10/17(月) 旅の初めは腹ごしらえ。
リバーサイドテラスで優雅にビュッフェ形式の朝食を
初日はやや控えめの1皿です(笑)
そしていざ出発!
ホテルのシャトルボードでBTSサパーン・タクシンまで行き、そこの船着場からツーリストボートに乗り、王宮方面へ
ツーリストボートは1日乗り放題のチケットだと150バーツです。
まずはター・ティアンという船着場で下船。そこから渡し舟に乗って対岸に行くとあるのが、ワット・アルン(暁の寺)。
ちなみに渡し舟は3バーツ。
巨大な仏塔はチャオプラヤー川のランドマーク的存在なんだとか。
仏塔の表面はよく見ると陶磁器の破片が埋め込まれていて、朝陽や夕陽に照らされると美しい事から、別名「暁の寺」と呼ばれるようです。
スケジュールがあえば、夕方にでも見てみたかったです。
この険しい階段で塔の割と高い位置まで登れます。
塔の上から対岸にある王宮周辺を眺めるとこんな感じ。眺めよし
さて再度渡し舟に乗り、ター・ティアン船着場側へ
巨大な寝釈迦仏ワット・ポーへ。
頭部側に入り口があり、巨大な足の方をまわって、寝釈迦仏の後姿を拝んで出口といった流れです。巨大すぎて、どの観光客も全体像の撮影に苦戦していました(笑)
これは本堂を囲む回廊。どこまでも仏像が続きます。
ガイドブックによると400体近い仏像が安置されているんだとか。いろいろな格好をした仏像がいて、回廊だけでも見ものです。
ワット・ポーの後は王宮へ。
残念ながらセレモニーの最中で後1時間は王宮敷地内に入れないと言われ、雨も降り出したので、一旦船でホテルへ戻りました。
一休みして、この日はランチもせずに観光していたので、夕方に昼晩兼ねてご飯へお出かけ
ガイドブックで調べた、BTSサイアム駅にあるレストランバーン・クンメーへ。
古典楽器の生演奏を聴きながら、
パイナップルの器に盛られたチャーハンカーオ・オップ・サパロット、そしてけっこう辛いパパイヤサラダのソムタム、毎食食べたトムヤム・クン、そして写っていませんがタイビールを
パパイヤサラダの辛さは口が痛くなるけれど病み付きに パイナップルに盛られたチャーハンはほのかに甘いのでご飯が進みました。
トムヤム・クンは辛みと酸味があってとてもおいしかったです。
腹も満たされたところで、BTSに乗ってラーチャテーウィー駅へ移動。駅直結のアジア・ホテルへ。
カリプソというキャバレーでニューハーフ・ショーを見ました
一番前の列の席で、よく見えて楽しかった~ 写真をたくさん載せると見る楽しみがなくなるので、ほんの一枚。
ショーの後は記念撮影も出来ます。(チップ要)
値段ですが、予め旅行前に日本からネットで予約しておくと安く済みます!いろいろな旅行社でチケットを扱っているので便利です。
ホテルに戻ってちょっと小腹を満たしタイム。
もちろんタイビールで乾杯。
こうしてあっという間の1日が終了です。
リバーサイドテラスで優雅にビュッフェ形式の朝食を
初日はやや控えめの1皿です(笑)
そしていざ出発!
ホテルのシャトルボードでBTSサパーン・タクシンまで行き、そこの船着場からツーリストボートに乗り、王宮方面へ
ツーリストボートは1日乗り放題のチケットだと150バーツです。
まずはター・ティアンという船着場で下船。そこから渡し舟に乗って対岸に行くとあるのが、ワット・アルン(暁の寺)。
ちなみに渡し舟は3バーツ。
巨大な仏塔はチャオプラヤー川のランドマーク的存在なんだとか。
仏塔の表面はよく見ると陶磁器の破片が埋め込まれていて、朝陽や夕陽に照らされると美しい事から、別名「暁の寺」と呼ばれるようです。
スケジュールがあえば、夕方にでも見てみたかったです。
この険しい階段で塔の割と高い位置まで登れます。
塔の上から対岸にある王宮周辺を眺めるとこんな感じ。眺めよし
さて再度渡し舟に乗り、ター・ティアン船着場側へ
巨大な寝釈迦仏ワット・ポーへ。
頭部側に入り口があり、巨大な足の方をまわって、寝釈迦仏の後姿を拝んで出口といった流れです。巨大すぎて、どの観光客も全体像の撮影に苦戦していました(笑)
これは本堂を囲む回廊。どこまでも仏像が続きます。
ガイドブックによると400体近い仏像が安置されているんだとか。いろいろな格好をした仏像がいて、回廊だけでも見ものです。
ワット・ポーの後は王宮へ。
残念ながらセレモニーの最中で後1時間は王宮敷地内に入れないと言われ、雨も降り出したので、一旦船でホテルへ戻りました。
一休みして、この日はランチもせずに観光していたので、夕方に昼晩兼ねてご飯へお出かけ
ガイドブックで調べた、BTSサイアム駅にあるレストランバーン・クンメーへ。
古典楽器の生演奏を聴きながら、
パイナップルの器に盛られたチャーハンカーオ・オップ・サパロット、そしてけっこう辛いパパイヤサラダのソムタム、毎食食べたトムヤム・クン、そして写っていませんがタイビールを
パパイヤサラダの辛さは口が痛くなるけれど病み付きに パイナップルに盛られたチャーハンはほのかに甘いのでご飯が進みました。
トムヤム・クンは辛みと酸味があってとてもおいしかったです。
腹も満たされたところで、BTSに乗ってラーチャテーウィー駅へ移動。駅直結のアジア・ホテルへ。
カリプソというキャバレーでニューハーフ・ショーを見ました
一番前の列の席で、よく見えて楽しかった~ 写真をたくさん載せると見る楽しみがなくなるので、ほんの一枚。
ショーの後は記念撮影も出来ます。(チップ要)
値段ですが、予め旅行前に日本からネットで予約しておくと安く済みます!いろいろな旅行社でチケットを扱っているので便利です。
ホテルに戻ってちょっと小腹を満たしタイム。
もちろんタイビールで乾杯。
こうしてあっという間の1日が終了です。