タガログ語講座が5回で終わった。
やっとエンジンがかかってきたのに、と残念がる声もあった。
最終回を意識してか、食べ物が集まってきた。
前に書いた白板は、裏にした。
だから逆になっている。
数の勉強もした。
Salamat po. ありがとうございます。
poがつくと、丁寧になる。
20歳の若いタガログ語の講師の先生、Salamat po.
終わったら、すぐに夜勤で働きに行く働き者。
タガログ語講座が5回で終わった。
やっとエンジンがかかってきたのに、と残念がる声もあった。
最終回を意識してか、食べ物が集まってきた。
前に書いた白板は、裏にした。
だから逆になっている。
数の勉強もした。
Salamat po. ありがとうございます。
poがつくと、丁寧になる。
20歳の若いタガログ語の講師の先生、Salamat po.
終わったら、すぐに夜勤で働きに行く働き者。
暗い中、公園で遊んだあと、「よわむしおばけ」の紙芝居を孫に読んだ。
集中して聞いていた。
暗い中で遊ぶのがこわくならないか心配だった。
1階は高校生が勉強していたので、2階で少し声を抑えて読んだ。
自分で紙芝居を返しに行った。
ブルダーザーやパワーショベルなど、働く車を見ていた。
孫と一緒に3時間遊んだ。
91歳になれば、何も怖くない、そんな講演会だった。
気持ちのよいすっきりする話が続いた。
しがらみがないので話せたのかな?
小学校1年、2年が一番大事で、小→中→高→大にいくに従って、ばかになるという話だった。
数学よりも理科が大事。しかも、実験が一番頭を使う。「なぜ」が非常に大事と強調してみえた。
部分的になるほどと納得できるところもあった。