今年の「緑のカーテン」は「白いゴーヤ」でやろうと思っている。
ピアゴで158円の苗を12個買った。
4つのプランターに3つずつ植えた。
純白というと白よりもっと白いのだろうか?
「純白ゴーヤ」は、「苦味が少なく食べやすい!!」そうだ。
苦くないゴーヤとは、どんなゴーヤだろうか?
「緑と白のカーテン」になるだろうか?
×4
今年の「緑のカーテン」は「白いゴーヤ」でやろうと思っている。
ピアゴで158円の苗を12個買った。
4つのプランターに3つずつ植えた。
純白というと白よりもっと白いのだろうか?
「純白ゴーヤ」は、「苦味が少なく食べやすい!!」そうだ。
苦くないゴーヤとは、どんなゴーヤだろうか?
「緑と白のカーテン」になるだろうか?
×4
先週に続いて、今週も農業屋の「菜園教室」に出た 。
ゴーヤなどのつる性植物の植え付け教室だった。
前回と同じ人が分かりやすく説明してくれた。
ゴーヤだけではなく、パッションフルーツの話もあった。
実際にゴーヤを植えた。
聞いていた人は、さっそく「緑のカーテン」のために買い物をしていた。
説明が上手だったからなあ。
ぼくは、苗帽子を5枚買った。
「緑のカーテン」が「種のカーテン」になり、もうそれも片づけてしまった。
「ナタマメ」は大きなマメ。
種も大きい。来年まいて、またたくさん作りたい。
「ジャックと豆の木」の豆だよね。
緑のカーテンコンテストの結果が発表された。
写真を見ると、さすが、すばらしいカーテンばかり。
ぼくのは載ってないが。
来年もやろうかな?
来年も載らないだろうが、それでもOK。
「緑のカーテン」も終わりそうだが、ナタマメは元気。
「ナタマメのカーテン」になっている。
ますます大きくなってきた。
さすが、「ジャックの豆の木」だ。
雨戸を閉めた我が家の「緑のカーテン」
もう終わりかな吉良支所の「緑のカーテン」
まだりっぱなニガウリだけの横須賀ふれあいセンターの「緑のカーテン」
我が家の「緑のカーテン」の写真を撮った。
4枚プリントにし「緑のカーテンコンテスト」の応募用紙に貼った。
いつも鍛えているホワイトウエーブの北部にある「環境部」に持って行った。
知っている人に写真を見てもらったら、「すきすきだね。ぼくも家でやったが、うまくいかなかった。」と言われた。
ぼくは、「いろいろな植物を植えて育てるのが楽しかったよ。ナタマメもやったよ。」と言った。
提出したあと、ホワイトウエーブで今日も300円で鍛えた。
あなたは、もう応募しましたか?
我が家の「緑のカーテン」をよく見たら、ゴーヤの赤ちゃんができていた。
まだ、本当にかわいい。
となりの葉っぱが大きく見える。
ゴーヤ第1号。
これから、2号、3号と増えて行く。
姉から「緑のカーテン」の写真が送って来た。
なかなか素晴らしく、前を通って行く人がほめてくれるそうだ。
ゴーヤもなり出し、苦いのも慣れて来たそうだ。
緑のカーテンのところには、いろいろな植物がる。
ゴーヤ、アサガオ、ナタマメなどがある。
フウセンカズラもある。
フウセンカズラは、蔓性でとても小さな白い花を咲かせ、ホオズキのような丸い実をつける。
実が風船のように見えるので、フウセンカズラと呼ばれている。風船のような中はホオズキのように一つの丸い実が入っているのではなく、3つ分かれた部屋に一つずつ種が入っている。種にはハート型の着生していた跡が残っている。
これは、ルナリアの実である。
中に種らしきもの入っているのが分かる。
ぼくの「緑のカーテン」はいろいろな植物から成っているのが特徴かな?
毎朝、「緑のカーテン」に変化がないか、よく見ているが、今まで気が付かなかったことがあった。
ナタマメがなっていたのだ。
こんなに大きいのに。
よく見てないのかなああ??
我が家の「緑のカーテン」は、まだこんなんだよ。
まだこれからかな?
前に蒔いた「シカクマメ」の芽が出てきた。
本当に「シカクマメ」かどうかちょっと心配だが、大きくなれば分かるか。
台風6号の影響で倒れてしまった我が家の「緑のカーテン」。
補修して、何とかもとのようにした。
白いタフロープが痛々しい。
緑色にした方がいいかな?
家に帰ったら、「緑のカーテン」がたおれていた。
台風6号の影響。
暴風警報が出ているからね。
これから、「緑のカーテン」はどうなるのかな?