昼1時30分から中善で「アフタヌーン コンサート」を見た。
司会者が「77歳の~さん、どうぞ」と紹介したら、その男人が「88歳だよ」と言われた。
この歳になると、男の人は1歳でも多く言いたいのかな?と思った。
いつまでも元気でいいなあ。
ハープの演奏が多かった。
まだ習ってあまり日にちがたってないそうだが、上手だった。
この方のハープは、前の方たちのより小さかったが、すばらしい音だった。
自分の家では、このぐらいがいいと言っていた。
いよいよ弾き語りだった。
結婚式で弾きたいと言っていた「Butterfly」という曲だった。
前がすべて楽器の演奏だけだったのでか、歌って声の入った弾き語りはひときわ輝いていた。
本人にも満足そうだった。