パンチャン
セカイ イチー ダヨ-
♪パッパヤパヤパヤパヤパッパ～ ゛笑点゛のミュージックが・・
そちらの、お隣のおじいちゃんか、耳 遠い みたい・・。
クーラーきらいなんやね、網戸。
テレビの音量でっかい、丸聞こえ。
それがなんとものどかな日曜日の夕方・・。
図書館行ったの。
正しくは→ 方形(ほうぎょう)屋根。
これってオランダ建築の影響受けてるの、デ・ステイルとアムステルダム派
ヨーロッパ留学帰りの若き青年建築家が帰国後に実践したのね。
★小出邸 設計・堀口捨己 竣工・大正14年 ↓
★日本近代建築大全 東日本篇 講談社 p.75
東西篇の書評が今週号の ★「週刊読書人」(260円)に載っています。→ 本屋さん。
「構想・撮影20年、編集2年の労作である。徹底的なサービス精神を感じさせる。」
小出邸は秋恒例の江戸東京たてもの園セミナー テーマ②の会場となります。
ああ、梅雨のころが懐かしい・・。
なんちって・・。
静かに季節の移ろいを感じられるところ。
・設計 三井道夫 ・竣工 大正14年
→ 居間を中心とする団欒重視の間取り
ここにくると子どもの頃を思い出す。
うちの洋室にも出窓があって、ピアノがあって、
無邪気にピアノを弾いてた頃が懐かしい。
