アンブリエルです
ゴールデンスレッド体験記part.5
追記という感じで、またまたB80に関連して思うこと。
パート4にもあったように、B80はニンゲンのカラダに直結した色。
だからなのか、カラダに反応が出やすい…というか、体を通して気づきやすいようです。
今日は「真の思いやり」について。
色でいえば、ピンクです。
ボトルを使い始めてからたびたび、人からされる思いやり行為が果たして本当に自分の喜びとなっているか?ということを考えるようになったのです。
そんなことを考えるきっかけとなったのも、続けて2回ほどちょっと自分のハートが喜んでないことがあったのです。
モチロン、相手に悪気がなかったのはわかっています。
でも、ワタシはそれを心地よく思っていなくて、ココロのどこかで「気持ちの押しつけ」されちゃったなーと感じていて。
こーゆーこと、ニンゲン関係の中ではショッチュ―あると思います。
「よかれと思って…」てヤツです。
ワタクシも過去、コレでイタい思いをたくさんしてきました
で、「ナゼ、このようなことが起こるんだろー?」と自分なりに考えてみました。
それは「良かれと思って」が自分から見たときのものだったから。
要するに「エゴ」からの思いやりです。
本当に相手の立場に立って考えることが力及ばずだったのでは、と思い至ったのです。
「奉仕とは、相手の喜びとなって初めて活きる。それ以外は単なる押しつけである。」
耳のイタイお言葉。。
でもその通りだな、と思いました。
相手の喜びとなったときが「真の思いやり」ってヤツなのではないでしょうか。
さらに考えを発展させていくと、真の思いやりができる人というのは、まず自分を受け込んでいる人なのではないか、と。
自分が見えてないと、人のことまでちゃんと見るのはムズカしーですよね。
ピンクは深いナー。
ニンゲン、やっぱコレ(愛)を学びに来てるねーって感じ。
…てコトで、今日もボトルを塗り塗り、カラダの声を聞き、自分を受け込もーとするアンブーでした
Light, Love and Harmony!
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