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小さな応援歌

集団ストーカーの被害者の方々に小さな応援の言葉と、ささやかな祈りをお届けします。Amebaブログへ引っ越し中です。

SDカードはきわめて使い勝手の良い対電磁波グッズ

2019年08月15日 | 電磁波対策
SDカードはきわめて使い勝手の良いグッズです。小さくて軽くてどこへでも持っていけます。
仕事中、あるいは外出先で電磁波が来れば、手のひらで隠しながらできるし、あるいはハンカチの中に隠して顔部分に持って来れます。

また手が使えないときは皮膚や服に貼り付ければよいのです。軽いので粘着力の弱いテープでも大丈夫です。粘着力が強いと肌に貼ったときに荒れたり、しょっちゅう貼っていると血が出ることがあるので、よく肌に貼る場合は粘着力の弱い方がいいです。SDカードは粘着力が弱くても大丈夫です。

ただ小さいので、なくさないようにしなくてはなりません。

ご紹介したいろいろな家電のプラグなどだと、コードのみならず本体も持っていかなければなりませんが、しかしなぜかSDカードはそれだけで効果があるのです。しかもけっこうな効果が認められます。対電磁波としては、また携帯用対電磁波としては大変ありがたい優れたグッズだと思います。

電磁波が来たとき、両手でSDカードをいろいろな所にかざすと、来ているスポットを探り当てられると思います。スポットを探し当てると加害側は他の身体箇所へ移動します。それも追うことができます。

背中など手が届きにくい部分に来るときには、棒(食卓用ラップの芯などでもよい)の端にSDカードをつけて使えばよいのです。ボールペンでも良いですし何でもいいのです。


科学的な知識のある人、専門的知識のある人であればSDカード以外にも有効なものを考えることができるでしょう。

また今後は科学と技術の進歩によってより有効なグッズが見つかる可能性もあります。期待したいと思います。


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古いものでも使えます

2019年08月13日 | 電磁波対策
「除電いろいろ」(8月6日)や「応用して使う」(8月11日)では、身近にある、お金のかからない除電、対電グッズを書きました。

古いものでも使えます。使わなくなった携帯電話やスマホ、電気製品(プラグを使う)、必要なくなったけれども残してあるケーブル、家電コード…いろいろ使えます。

車に轢かれて潰れた私のICレコーダーは、対電磁波として活躍してくれています。充電式電池や電子メモリ部分が生きていればいいのでしょう。

自動車のバッテリーがなくなったときに他の自動車のバッテリーから引いてくるブースターケーブルは太くて丈夫で力強いです。アース線、水道線、家電のプラグなど電磁波を吸い取ってくれる(といっていいのか)アース源と別のものをつなぐときに便利です。両端にはさむ物がついています。またアース源につないで延長するのに使えます。太い銅線なのでしっかりしていますし、両端の銅製のクリップからも電磁波を吸ってくれます。
また古くて劣化したもの、銅線を覆っているゴムの覆いが切れて銅線が露出しているものなど、ブースターケーブルとして使用不可な物も使えます。むしろ銅が露出している所から電磁波をすってくれるのでありがたいのです。

ふだんは邪魔でいらなくなった家電や電子機器やケーブルなど処理に困るものは、私たちとしてはありがたく使えるのです。人からもらっても良いでしょう。


自分の使っている、デジカメの充電量が少なくなったなら、今度はそれを対電磁波と使用できます。充電が少ない方が電磁波を吸収(吸収しているのか、どんな理由によるのか、正しい理論は分かりませんが)しやすいように思います。

ですから、身の回りのもので、バッテリーが減って心細くなった電子機器は、対電磁波としては威力を増すと考えてもいいかもしれません。

私は仕事中に携帯電話を使わないときはときどき電源を切って、対電磁波として使います。
折りたたまず長いまま、胸ポケットに入れ、よく狙われるスポットに充電式電池部が位置するように調整します。効果があります。

また外出先で電磁波が来るとき、ICレコーダー、デジカメ、携帯電話、その他所持しているもので対処しています。両手に持って電磁波が来る方向にかざせばけっこう防げます。

この点SDカードは対電磁波としては優れものです。別の記事で書きたいと思います。



ちなみに、「応用して使えます」で書いた内容の補足、注意ですが、充電式電池はプラスとマイナスが何らかの理由で接触すると発火する可能性があるそうです。電磁波被害者は満タンにして使うことはないでしょうから心配する必要なないかもしれませんが。

私はポケットに100均で買ったものをいくつか入れます。ズボンの右ポケットにはそれに加え、電磁波に効果のある濡れハンカチを入れることがよくあるので、ハンカチを通って電池のプラスマイナス部がつながってしまう可能性はあります。

それで右ポケットには、買ったときの透明プラスチックに入れたまま使います。少し切って小さくし、角を取ってプラのまま入れておけば、濡れ対策になるでしょう。
あるいはガムテープなどで防いでもいいかもしれません。


また前記事の補足として、対電棒は2本がいいです。一本でも効果がありますが、複数方向から来ている可能性がありますので、2本の方が効果があります。棒なら何でもいいと思います。近くになければ新聞紙を丸めてもいいと思います。


さらに前記事の補足として、家電とプラグを除電用として携帯し(もちろん小さなものでしょうが)、体につけたりする場合、雷がなっているときは気をつけたほうが良いかもしれません。

前にうなじから服下を通して靴裏で除電していたときがありました。しかし雷がなっているときに、地面までの通電が良すぎるこの状態は危険だ、と思いました。家電のプラグの場合ももしかしたら危険かもしれません。

数ヶ月前に、この町で家の外においてある洗濯機に雷が落ちたとニュースがありましたが、この原因かもしれません。つまりコンセントからプラグを抜き、しかし本体のスイッチをONにすれば、外界の電気を吸い込みやすくなるかもしれません。専門家でないので分かりませんが、雷の時には、身体からの除電目的で家電を身に着けているのなら、本体のスイッチはOFFにしたほうが良いと思います。


参考 ⇒「除電いろいろ」(8月6日)
    ⇒「応用して使う」(8月11日)

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応用して使う

2019年08月11日 | 電磁波対策
前記事「除電いろいろ」では、被害者のブログで紹介されているものやされていないものなどいろいろ紹介しました。身体にたまった電磁波を除電するために有効なものをいくつか紹介しました。

アース線
コンセント(2穴であればマイナス線、3穴であれば、アース線。3穴は外国に多い。)
水道管(後日注:最近は金属製の水道管よりプラスチック製のほうが多いようなので、その場合は使えない。)
地面
床(木製、絨毯、コンクリート)、はだしか靴下で
家電製品のプラグ
充電式電池、またこれを利用している電子製品(携帯、スマホ、デジカメ・・・)
SDカード、外付けハードディスクなど電子メモリ関係
スマホ用バッテリー

以上のものを便宜上「アース源」と呼びたいと思います。身体の帯電した電磁波を除電してくれる源泉、というような意味合いからです。

まだまだ他にも見つかると思います。ためしにインターネット回線のケーブルでも効果があるように感じましたが、まだ大した実験はしていません。
またパソコン(充電式電池と電子メモリーを内蔵)も、電源を切った状態で効果があると思いましたが、これもじゅうぶん実験していませんが可能性があると思います。

これらをいろいろ応用、併用して電磁波攻撃に対応しています。


さて前に「鉛刀」で書きましたように、刀や棒の形にすると使いやすいです。鉛は大変重いのでこれで電磁波と闘っていると手が疲れます。最近は上述した除電に効果あるものを使ってもっと軽い棒を使っています。

話はそれますが、ちなみに、鉛刀だけでも効果はありますが、これにアースをつなぐとさらに効果は高まります。

知人から教えてもらったのは、医療現場では電磁波対策に鉛を使っているということです。レントゲンを取るときに着せられる重たい服の中には鉛シートが入っています。0,3ミリ厚で、検査用のX線、電磁波は遮断できるようです。検査用ではなく治療用になるともう少し頑丈なものでなくてはなりません。医療関係者が避難するシールドルームには鉛シートとアースが使われているようです。

「鉛とアースの組み合わせは、高校教科書レベルでは最強」と知人は言っていました。「高校教科書レベル」と言われてちょっとガクッときましたが、大学レベルや専門職レベルだともっと別なものがあるという意味ならば期待が持てます。

金や銀などの重金属も電磁波に効果はあるようです。ちなみに金箔はNASAの宇宙服のヘルメット部分に使われているそうです。宇宙線は電磁波以上に物質を透過するので宇宙線によって目をやられるそうですが、金箔はそれに対して効果が認められるということでしょう。金や銀は電磁波に対して有効ですが、値段の上から見ると金や銀より鉛が良いようです。

話はそれましたが、とにかく、「鉛刀」にアースをつけると強力です。重たいですが。


さてアース源の応用編の話に戻りますが、棒に銅線を巻いたり、そのまま銅線を縦につけたりします。銅線あるいは、ゴムの皮膜のある家電用コードを使います。家電コードの場合はところどころのゴム皮膜を削って、銅線を露出させるとそこから電磁波を吸ってくれるようです。そしてその銅線に上述したもの、つまりアース線や水道管から引いた銅線や家電のコードなどをつなげます。

すると電磁波を吸い取る力のある棒となるわけです。棒にすると扱いやすく、電磁波の来る方向にかざして身体への痛みや不快感を弱めることができます。棒だと背中の方まで延ばすことができたり、手元で操作するだけで足の方まで伸ばすことができるので便利です。

仮に「対電棒」と名づけておきます。

棒につけた銅線に、電磁波に有効な上述のものを多くつけたほうが効果があるようです。また違った種類、つまりアース、プラグ、外付けハードディスクをつけたほうが、いろいろ効果も広がるのではないかと思います。家電のプラグばかり多くつけるのではなく、多種類をつけると言う意味です。

私はいつも鉛チョッキをつけ、椅子の周りも鉛シートで覆った上で、この棒を使っていますが、棒だけでもそれなりの効果はあります。


ときに集団ストーカー加害者のある人を懲らしめることがありますが、そんなときは後で拷問級の電磁波攻撃を受けることがあります。ひどい下痢痛などです。初めの頃は風呂に湯を入れてそれでしのいでいましたが、効果は回数を重ねるにつれて下がるように感じました。

今ではこの対電棒を使っています。これで何度か拷問級の下痢痛電磁波を防いでいます。そしてけっこう効果があると感じています。


さて前記事「除電いろいろ」で紹介したいろいろな除電法の応用の一つは、これらのものに銅線や家電用コードをつけて延長し、電磁波を吸い取る面積を増やして使うことです。

対電棒もそのひとつですが、わたしは鉛などで床の一部や椅子や身体を覆った上で、これらのアース源から主に銅線を用いて網目状の物を作り、普段座る椅子の周りに壁を作っています。「銅線の網の壁」です。

実際は、今まで対電磁波のために作ってきたいろいろなものの中で、あまり使わなくなったような銅線などをいろいろつなげて作っているので、つぎはぎだらけの奇怪なものになり、ほかの人が部屋に入ってきて見たらびっくりするでしょう。


この「対電棒」や「銅線(あるいは電気コード)の網の壁」は、上述したいろいろな「アース源」の効果を応用する一例です。
他にもいろいろな応用が考えられるのではないでしょうか。

また電磁波を吸い取ってくれるアース源も他にもいろいろ見つかるのではないでしょうか。あらたな電気製品、電子製品が生まれるにつれ、アース源も見つかる可能性があります。アース源、つまり私の勝手なイメージの中では電磁波を吸収してくれる、あるいは電磁波に干渉してくれるものです。アース線、コンセント、水道管(金属製のものに限る)、家電のプラグ、充電式電池、SDカード、スマホ用バッテリー…。そしてまた新たなものが見つかるでしょう。

お金をあまりかけないでできる電磁波対策になればと思います。身近にあるものが電磁波攻撃に対して効果があるようです。

古くなって捨ててもいいような家電も使えるでしょうし、使わなくなった家電の電気コードも使えます。型落ちの携帯電話や古いパソコンも使えるでしょう。

めったに使わないホットプレートや、冬にしか使わない電気ストーブも使えます。

アース線は家の中にしかありませんが、家電のプラグ、充電式電池またはこれを内蔵した電子機器、SDカードは携帯できます。あるいは外出先で見つけたこれらの物を使えます。

ホテルではテレビの電源を切ってもいいのなら、そのプラグがアース源となり、冷蔵庫、ドライヤーも使えます。パソコンもスマホも電源を切るなら(切らないと効果はあまりないと思いますが)使えます。デジカメもICレコーダーもSDカードも、今ではビジネスに欠かせない身近にあるこれらのものは使えます。

また銅線などを持参すれば、ホテルでは水道管やコンセントも利用できます。コンセントを利用するときは必ず検電器を持参すべきです。(安いもので1500円くらい。ネットでも買えます。)通常はコンセントの穴の長い方がマイナス線のようで、これがアーシングに効果がありますが、プラスにつなぐと大変なことになります。

一度ホテルのコンセントを検電器で確認した所、穴の長い方がプラスのものがありました。「長い方がマイナス」という知識だけで使ったら大変なことになります。命にかかわります。

銅線を持参していなくても、手で水道管(金属製に限る。最近はプラスチック製が多い)を握るだけでもある程度効果はあります。風呂に湯を張ってはいることも効果があります。



ズボンのポケットに充電式電池を入れれば、下方から来る電磁波に対処できます。電池は100円ショップでも売っています。


アルミ箔やアルミ缶で腹巻を作っている人は、これにアース源をつなぐとさらに効果があると期待できます。充電式電池やSDカードをこれにつけるとか…。アルミに電池やSDカードの金属部を接続すれば当然効果はありますが、接続していなくてももしかしたら効果があるかもしれません。

家電のプラグから銅線をつないで延長し、網目状にして利用する時は、家電の消費電力の大きいもののほうが効果があると予想できます。消費電力量は家電の裏によく書かれています。熱を出すもの、つまり電気ストーブ、加湿器、湯沸かし器、炊飯器、ドライヤー、ホットプレートなどなどは消費電力が大きいです。


このように、いろいろなアース源を見つけることから、応用もいろいろ考えられます。お金のかからないさまざまな有効な応用法が考えられ、見つけられ、共有することができますように。

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除電いろいろ

2019年08月06日 | 電磁波対策
体内の電気を除くことを除電といい、ガソリンスタンドなどでまず除電版にタッチする。

電磁波の嫌がらせを受けている人は除電をするように、アースをするように、と被害経験者たちは語っている。私も経験上それは正しいと思う。

洗濯機や冷蔵庫のコンセントの下にアース用の穴がある。ここから銅線をつなぎ、利用できる。アースの取り付け口からは銅線が地上まで伸びていて、銅製の棒が地面に突き刺さっていて、地面に電磁波が流れてゆく。

アースの取り付け口につけた銅線に身体が触れると、除電できる。



またyoutubeの動画などでは嫌がらせとして受ける電磁波ではないが、一般的な電磁波対策、体の除電としてアーシングの方法が紹介されている。コンセントのマイナス極につなぐ方法も紹介されており、試したことがある。

2穴コンセントはプラス極とマイナス極になっており、マイナス極には電気は通っていない。これがアーシングに使えるという。しかし電気なので注意が必要だと思う。

知人に話すと、「ショートすると怖い」と言っていた。また間違ってプラス極につなぐと大変だ。

コンセントの穴はよく見ると長い穴と短い穴がある。検電器で調べると短い穴がプラスのようだ。しかし必ずしもいつもそうとは限らないので、使う前に調べたほうがよい。

ホテルの部屋で調べるとこれが逆だった。もしかしたら掃除係がぶつかってキャップを間違って反対につけた可能性もある。長いほうをマイナス極だと思って差し込んだら大変なことになっていた。

加害団体が付け替える可能性もある。検電器で調べたほうが良いと思う。

(後日注:専門家はこの方法を薦めていません。電線配置の構造上、アースの効果と同じではない、と言っています。それに危険性があります。)



またアーシングのために効果があるのは水道管だ。水道管も金属パイプが地面にまでの伸びて地中を通るので、これに触ると除電できるようだ。私は水道管にも銅線をつないで、使用する場所まで伸ばして使っている。
水道の蛇口は金属のように見えても金属でないことがある、つまりプラスチックだったりするので、根元のほうは確実だ。


アーシングは「アース(eaeth)」つまり「地面」からきているが、地面に素足で立つのもよい。靴はゴム底が除電を阻む。靴下で地面に立ってもよいかもしれない。汗をかいて少し湿ると靴下でも電気を通す。湿った靴下を通して地面に除電できる。大木に触るのも良いらしい。自然の中は良いのだろう。

地面でなく床でもある程度除電できるようだ。木製、コンクリート、じゅうたん、それぞれにそれなりに効果があったと思う。銅線を首につけ、木製の床(わたしの部屋は3階)につけると、電磁波からくる花粉症症状から解放された。
部屋にいるときはスリッパなど履かないほうが良いと思う。足から除電できる。



また家電のプラグも除電効果がある。コンセントからは抜いておく。そして家電そのものはスイッチをONにしておく。すると家電が電気や電磁波を吸い込もうとするようだ。ぜひ試してほしい。
身体につけてもよし、あるいは電磁波が来ていると思われる方向にかざしても良い。効果があると思う。

参考 2019年5月13日「電磁波を吸い込んでくれる家電のプラグ



充電式電池も除電に効果がある。充電されていないほうが良いと思う。電池が電気を吸い込もうとするというイメージだ。なぜ効果があるかは自分勝手なイメージでしかなく、正確な理論や理由はよくわからない。

参考 2019年6月4日「携帯電話や充電式電池も電磁波対策に効果あり


SDカードやPCの外付けハードディスクなど、電子メモリも効果があるようだ。これも理由はよくわからない。電子情報を取り込もうとする機器なので、そうなのかな、と思う。理論はわからないが、効果があるのは確かだ。

参考 2019年7月29日「不思議!SDカードも電磁波に効果あり


またスマホ用のバッテリーも効果がある。ケーブルの先端の金属を体につけたり、電磁波が来る方向にかざすとよい。

このように電磁波を除電してくれるものが身の回りにいろいろあるし、お金がかからないものもあるので、利用するとよいと思う。

お金がかかってよいのであれば、電磁波対策の製品がいろいろある。インターネットで調べればいろいろ売っており、それなりに効果がある。

いろんなものを併用すればよいと思う。

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不思議!SDカードも電磁波に効果あり

2019年07月29日 | 電磁波対策
家電のプラグや充電式電池が電磁波に効果がある(5月13日記事)とわかると、他にもいろいろな可能性や応用が考えられる。
SDカードやパソコンの外付けハードディスクも効果がある。いずれも電子情報の保存のやり取りに関わるものだ。メモリースティックも効果があるかもしれない。

これらを、電磁波が来ていると思われる方向にかざす。効果がある。そして家電プラグなどでは吸収しない何かを吸収してくれているように体で感じる。(吸収という言葉が正しいのかどうか分からないが)

スマホやインターネットでは電波によって音声や画像、動画などを発信したり受け取ったりする。無線でありながらこれだけの情報を送っているというのは改めてすごいことだと思う。家電で使う電気とはまた違うものをやり取りしているに違いない。

私たちが嫌がらせとして受けている電磁波にもいろいろな情報が入っているのだろうか。

SDカードやその他電子機器はそういったものを拾ってくれるようなイメージで私は考えている。

前に、眠気防止のことについて書いたとき(7月16日記事)に、充電式電池をうなじと左右胸ポケットの3箇所に入れたときに、嘘のように激しい眠気が消えたことを書いた。

同じように、SDカードも試したときに同じだった。嘘のように激しい眠気が消えた。

そしていろいろ実験した結果、SDカード、外付けハードディスクも効果があるとわかった。もちろん他にもいろいろあるに違いない。メモリースティックもあるに違いない。スマホは充電式電池も内蔵していることから電磁波に効果があり、また電子メモリ機能も内蔵しているので、その面でも効果があるだろう、と予想される。電源は切ったほうがよいと思うが。

こうなると、いろいろ応用編が考えられ、いろいろな電子機器がそれなりに電磁波に対応する可能性が出てくる。

そうなると、今持っているものを使うことができるのでお金がかからない。しかもそのような機械や機器が周りにたくさんある。古くなって使わなくなった機器や壊れた機器も、対電磁波として使うことができる。

理論的なことはよく分からないが実際に効果があることは間違いない。

電磁波犯罪の被害者のみなさんに例外なく効果があるかどうかはわからない。それぞれ人によって被害の受け方や手法が違うかもしれない。

しかし試してほしいと思う。そして理論的に解明されていけばと願う。

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