいる。「胃に悪そう」と言われるが、とりあえず役に立っている。コーヒーを飲むと尿意の方が困るので粉で飲む。
眠気が来ては困る仕事が始まる前に、飲んでから行ったり、スティックに入った粉をポケットに入れていったりする。

知人は運転するときに、眠気対策に、寒いほどに冷房をがんがんに入れている。

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携帯電話や充電式電池も電磁波対策に効果あり

2019年06月04日 | 電磁波対策
携帯電話は電磁波対策に効果はないと読んだことがあるが、内蔵している充電器の関係で効果はあるようだ。

電源を入れているとむしろ電磁波を発信する機械になるかもしれないが、電源を切ると電磁波は発せず、充電器は作動する。前回の記事「電磁波を吸い取る家電のプラグ」の中でも書いたが、充電式電池も電磁波を吸い取る?ようだ。理論はよく分からないので、イメージで書いたが、吸い取っているようなイメージを私は持っているが、実際に効果はあるようだ。

携帯電話の電源を切り、充電するときの金属部を露出して電磁波が来ていると思われるほうへ向けるとその効果は分かると思う。

私はスマホは持っていないが、同じ理屈で、スマホも効果があると思う。要は充電式電池が原因だろう。電池が充電しようとして電気、あるいは電磁波を拾おうとするイメージだ。

充電式電池はスマホ、デジカメ、録音機、携帯電話、その他さまざまな機器に内蔵されているので、同じ理由で効果があるはずだ。また内蔵されていなくてもデジカメ用充電式電池とか、100円ショップでも売っているような充電式電池などもそのままで効果がある。充電して満タンにしていない方が良いはずだ。

充電式電池そのままで使っても良いし、満タンになっていない充電式電池を入れた電子機器、電気機器でも可能だ。

さて、実際に実験してみて、初めは効果があったが次第になくなったとか、対電磁波製品を買ってみたが効果はなかった、とかいうことがあると思う。しかし恐らくはそれらのグッズはそれなりに効果はあるはずだ。電磁波加害者は被害者の行動を見ているので、対電磁波を購入すると、それが無駄であったかのような印象を与えているように対策をしているように思う。何ヶ月かたって、忘れた頃に使ってみると効果がある、というようなこともある。

家電のプラグや充電式電池が効果があると、お金がかからずかなり広がりを持った電磁波対策を手にしたことになる。だから電磁波加害者はそれらが効果がない印象を与えようとすると予想される。

私は鉛チョッキのおかげで腹や胸には電磁波が直接は来ない。しかしチョッキの隙間、つまり首や脇、そして下のほうから斜めに腹部に痛みや不快感を入れてくる。ただ、それらの部分に限られているので、家電のプラグをかざすにも、充電式電池をかざすにも比較的易しく、電磁波の方向を見つけ出すことができる。チョッキがなければ身体のどの部分に電磁波が当てられているのか、探すのに苦労しただろう。腹に、別の部分から斜めに入れてくるなどかつては知らなかったから、プラグをどこにかざしても防ぐことはできないと諦めたかも知れない。しかし鉛チョッキのおかげで、電磁波が入ってくる部分が限定されるので、そこにプラグや電池、あるいは鉛やアルミを当てたりかざしたりすればいずれ、電磁波が来ている身体のスポットが見つかる。

ある部分にかざして電磁波を遮断する効果を感じると、電磁波加害者はすぐにスポットを変え、当てる方向を変えてくる。しかしすぐにそれを探し当てることができるようになってきている。もちろんまだまだ彼らは私の知らないいろいろな手を持っているだろうから、安心はしていないが。

電磁波加害者は2箇所から電磁波を当ててくることも多い。二つのプラグ、あるいは充電式電池、あるいは他の電磁波防止グッズを使わなければならないこともある。もしかしたら3箇所のこともあるだろう。

また加害者は電磁波を当てるスポットすばやくぐるぐると変え、なかなかこちらが探し当てられないこともある。そのときはこちらもグッズをくるくると移動する。そのように遮断できることもある。

実にいろいろなやり方をしているだろうから、グッズを買ってもうまく機能しないと感じることもあるだろうし、私が紹介した家電のプラグや充電式電池を試してもあまりうまくいかないかも知れない。

しかし私は自分のいろいろな実験を通して、プラグや充電式電池が確かに効果があると言うことができる。

これが他の皆に当てはまるかどうかは分からない。人それぞれに多少異なった電磁波のやられ方をしているかもしれないので。


もし家電や充電式電池が電磁波対策に効果があるのであれば、対策方法がかなり広がる。しかもすでに持っているものでやればいいので、お金がかからない。

電磁波加害者たちは、必死で、これらが効果がないことを示そうとしてくると予想される。

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電磁波を吸い込んでくれる家電のプラグ

2019年05月13日 | 電磁波対策
家電は電磁波を出すものであるが、コンセントからプラグを抜き、電源から切り離すと逆に電磁波を吸い取るようだ。吸い取るという表現が正しいのか分からないが、物理的知識がないのでイメージで説明しようと思う。

いくつかのプラグで試したが、だいたいどの家電のプラグもそれなりに効果がある。おそらく本体の家電が電気を欲して空中の電磁波などを吸い取るのだろうか、とイメージする。コンセントからは抜くが、本体のボタンはONにしておき、電気が流れる状態にしておく。

お金はかからないし、無数の家電があるので試してみられるといいと思う。また充電器も電気を欲するので電磁波を吸い取るようだ。ケーブルをつけた状態だとその先端の金具部分から吸い取る。付けなくてもいいかもしれない。満タンでない充電器、それが電池用であろうと、スマホ用であろうと効果はあるようだ。

理屈の上で行くと消費電力の多い家電、熱を発するものが容量は大きいと思う。電気ストーブ、湯沸かし器、炊飯器、加湿器、ドライヤーなどなど。しかし容量がなくてもそれなりに効果はあるように思える。卓上電気スタンドでも効果はある。ドライヤーは小さく、消省電力は大きいので、かばんに入れておけば外出先で防電磁波用に使えるかもしれない。

さまざまに応用が利く。かつては頭部の除電のために、首にアース線をつけ、服の下を通して靴底から地面にぬいていた。このようにして、電磁波による花粉症、風邪症状、眠気、首から入れてくる内臓に対する電磁波に効果があった。しかしプラグに気づいてからはポケットに小さな家電(私の場合コンパクトなヘアアイロン。ヘアアイロンとしては使ってはいないが。)を入れ、アース線を靴底まで延ばすことなく、ポケットに入れた家電のプラグにつなぐだけでよくなった。だいぶ扱いやすく、楽になった。家電や充電器は除電をするアース源として利用できるのだと思った。そして携帯できる。

通常は私は鉛チョッキをつけており、腹部、胸部は大丈夫だが、加害者は首、脇、下部から電磁波を入れてくる。ポケットに入れているヘアアイロンのプラグを股付近に垂らすと下部からの電磁波に対応できる。

まだいろいろ試したわけではないが、ICレコーダー本体には充電用USBがついており、これを出すと、これも電磁波を吸い取ってくれるように感じる。そうなると大なり小なり、電子カメラやスマホ、その他電池を内蔵し、充電の必要のある電気製品は使える可能性がある。ただし電池は満タンでない状態のほうが良いだろう。またケーブルをつないだときの方が使いやすいかもしれない。

プラグにコードをつないだり、銅線をつないだりして面積を増やせば、ヴァリエーションが増える。今では椅子の周りをプラグやアース口に接続した銅線を網の目にようにして配置している。完全に遮断はできないが、防ぎやすくなった。

コンセントからぬいた家電が電気を欲し、電磁波を吸い込んでくれるとなると、身の回りには良いものがたくさんあることになる。外出先の家電も利用することができ、ホテルの部屋の家電も使える。湯沸かし器も冷蔵庫もプラグを抜いてしまえば防電磁波用となるし、ドライヤーもホテルから借りればよい


いろいろ応用ができ、また意外な製品が防電磁波に良いかもしれない。

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チャンバラ剣

2019年03月28日 | 電磁波対策
チャンバラ剣とは前記事の「鉛刀」と同じようなものだ。

前に、意外な電磁波対策として「絵の具」を紹介したことがある(2018年11月27日)。絵の具の顔料が電磁波を遮断する。
100円均一で80mlの安い絵の具を買うと新聞紙一枚分塗れる。いろいろな色を使い、たくさんの新聞紙を塗っていた。対策のいくつかの用途に使える。

このたび10枚くらいをまとめて丸め、チャンバラ剣を作ると、これも鉛刀と似た効果があった。鉛刀の方が強い防御力はあると思うが。長さは80センチくらい。鉛刀に較べて利点は軽いことと安いこと。片手でチャンバラ剣を使って電磁波防御をしながら他の作業ができる。

新聞を丸めた束で電磁波を防御できることは、何となく敵を馬鹿にしているようでよい。アルミなどでも作れるだろう。

もちろん防御力に限界があるのは当然だが、使い勝手の良いひとつのグッズとして紹介したい。

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