高円寺飯屋

画像の無断使用&中傷的・否定的なコメントはご遠慮下さい。味覚は人それぞれです。

Yonchome cafe(四丁目カフェ)★第3弾

2008年06月29日 | カフェ・喫茶
第2弾記事は「こちら」☆

◆場所:南口ロータリー向かい。建物の2階。

◆営業時間:11:30~翌 am 2:00

◆定休日:無休


ここのコーヒーフロートは“アイスクリームコーヒー¥550”と言うらしい。

この言い方でもどんな飲み物かは想像付くけれど、最初は「言い方が違うからもしやコーヒーフロートじゃないのでは?」と少し疑問を抱きました(笑)
でも、やっぱりコーヒーフロートでした。

cafe apartment★第2弾

2008年06月21日 | カフェ・喫茶
友達の家のようにくつろげるカフェ。
それがここ。第1弾記事は「こちら」☆

◆場所:高円寺北口。線路沿いの中通りを直進。
  左手にローソンが見えたら、その2~3軒隣のビル2階。

◆15:00~24:00
 ※土日祝は13:00~OPEN

◆定休日:水曜


画像の奥はホットゆずレモネード¥600、手前は黒糖抹茶ミルク¥650です。

黒糖抹茶ミルクはカフェオレボウルにたっぷり入っていて、小さな泡立て器が付いています。
どうやら飲み物の甘さは頼むと調整して頂けるようです。


机にあった色鉛筆と白紙の用紙でまたお絵かきをしつつ、だらだらと過ごしてみました。
休日の夕方ちょっと前頃に行ったのですが、すぐに満席になりました。
みなさん同じようにダラダラとお絵かきしながら過ごしていました(笑)

うりずん食堂★第2弾

2008年06月15日 | 居酒屋系(お酒ダメでも料理がおいしい!)
暖かくなってくると沖縄旅行に行きたくなるし、沖縄料理が食べたくなるのは私だけでしょうか?(笑)

という事で、またまたうりずん食堂さんへ行って来ました!
第1弾記事は「こちら」を参照下さい☆

◆場所:高円寺北口。線路沿いの中通りを入って徒歩1分。
  右手にある群星館ビル2階。

◆営業時間:17:00~翌am2:00

◆定休日:年中無休


一番上の画像は、ラフティー¥950!
沖縄料理の定番ですね。 
タレが染み込んだトロトロの柔らかい肉は何とも言えません!



これはミミガーの揚げポン¥650
豚の耳ですね。軟骨部分も入っているのでコリコリとした食感です。
大根おろしと紅葉おろし、オリジナル?のドレッシングで食べる1品で、イメージよりもあっさりと食べられました。
ミミガー初試食の友人も「これなら食べられる!美味しい!」と言っていたので、ミミガー初試食には良い1品かもしれません。


最後にデザートたち。左から順に
紅芋アイス¥400
◆サーターアンダギー 1個¥150
◆島豆腐のレアチーズケーキ ¥300

島豆腐は堅さがあってあまり型崩れしにくいようで、口に入れた時に豆腐の形状が感じられる程です。
普段食べる柔らかい豆腐レアチーズとは違い、不思議な食感でしたが、これはこれで濃厚なチーズの味と合って美味しいです!

ちなみにデザートの奥の方にちらっと写っているのは塩焼きそば¥850です。沖縄そばの麺を使ったこの焼きそばが好きです。
ケチャップとソースもありましたが、今回は妥当に塩にしちゃいました(笑)

ソムオー★第3弾

2008年06月08日 | 中華・タイ・インドなどエスニック系
ランチでしか利用した事のないソムオーさん。
タイ・ベトナム系の料理が食べたいという友人のご要望で、初めて夕飯を食べに行って来ました♪
第2弾記事は「こちら」☆

場所:営業時間等は省略させて頂きます。


一番上の画像はパッタイイサーン¥900
元々味がしっかりとついているのですが、辛い粉末やナンプラー・ピーナッツなどをお好みで加えられるよう、調味料のミニセットを用意してくれます。このお好みで味を調整出来るのが嬉しいですね。

 


いろいろな炒め物のメニュー写真があってどれも美味しそうでした。
エスニック系の料理って炒め物が1つの魅力ですよね。
この鶏肉と野菜のレッドカレーソース炒めもピリ辛で、ビールとの相性抜群でした(笑)

夜もタイ?ベトナム?の若手歌手のプロモーションクリップが大きなテレビで流れていました。

晴れる屋★第2弾

2008年06月01日 | 居酒屋系(お酒ダメでも料理がおいしい!)
ピーナッツ食べ放題のお通しと箸くじ引きの変わったサービスがある晴れる屋さん。第1弾記事は「こちら」☆

◆場所:高円寺北口。高架下を阿佐ヶ谷方面へ進むとあります。

◆営業時間:17:30~25:00

◆定休日:不定休



一番上の画像は、生ビール・お通しのピーナッツ・晴れる屋サラダ¥630です。
晴れる屋サラダのドレッシングがピリ辛で食欲をそそっって美味しかったです!

  
 

蒸し豚つくねはココットに入っていて小さく見えますが、割とボリュームがあります。半熟玉子と混ぜ混ぜして食べるのですが、そこはお好みの加減に混ぜられるのでちょっと混ぜる楽しみもあって良かったです(笑)

蒸豚ロースを梅味で・・・はさっぱりした1品で、けっこう濃い口の料理を注文していたので、ちょうど良い1品でした。