去年の様子はこちら。→見てね。
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13日(月)から、突風が吹いたり、雨が降ったりし、これ以上登山は危険だから、11時ごろに「下山決定」の話がガイドからあった。
気をつけをして、寝返りもできずに寝ようとした。ズボンが濡れていて、少し寒かったり、狭い中で暑くなってきたりもした。
14日(火)5時ごろ、外がガヤガヤしだした。
外で日の出を見ているみたい。
雲ばっかりで、真っ白。
でも、携帯を構えている人がいる。
あ、出た!
雲の合間が明るくなり、少し現れて来た。
見えた!
パチリ!!
寒い中、見ている。
でも、「バンザイ!」はない。
鳥居ごしに見る人もいた。
下山をする準備をした。
標高2900mにある本七合目の鳥居荘、さようなら。
お世話になりました。
ブルドーザーも通る下山道を黙々と歩き始めた。
金剛杖に付いている旗。
鳥居荘がわかるかな?
すべらないように!
雲の中を下山。
五合目に戻った。
行きは5時間、帰りは2時間。
去年お土産で買った「冨士山めろんぱん」を食べた。
鳥居荘で配ってもらった弁当も食べた。
一つ250円。よく売れている。
トイレは100円。
日本語、英語、中国語で表示してある。
冨士山を見た。
河口湖が見えるところで温泉に入り、食事をとった。
茶碗蒸しも出た。
中国人3人はいつも一緒。
大きな看板で大歓迎!
ここでお世話になりました。
真正面に冨士山!
携帯にも映っている。
諏訪湖SAでトイレ休憩。
煙草を吸う人は大変だ。
SAはにぎわっていた。
行きも帰りも道路の渋滞はほとんどなかったが、冨士山は渋滞していた。
お土産の一つに「そのまんま寒天」を買った。
試食を二つもしてしまい、パンフレットに鎌田實さんの推薦があったので買った。
味噌汁に3個入れて食べた。