はじまりはいつも雨に思うこと

私は、学校行事で国旗を掲げ国歌を起立して歌うことは、当たり前だと思う。
日本国の公務員である先生方が、生徒には強制しておいて自分の思想と理念を通すのは何故か。
当たり前のことを当たり前に。
出来なければ、先生と言う立場を捨てればいい。
そんな先生に子供は預けられません。



さて、九州北部もやっと梅雨入りしました今週。
洗濯物が乾かない。
洗剤を変えてもやっぱり臭う。
チョッピリ漂白剤を入れるといいらしいよ。

ベランダに風が通らないからだろうなぁ。
お義母さんに「あんなベランダが狭い部屋じゃなくてもっと広い所を買えばよかったのに」
と今更言われ、ふてくされた私達夫婦（笑）

明日はお日様が出るようなので、シーツを洗おうっと。


そんなジメジメした毎日。
ラジオから「チャゲアスの”はじまりはいつも雨”」が流れてきた。
一瞬でタイムスリップしてしまったよ、大学生になりたての頃に。

もう１５年位前の話なのかぁ。

何かで知り合った６歳上の人。
親の監視から解き放たれて、自由を謳歌していた私をいろんな所へ連れて行ってくれた。
あの人の車の中ではいつもチャゲアスだったな。

授業のある時も連れ出されて迷惑だったから、すぐに疎遠になっちゃったけど。

お元気ですか？
あの時は私がまだまだ子供で、思いっきりストレートな言葉にしてしまって傷つけてごめんなさい。
とっても短い時間でしたが、楽しい時間をありがとうございました。

思い出すなんて絶対に無いと思ってたはずなのにね。
You Tubeで彼らの曲を聴いて、涙を流して過去の事は昇華中。