このブログの目的(その3)について。
以前の記事で【後世にメッセージを残す】と書きましたが、それは誰に対してなのか。
前々回は未来の自分自身に対して、そして前回は自分の将来の子孫に対してと書きました。
最後の一つは、未来の子供たちに対してです。血縁は関係ありません。将来の地球で暮らす我々の子孫に対してと捉えて下さい。
前述の『一万年の旅路』(ポーラ・アンダーウッド(著)、星川淳(訳)、翔泳社刊)に登場するイロコイ族は七世代先の子孫の為に部族の決定を行っていました。
世界各地の先住民たちは、皆同じ思想を持っています。
生きて会うことはないであろう未来の子孫に、何か伝え残したいことはありませんか。
以前の記事で【後世にメッセージを残す】と書きましたが、それは誰に対してなのか。
前々回は未来の自分自身に対して、そして前回は自分の将来の子孫に対してと書きました。
最後の一つは、未来の子供たちに対してです。血縁は関係ありません。将来の地球で暮らす我々の子孫に対してと捉えて下さい。
前述の『一万年の旅路』(ポーラ・アンダーウッド(著)、星川淳(訳)、翔泳社刊)に登場するイロコイ族は七世代先の子孫の為に部族の決定を行っていました。
世界各地の先住民たちは、皆同じ思想を持っています。
生きて会うことはないであろう未来の子孫に、何か伝え残したいことはありませんか。