
おひさしぶりです、コンドルさん。今日もダンディ。 
東京大学工学部一号館15号教室にて
「日本における建築アーカイブスの構築に向けて」
日本建築学会建築アーカイブス小委員会 公開委員会
ありがたくも公開でしたのでお話を伺って参りました。
プログラム最初の主題説明は倉方先生(→Blog参照)でした。
予定より一時間超過のたっぷり3.5h さすがにちょっと疲れましたが、
初めて耳にすることもあり、とても勉強になりました。
・ICAM(世界建築博物館連盟)
・アーキビストの存在
・今月12日に設立されたばかりの「JIA・KIT建築アーカイヴス」
・DAAS 建築・空間デジタルアーカイヴス
鈴木先生から立原道造の資料に関するお話も出たのでうれしかったです。
英語と仏語が飛び交う海外からのご報告もありました。
海外・特にフランスと日本ではこの活動に置いて20年の開きがあるとのこと。
建築家に関する図面や写真などの資料はある創造力の軌跡をたどるもの。
とにかくまだ手探りの状態だが長い目でやれるところからやってみようとのこと。
とても参考になる立派な資料を頂いたので、これからじっくり読みます。
藤岡さんが資料はできるだけ多くを残すことを考えるべきだと話された。
素人一般レベルでも集めた資料はとても大事で学習の手助けになるので、
当然ながら処分できません。増える一方の資料をどう分類してまとめるか、
これまた課題です。

東京大学工学部一号館15号教室にて
「日本における建築アーカイブスの構築に向けて」
日本建築学会建築アーカイブス小委員会 公開委員会
ありがたくも公開でしたのでお話を伺って参りました。
プログラム最初の主題説明は倉方先生(→Blog参照)でした。
予定より一時間超過のたっぷり3.5h さすがにちょっと疲れましたが、
初めて耳にすることもあり、とても勉強になりました。
・ICAM(世界建築博物館連盟)
・アーキビストの存在
・今月12日に設立されたばかりの「JIA・KIT建築アーカイヴス」
・DAAS 建築・空間デジタルアーカイヴス
鈴木先生から立原道造の資料に関するお話も出たのでうれしかったです。
英語と仏語が飛び交う海外からのご報告もありました。
海外・特にフランスと日本ではこの活動に置いて20年の開きがあるとのこと。
建築家に関する図面や写真などの資料はある創造力の軌跡をたどるもの。
とにかくまだ手探りの状態だが長い目でやれるところからやってみようとのこと。
とても参考になる立派な資料を頂いたので、これからじっくり読みます。
藤岡さんが資料はできるだけ多くを残すことを考えるべきだと話された。
素人一般レベルでも集めた資料はとても大事で学習の手助けになるので、
当然ながら処分できません。増える一方の資料をどう分類してまとめるか、
これまた課題です。
一般も○ですから、行った方がよいかしら、よいですよね。 ↓
http://news-sv.aij.or.jp/jnetwork/scripts/view30.asp?sc_id=2605
http://bit.ly/hTLXr5
倉方先生 ! ↑ 情報をどうもありがとうございます !