高円寺飯屋

画像の無断使用&中傷的・否定的なコメントはご遠慮下さい。味覚は人それぞれです。

dining flowers

2008年11月30日 | 居酒屋系(お酒ダメでも料理がおいしい!)
11月4日深夜放送の青木ドナウという番組でも登場したのがこちらのお店。
dining flowers』さん

■場所:高円寺北口。あづま通り商店街を早稲田通り方面へ。
  早稲田通りに突き当たる1つ手前の十字路の右手角。

■営業時間:17:00~翌am3:00
■定休日:月曜


男性が1人で切り盛りされているようです。
親切にメニューの説明やお勧め料理を教えてくれます。
まずは一番上の写真“紫芋ほくり¥700”をオーダー

 “エビマヨ¥680”
「日本一うまいエビマヨ」とお店の外からも見えるように宣伝していたので気になっていました♪
研究を重ねて完成させた秘伝のソースらしく、濃厚で美味しかったです。

 “フラワーズコブサラダ¥750”
アボガド・トマト・クルトンetc...
具だくさんのサラダで、これでけっこうお腹いっぱいになりました。


(左)初恋サワー¥420 (右)黒糖梅酒¥480
初恋サワーはカルピスベース+ストロベリーの組み合わせです

 “うにのクリームパスタ¥980”
1.9mmの太麺をしようしていて、クリームソースとパスタがよく絡みあって美味しいです

ちなみに、お通しは¥200です。
お酒も料理もまだまだ種類があったので、またご飯を食べに行きたいです。

cafe+gallery ヒトソラ★第2弾

2008年11月23日 | カフェ・喫茶
エスプレッソマシーンが密かに気になっていた、西友前のカフェ《ヒトソラ》さんへまた行って来ました
第1弾の記事は「こちら」★

■場所:高円寺南口。 エトワール通り入ってすぐ。
  スーパー西友向かい2階のカフェです。

■営業時間:11:30~23:00

■定休日:毎週月曜&第2・4日曜


写真は‘カフェラテ¥600’です。
予想外にもかわいいうさちゃんのラテアートが施されていて、飲むのがもったいなくて一口目をためらっちゃいました(笑)

ラテアートは憧れて練習した時期もありましたが、ハート1つ書くのも大変で
女性はやっぱりこういうかわいいものには弱いですよね~
またカフェラテ飲みに行きたいです


台南担仔麺★第2弾

2008年11月20日 | 余談Ⅰ(高円寺外の食べ物編)
ちょっとだけDiary」のBlueさん・「◆高円寺・阿佐ヶ谷◆お外ご飯覚え書」のtreeさんと再訪問したのが《台南担仔麺》さん♪
第1弾記事は「こちら」★


 蚵仔煎
Blueさんセレクトのオーアーチェンは、大振りの牡蠣と玉子の台湾風お好み焼きです。 オレンジがかった甘辛いタレと一緒に食べます。

 きゅうりのあっさり和え
treeさんセレクトのこちらは、私たち3人のお気に入りとなりました。
塩・ごま油・ニンニクを混ぜ合わせたドレッシングが食欲を増進させます。

 筍干
台湾メンマと角煮。台湾メンマは日本のメンマよりも食感がしっかりしていて、少し酸味がある感じで美味しいです。

 菜頭粿
ツァイタオコエは、大根餅です。
米粉を使用するので独特のもちもちっとした食感が私は好きです。

苦瓜の冷菜
台湾と沖縄って近いだけあって名物が似ていたりしますよね。
角煮・ゴーヤ・パイナップル・グァバetc...

 茄子の炒め物
茄子大好きです! パスタでも何でも茄子が入っているものは食べたくなります。

 花枝丸
私セレクトのフェキワンは、いかのすり身団子です。
肉団子の貢丸、魚丸、肉丸、「○○丸」とつく台湾料理大好きです。
弾力のあるあの食感がたまらない!

 
こちらのお店のデザートは全部で3種類★
ということで、全種類をオーダーして分け合うことにしました。
(左上)愛玉冰 オーギョーピンは木の実のゼリーです。
(右上)仙草 センツァオの原料は母いわく植物の一種らしく、漢方薬のような独特の匂いと少し苦味があります。真っ黒い色が珍しいですね。
(手前)杏仁豆花 シンレントーファーの柔らかい食感といい、ほのかな甘さといい、私は一番好きです。


Blueさん・treeさん、ご一緒出来て楽しかったです
お店の予約など、いろいろとありがとうございました。
またご一緒しましょう

ホーチミン市内編

2008年11月17日 | 旅先~観光・おいしいもの~
 統一会堂
旧南ベトナムの大統領官邸。
ここに解放軍の戦車が乗り入れ、ベトナム戦争が終結した歴史ある場です。
100以上の部屋があり、ヘリポートや地下2階には軍事司令室まであります。
 館内一豪華な部屋で外交来賓者様の部屋。


 サイゴン大教会(聖母マリア教会)
フランスの影響が強い、コロニアル建築の建物が数々残っています。
マルセイユの赤レンガ造りが素敵な教会です。
ホーチミンは昔「サイゴン」という土地だったので、今でもサイゴンと名のつくホテルやお店等が多数残っています。

 中央郵便局
サイゴン大教会のすぐ傍に位置する、これまたフランス式の建築物。
外観はまるで欧米の駅ですね。中も素敵ですよ。
 ガラス張りの円筒型天井が良いですね!
木製のベンチや電話ボックス、どれもがお洒落でした★


 ベンタイン市場
ホーチミン最大の市場です。ぷらぷら見て廻るだけでも楽しいです♪

 ドンコイ通り
こちらでもまたまたショッピング♪ ホーチミン随一のショッピングストリートで、お洒落な雑貨屋が並んでいます。


ドンコイ通り近くにある、由緒正しい国営Rexホテルで旅の最後の食事です
 伝統楽器演奏&民族舞踊付き
 揚げ春巻き
パイナップルの中をくりぬきキャンドルを入れています。それに揚げ春巻きが刺さったこの料理は、フエの宮廷料理スタイルだとか。
 海鮮鍋
ヌードルと一緒に食べます 熱々で美味しい!
 ケシの実のシロップ漬け
なぜケーキがあるかというと・・・なんとこの日はツアーでお友達になった子のお誕生日だったのです

 現地ガイドさんがホーチミンで有名なケーキ屋にこのケーキを予約して下さったとか
ホテル側も協力してくれ、突然民族楽器でハッピバースデーのソングが
自分のことのように感動しました。こんな素敵なお誕生日も良いですね。


こうして日付の変わった深夜0:05に、日本に向けて飛び立ちました
これで長かった私の旅行記も終わりです。
長らくお付き合いいただき、ありがとうございます★

ミトー編

2008年11月15日 | 旅先~観光・おいしいもの~
エクアトリアルホテルの朝食もブッフェ式ですが、スタッフが席まで誘導してくれて、「珈琲or紅茶」を尋ねられ、それから自分で料理を取りに行くスタイルでした。
珈琲or紅茶のおかわりを適宜スタッフが聞いて廻るのですが、「どこの国から来たの?」と気さくに話かけてくれるので1人での朝食も寂しくありませんでした(笑)

この日の観光は、メコン・デルタの一角をなす港町ミトーからスタート
ホーチミンから車で約2時間。都会の喧騒から離れ、ゆったりと時間が流れる町です。まずはツアー客全員が乗れる船でタイソン島へ上陸。
果樹園見学とフルーツ試食を堪能♪
 
ドラゴンフルーツ・かぼす・パパイヤ・バナナ・パイナップル
うちのテーブルはフルーツ争奪戦が繰り広げられました(笑)
他にも、リュウガンやドライフルーツ、バナナ酒などを出して頂きました。
 蜂蜜をたっぷり入れた紅茶
蜂蜜が優しい甘さを出していて美味しいお茶でした。


その後、4人乗りの小ボートでジャングルクルーズです
乗る前はかなり気の進まないイベントでしたが、ボートが動き出すとテンション上がりっぱなし(笑) ヤシの生い茂る中州のジャングルクルーズは楽しいですよ♪
日差しが強いので、乗船するとベトナム笠を貸してくれます。
一度かぶってみたかったんですよね~。


下船後はまた大船で戻り、メコン川を眺めながらのランチタイム
 BGIビール(地ビール)&エレファントフィッシュ
エレファントフィッシュには皆が大興奮でした
白身を野菜などと一緒にライスペーパーに包んで食べます。
 ライスボール&巨大な海老さん
店員さんが運んで来たときは風船のように丸々膨らんだライスボウルでしたが、それを店員さんがザクザクと切ってくれます。
膨らんでいた中はほとんどが空気でした。甘いお餅のような食感で、けっこう気に入りました♪
 ベトナム風おじや?
スープと炒飯が一緒に運ばれてきて、誰しもが別々に食べるのだと思っていたのですが、店員さんが食べ方を教えてくれました。
炒飯をスープの中にIN。おじや風で美味しかったです♪


食後は2時間かけてホーチミン市内へ戻りました。
旅行記最後はホーチミン市内観光です

カンボジア→ホーチミン(ベトナム)編

2008年11月11日 | 旅先~観光・おいしいもの~
カンボジア2日目。
朝陽を見るため、モーニングコールは早朝4時40分
日の出は6時頃という事で、薄暗いアンコールワットを歩き、すっかりお気に入りとなった蓮の池の前で待機
あいにくこの日も雲が多く、すごい朝陽は見られませんでした。
でも早朝のアンコールワットは神秘的で素敵ですよ。
春分と秋分の年に2日だけは中央塔の真裏から太陽が昇るそうです

ホテルに戻って朝食を済ませ、改めて出発。
「バンテアン=砦」「スレイ=女」、つまりは女の砦を意味するバンテアン・スレイ
けっこう奥地にあって、ホテルから1時間ちょっとかかりました。
東洋のモナリザと称されるデヴァダー像を楽しみにしていましたが、小さい
驚く程に遠くて小さい
ガイドブックにもそう載っていたけれど、デジカメをめいいっぱいズームして、ようやくこの写真です。



続いて、病人の淋浴場ニャックポアンへ。
 「絡み合う蛇」という名の通り、2匹の大蛇ナーガの石像が絡み合っています。


そして昼食タイム~♪
 ポークカレー&野菜炒め
 海苔のスープ(ソムロー・チー・チャイ )


午後は、オールドマーケット
 
こちらでも日本語のとても上手な現地ガイドさんと出会いました。
お店の方も何人かは簡単な日本語が話せます。


楽しかったカンボジアでの時間はあっという間に流れ、ホーチミンに向けて飛び立ちました 
シェムリアップ→ホーチミンへは空路1時間。1時間でもハンバーガーとナッツの軽食が出るんですね~。びっくりしました

夕食は南部ベトナム料理を
 蓮のサラダ&せんべい
せんべいにサラダの具をのせて食べます。蓮のサラダはそのままでも美味しいです。
 もちろん言うまでもなく、デザートはモンキーバナナ


今晩のお宿は5つ星ホテルのエクアトリアルホテルさん★★★★★
 ロビーからして素敵です
 お部屋も広い。
部屋の窓からはホテルの屋外プールが見えました。

アンコールワット巡り

2008年11月09日 | 旅先~観光・おいしいもの~
小休憩後、ホテルを再出発。
向かうは《アンコールワット》です。
ここも私が特に行きたかったベスト3に入るスポット
蓮の池にアンコールワットが綺麗に写るここからの写真はお勧めです

「アンコール=大きな」「ワット=寺院」、つまりは「大きな寺院」という意味の場所。クメール建築の最高傑作と讃えられ、ヒンドゥー教の宇宙観を表現した造りになっているそうです。
王朝滅亡後に仏教が持ち込まれた場でもあり、ヒンドゥー教と仏教が混在する不思議な遺跡群です。

第1回路・第2回路では、「マハーバーラタ」「ラーマーヤナ」「乳海攪拌」「天国と地獄」など、神話・古詩をモチーフにしたレリーフが数々あります。
ガイドさんがしてくれた話の中で、私が一番印象に残ったのは「乳海攪拌」。

不老不死の薬アムリタを取る為、神軍と魔王軍が蛇を綱引きし合うお話で、その際に乳海が攪拌されて、ヴィシュヌ神の妻ラクシュミー神や、天女アプサラが誕生したというものです。

第2回路ではこうしたレリーフの他、日本人(森本右近大夫一房)の落書きや、エコーが響く祠堂があります。壁を背にして胸を叩いてみてください。ドンドンと、面白いくらいに響きます


その後、夕陽鑑賞のためにプレループ遺跡へと移動

途中、王や王妃たちの淋浴場だったスラ・スランへ立ち寄りました。
 今では現地の子供たちのプールと化しています(笑)元気に岩から飛び込みしていました。



プレループ遺跡では狭くて険しい階段を上り、上から夕陽を鑑賞します
 あいにく曇っていて、辺り1面オレンジ色に光るジャングルという図は見られませんでしたが、それでも壮大な景色に感動しました。


よく歩いた1日だったのでお腹はぺこぺこ。
アマゾンアンコールレストランにてアプサラダンスショーを見ながらのビュッフェ夕食

けっこう並びますが、その場でさっと調理してくれるヌードルものが特に美味しかったです。左側の皿の一番右の手前にある丸っこいのは「カンボジア風パンケーキ」です。日本のたこ焼きと同じ様な機械で同じように作られます。ほのかに甘くて美味しいです。

 楽しみにしていたアプサラダンスショー。ショーが始まると食べるのを忘れて見入ってしまいました。
祝福の踊りを意味するブレッシングダンスに始まり、ココナッツダンス、モニメカラダンス、フィッシングダンスと続き、最後に天の踊り子を意味するアプサラのダンスです。

 ショーが終わると、ステージに上がって一緒に記念撮影することも可能です

こうしてハードだけど楽しい1日はあっという間に終わりましたとさ。

アンコール・トム巡り

2008年11月07日 | 旅先~観光・おいしいもの~
今まで経験したホテルのモーニングコールは録音テープか機会音だけのものでしたが、エンプレスアンコールホテルはフロントの方が直に起こしてくださいます!朝から苦手な英語で会話をされ、一瞬にして目が覚めた私(笑)

朝食レストランに行っても、ビュッフェ形式だというのにやたらと話しかけてくれるスタッフさんたち。親切すぎます
「席決まってますか?」「何かお手伝いしましょうか?」という親切心に、「ビュッフェなのに何を手伝ってもらえば良いのかしら・・・」と真剣に悩む私がいました(笑)


朝食を済ませ、笑顔がかわいくて日本語堪能の26歳の現地ガイドさんに連れられてまず向かったのは、チケットブース。
まずここで顔写真入りのパスを作成します。3日間有効なパスでUS$40です。

そして向かうは《アンコール・トム
「アンコール=大きな」「トム=都」、つまりは「大きな都」という意味のアンコール・トム。
アンコール王朝で最も輝かしい功績を残したジャヤヴァルマン7世が造った城塞都市です。

まずは南大門からバイヨン寺院

向かって左は神々が、右は阿修羅がナーガ(蛇神)を引き合う像が出迎えてくれます。


クメールの微笑みと称される四面仏塔。
観音菩薩像は1つずつ微妙に表情が違うと言われているそうです。

第1回路で様々なレリーフを見学しました。



バプーオンにつながる長さ200mもの空中参道です。
地上と天上を繋ぐ虹の架け橋を意味していたそうです。

 ピミアナカス
「天上の宮殿」とよばれ、王族が儀式を行う場だっとか。

 象のテラス
これまた長いです!350mのテラスには、象やガルーダ(ヴィシュヌ神の乗り物で怪鳥)の彫刻がずらっと施されています。


私が今回のアンコール巡りの中で特に楽しみにしていたベスト3にも入るスポットがこちら
 タ・プロム
ジャヤヴァルマン7世が母親のために立てた寺院。ガジュマルの巨木の根が遺跡に複雑に絡まっていて、発見された時のまま保存されているのだとか。
私は見たことないのですが、ガイドさんいわく映画トゥームレイダーにも登場するそうです。

その後、未完のまま残された傑作タ・ケウも見学し、昼食休憩へ。

昼食は中華だったので省略します
朝から日差しがとにかく強く、一番激しい昼時はホテルで小休憩となりました。


次回は午後編《アンコール・ワット》巡りです

カンボジア到着&ホテル編

2008年11月05日 | 旅先~観光・おいしいもの~
ハノイのノイバイ国際空港を飛び発ち、空路2時間を経て、シェムリアップ国際空港へ到着。

ノイバイ国際空港も小さくて免税店が少ない空港でしたが、シェムリアップ国際空港も小さな空港です。でも綺麗な造りです。


 飛行機のタラップを降ります。

一番上の写真が空港の建物なのですが、そこまで何と徒歩で移動です
せめてバスないの?と思いたいところですが、何せ小さい空港です。
歩いてすぐ!空港の中です!

 空港内部のオブジェ。
さすがアンコール遺跡が売りの街です。


シェムリアップでの宿泊先は、エンプレスアンコールホテルさん
木材を多用した温もりある内装と、巨大なシャンデリアが素敵です
 
ウェルカムドリンクは、ホテルオリジナルMixジュースです
日本人スタッフがお一方常駐ですが、ここのスタッフは皆さん英語堪能。
とても親切です


この晩の夕食はホテルのレストランでクメール料理を味わいました

 
伝統のアモック(白身魚のココナッツミルク煮)です。
家庭ごとに味が少しずつ違う料理らしいです。


牛の串焼き&野菜のオイスターソース炒めです。

 デザートのカボチャのプディング。


たらふく食べたら眠くなる!
という事ですぐに部屋に戻り、翌日に備えて早く寝ましたとさ。

お部屋も木材多用でシンプルながら素敵なお部屋でした。

えんじ屋★第2弾

2008年11月04日 | 居酒屋系(お酒ダメでも料理がおいしい!)
何度か足を運んでいるのに記事を書くのは2回目?、と適当な性格を少し反省しています。第1弾記事は「こちら」です★


■場所:高円寺北口。中通りを線路沿いに阿佐ヶ谷方面へ。
  沖縄居酒屋『抱瓶(だちびん)』を通り越した左手。
■営業時間:18:00~翌am1:00(24:00L.O.)
■定休日:年中無休


ずっと食べたいと思っていた‘石焼きリゾット¥609’を食べました!
こういうジュージュー・グツグツいう温かい食べ物が美味しく感じる季節になりましたね。
店員さんに「石焼熱いので気をつけてください」といわれても、グツグツしているのを眺めていると早く食べたくて仕方がない私なのでした

他に頼んだ料理といえば、いつも好きなものは偏るので注文が似たり寄ったり・・・省略させていただきます(笑)

このお店の好きなところは、帰り際にみそ汁or温かいお茶を出してくれるところです そして帰りのお菓子も楽しみの1つ♪
飴・うまい棒諸々が入ったお菓子箱からパイの実をgetして帰りました(笑)


次回はカンボジア旅行について書きたいと思います♪
早く書かないと1ヶ月すぎちゃうので・・・・。