Micです
今日は天からの休養日
その豊かさからか、アウトプット意欲が増
ということで、連投でゴザイマス。
久々にパステルシャインアートしてしまったワーイ。
パステルを持った瞬間ホッとして、楽しむスイッチが入りました
この3枚、ずっと描きたかったんですが、ずっーと描く気分になれず1カ月位、想像の世界に寝かせときました。
でも、キョーレツなビジョンだったので、記憶は薄れなかったのでございました。。
左側のは昨年12/21夜に、マヤの長期暦切り替わりデ―ということで、世界平和瞑想をしたときに見たビジョン。
モチロン、実際みたビジョンはこんなモンではなく、表現不可能なほど美しい美しいものでしたが。。嗚呼、自分の表現力の乏しさがウラメシイ…
ちなみにみたビジョンというのはこういうものでした
地球の周りに次々と光のチビ天使がやってきて、周囲をビッシリ囲んでいて、ジッと見守っているんです。
そして時間になった途端、地球が発光して「あ、変わった」てわかりました。
しばらくすると発光は落ち着き、チビ天使も元の場所に解散~
地球人アリ、宇宙人アリ、その他イロイロ。。み~んな、地球のシフトアップを気にかけてたのね~、とナットクしたのでした。
お次の2つは、ドリームワークでみたビジョン。
これも、実際みたビジョンはこんなモノでなく~以下同文。。
思うに、夢の次元はダイレクトに創造の源とつながっていて、ゆえにその高次元の世界は粒子(あるのか?)とか波動が3次元よりずっと細かくて、だからなのかとっっても映像がクリアで色も鮮やか地デジの比ではありませぬぬぬ。。
下側の木の方はそのとき見た「私の可能性」でした。
星の王子様みたいな地球からにょきっと木が生えてきて、「ジャックとまめの木」の木みたくズンズン育って大きくなって、ついには宇宙まで伸びていきましたとさ。
人の可能性って、ホントに無限なんだなーとうれしくなった瞬間でした。
右上の草原のは名付けて「神の恩寵」。
繰り返し見る夢があって、そのことをワークしたとき、みえた風景がコレでした
B101色な牧歌的風景。
美しい空(か海)と草原が一面広がっていて、それを小高い崖からキレーな白い洗濯物を着た私がみてるという図。
白い洗濯物は「神からの恩寵」なのでした。
現実の世界じゃないので、描いてる途中、既成概念(木の幹は茶色、空は青というような)にとらわれなくていーんだ、とウレシクなっちゃいました大人になると、そうした概念にガッツリ囚われてるもんなんですよね~
あー、楽しかった。
また時間みつけて描こうっと。
Love, Light and Harmony!
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