後程追記します。
先日、御嶽山(おんたけさん)(日本百名山)(長野県、岐阜県)(3067m)を登拝しました。
高山病との闘いでしたが、天気に恵まれ、素晴らしい登山となりました。
2014年の噴火の傷跡はまだ完全に癒えてはいませんでしたが、復興に向け着実に前に進んでいました。
天災で亡くなられた方々のご冥福をお祈り申し上げます(いまだ行方不明のままの方もいらっしゃるようです)。
(写真は、山頂から見た火口方面の様子)

この地に祀られている国(之)常立尊(くにとこたちのみこと)(天地開闢(かいびゃく)の際に出現した最初の神)は、日本の国土の神様です。
日本の大地に住む者として日々感謝の気持ちを忘れないようにしたいと思います。
先月、岐阜県・福井県の神社・仏閣(白山信仰に関係のある寺社中心)を参拝しました)。
参拝した神社・仏閣の写真を一部紹介します。
(能郷(のうごう)白山神社)(岐阜県本巣市)

能郷白山(日本二百名山)(1617m)山頂に奥宮が鎮座します(いつか登拝したいです)。
(瓜割の滝)(福井県三方上中(みかたかみなか)郡若狭町)

天徳寺(開祖泰澄大師(682年~767年)、真言宗)境内にあります。
日本の名水百選にも選ばれている霊水です。
(永平寺)(開祖道元禅師(1200年~1253年)、曹洞宗)(福井県吉田郡永平寺町)

今回の旅の一番の目的地です。
10年以上昔、冬に一度参拝したことがありましたが、今回は夏ということもあり木々の緑が美しかったです。
この地で修行されている方々は、日々の生活こそが修行ということで一瞬一瞬を大切にされています。
仕事に追われる日々が続いていましたが、ここに来て忘れていた大事なことを思い出しました。
(平泉寺白山神社)(福井県勝山市)

霊峰白山(2702m)(日本百名山)(日本三霊山)の息吹を感じることの出来る神社です。
(白山中居神社)(岐阜県郡上(ぐじょう)市)

長滝白山神社(岐阜県郡上市)~白山中居神社~別山(2399m)~白山のルートは、かつて美濃馬場と呼ばれた参拝ルートです(いつかこのルートで白山登拝をしたいのですが、体力的に往復は厳しいと考えており、妙案が浮かびません)。
霊峰白山の周辺には、白山に水源を持つ清浄な土地が広がっています。
この地に来るだけで、心の穢(けが)れ(気枯れ)が祓われるように思います。
またいつか参拝したいと思います。
今までもそうでしたが、自分の想像を超える出来事がいろいろと起こるでしょう。
微(かす)かな変化(兆(きざ)し、予兆的なもの)を感じ取れるようにアンテナを張っていきたいと思います。
後手にまわることは多々あるかと思いますが、それでも受身な人生を生きるのではなく、真っ直ぐ前を向いていきたいですね。
令和の時代も宜しくお願い致します。
今までご訪問頂きました皆様に感謝申し上げます。
いろいろなことがありましたが、その全ての経験が今の自分をつくっています。
平成の時代を生きたことに感謝の気持ちを持ち、新しい【令和】の時代を迎えたいと思います。
社会のシステムが大きく変わっていく中で、既に時代遅れの人間となりつつありますが、人として大切なことを忘れないように生きていきたいと考えています。
以上、平成最後の投稿でした。
(1)夜中に風の音で目が覚めました。
かなりの強風でしたが、朝の出勤時には風が治まっていました。
個人的な意見ですが、大きな祓いの風だったのではないかと思いました。
(2)桜の花など春の花を見かける機会が増えました。
①幹から生えた小さな枝の先に咲く桜の花。力強く咲いていました。
②おそらく昨年種が落ちたのでしょうか、花壇の下方にある石畳の隙間から花が咲いていました。
Bloom where you are planted.(植えられた環境で花を咲かせなさい。)
という言葉を思い出しました。
自分の限られたエネルギーをどの方向に向けるかが大事ですね。
かなりの高齢の方だったせいか、同年代の方はほとんど見かけませんでした。
しかし、それでも多くの方が参列されていました。故人の人徳だと思います(とても優しい方でした)。
戦争を生き抜かれた方でしたので、いろいろ苦労をされたことでしょう。
とにかく、突き抜けた優しさといいますか、慈愛というものを身にまとわれた方だったと思います。
私を含め多くの人達の中に、故人の優しさの思い出は残ることでしょう。
自分がこの世を去る時に、何を遺せるのか。深く考えさせられました。
早いものでブログ開設から七年が経過しました。
細々とですが今後も続けていきたいと思います。
今年も宜しくお願い致します。
デジャヴが多かったのは、好奇心旺盛で日々ワクワクしていたことと関係しているかもしれません。
そんな経緯もあり【夢】に対する興味は昔からあったのですが、(明恵上人(1173年~1232年)に影響を受けたのか)夢日記を記録するようになってから十年以上経過しました。
以下、近年の夢の話。
「お前は○歳でこの世を去る」と夢の中で言われました。
その時感じたこと:あと●年生きられることに感謝しよう。
その夢を見てから人生の様々な選択において、【後悔しない方を選ぶ】ようになりました(プライベートの時間を大切にするようになり、付き合いが悪くなりましたが、人がどう思うかは二の次です)。
今年、飛行機を使って四国や九州に出かけたのも、上記の理由からです。
正直出費は痛かったのですが、人生の目的は経験することであり、行って良かったと思っています。
上記の夢を見てから、人生の時間は有限であることを意識するようになりました。いつまでも若く健康でいられるわけではないのです。
生活習慣を変えなくてはいけないと思うようになり、少しずつではありますが変わりつつあります((例)甘いお菓子を控えるようになりました)。
夢はあくまで夢であり、自分の人生は自分で切り開くものです。
まだまだ生きて経験したいことは多々あるので死ぬ気などさらさらありません。
しかし、今年夢の宣告の年齢を迎えましたし、人生は何が起こるか分かりません(万が一不慮の事故(交通事故)等で自分の人生が終わってしまうかもしれません。急にブログが終わってしまったらすいません)。
このブログでメッセージを遺すことの大切さについて書いていますので、自分も何かメッセージを伝えたいと思いましたが、「悔いの無い人生を生きる」ということ以外、特にありません(風呂敷を広げておきながら中身が伴っておらず、申し訳ありませんが)。
(人生を生き抜く中で付着した汚れや曇りを拭き取った状態の)自分の魂をイメージしてください。
その魂が、人生の最後の瞬間に澄み切った境地に辿り着いたのであれば、あなたは自分の人生を生き切った勝者です。
悔いの無い人生を送る為に、人に優しく、地球に優しく、宇宙に優しく、目に見えない世界にも優しい意識を向けて頂ければ幸いです。
最後に、私の拙(つたない)いメッセージの替わりになるか分かりませんが、作成中のもう一つのブログを紹介したいと思います(ブログは8、9割完成しています(写真のアップロードと地図・目次の作成を残しています))。
※もう一つのブログはこちら
今年一年ご訪問頂きました皆様、どうもありがとうございました。
よいお年をお迎えください。
※ブログはまだまだ続けます。
一番の目的は、開山1300周年を迎える六郷満山を参拝することでした。
六郷満山は、大分県国東(くにさき)半島一帯にある寺院群の総称で、神仏習合発祥の地と言われています(八幡信仰と天台修験の融合)。
※余談になりますが、去年から今年にかけて、開山1300周年を迎えた霊山を登拝しています。
(白山(石川県、岐阜県)(日本百名山)、2017年)

(四阿山(あずまやさん)(長野県、群馬県)(日本百名山)、2018年)

(伯耆大山(ほうきだいせん)(鳥取県)(日本百名山)、2018年)

今回、六郷満山の中心に位置する両子山(ふたごさん、ふたごやま)(大分県)、九住山(九重山)(日本百名山)(大分県)、英彦山(ひこさん)(福岡県)(日本二百名山)(日本三大修験山)に登拝する予定でしたが、天候と時間の関係で九住山のみ登拝しました。
※日本三大修験山…羽黒山(山形県)、大峰山(奈良県)、英彦山
結果的に、計画とは違った動き方をすることとなりましたが、非常に充実した旅となりました。
印象に残った聖地を幾つかご紹介します。
(1)高千穂神社(宮崎県)
当初の登山予定日の天候が優れず久住山登山中止。その結果出来た空き時間で思い立って参拝しました。
早朝より宮司さん自ら境内を清掃されていたのが印象的です。自然の力と人の手によって、境内が毎朝清浄な気で満たされるのでしょう。
実は十年以上昔に参拝したことがあったのですが、当時の記憶はほとんど残っていません。日々新しい気で生まれ変わっている神社だからではないかと勝手に思っています。

(2)英彦山神宮(福岡県)
修験道の聖地ともいうべき場所。奉幣殿は塗り替え工事中でした。
残念ながら到着したのが夕方で、英彦山に登拝する時間がありませんでした。
霊気漂う境内にしばし滞在した後、いつの日か再訪することを心に誓ってこの地を後にしました。

(3)久住山(1786.5m)
九重山(九重連山)を形成する火山。
※九重連山最高峰は中岳(1791m)。
九州滞在中天候が優れず、滞在最終日に登拝。
強風が吹き荒れる中での登山でした。硫黄の臭いも漂う中、引き返す方達も見かけました。
あまりの寒さに登山中止を考えましたが、いつ再訪出来るか分からない為、心を奮い立たせて登りました。
山頂に近づくにつれ天候が回復。太陽の偉大さを改めて感じました(体感温度が変わります)。
山頂からは、阿蘇山(1592m)(日本百名山)が見えました。

今回の旅は、スケジュールの変更に伴い阿蘇山の周囲を一周する旅となりました。
九州滞在初日に阿蘇神社(肥後一之宮)に参拝した際、熊本地震(2016年)の傷跡が癒えていないことを知り、その後阿蘇山の周囲の神社を参拝する際に地鎮の祈りを捧げました。
(4)六郷満山
奈良時代末期から平安時代にかけて、国東半島の山岳信仰が寺院の形態を取るようになったそうです。神仏習合の始まりとも言われる六郷満山の文化に触れることが出来たことに感謝したいと思います。
山の中にあるお寺の雰囲気はやはりいいですね。静寂の中、佇(たたず)んでいると心が洗われます。
(神社参拝時は、神社の気に溶け込んでいく感覚があるのですが、お寺に参拝する場合は、己(おのれ)を意識します。自らの心を見つめる修行の場だからでしょうか。)
【宇佐神宮六郷満山霊場の中で参拝した霊場】
・宇佐神宮(豊前国(ぶぜんのくに)一宮) 八幡宮の総本社。
・宇佐宮 弥勒寺(廃寺) 宇佐神宮境内に敷地が残っている。
・富貴寺 富貴寺大堂は現存する九州最古の木造建築物で国宝指定。御本尊の木造阿弥陀如来坐像は国の重要文化財に指定されている。制作者(仁聞(にんもん)(菩薩)(六郷満山寺院開基者)の作と言われている)の祈りが込められているように感じた。
・真木大堂(まきのおおどう)(傳(伝)乗寺) 9体の国指定重要文化財の仏像を安置。特に木造大威徳明王像が印象に残っている。
・胎蔵寺 胎蔵時から約300m離れた山中に現存する熊野磨崖仏(くまのまがいぶつ)(国指定重要文化財)と併せて参拝。
・願成就寺 空也(くうや)上人建立ということで参拝(仁聞が建立したという伝承も有)。
・長安寺 山の中にある静かな寺院。かつて(平安時代から鎌倉時代にかけて)は六郷満山千人の僧侶を統括する総寺院だったらしい。
・天念寺 付近の川中不動尊と併せて参拝。この地には鬼会(おにえ)の里(歴史資料館)もあり、展示を閲覧した後美味しい手打ち蕎麦を頂いた。
・文殊仙寺 山の中にあり、霊気漂う寺院。六郷満山随一の古刹(こさつ)であり、開基は役行者(えんのぎょうじゃ)とされている。
・両子寺(ふたごじ) 両子山(721m)の中腹に位置する(時間の関係で両子山は登拝出来なかった)。江戸時代には六郷満山総寺院の役割を担った。参拝日、僥倖(ぎょうこう)と言うべき出来事があった。仏の縁に感謝したい。







