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why I fired my secretary(なぜ私の秘書をクビにしたか)

2008-04-29 | 英語のジョーク
why I fired my secretary(日本語訳は下の方へ^^)

This is a true story.

Last week was my 40th birthday and I really didn’t feel like
waking up that morning. I managed to pull myself together and
go downstairs for breakfast, hoping my wife would be pleasant and
say, “Happy Birthday!”, and possibly have a small present for me.

As it turned out, she barely said good morning, let alone
“Happy Birthday.”
I thought… Well, that’s marriage for you, but the kids…
They will remember. My kids came trampling down the stairs to breakfast,
ate their breakfast, and didn’t say a word to me.
So when I made it out of the house and started for work,
I felt pretty dumpy and despondent.

As I walked into my office, my secretary Joanne said,
“Good Morning Boss, and by the way Happy Birthday!”
It felt a bit better knowing that at least someone remembered.

I worked in a zombie like fashion until about one o’clock,
when Joanne knocked on my door and said,
“You know, it’s such a beautiful day outside, and
it’s your Birthday, why don’t we go out for lunch, just you and me.”
I said, “Thanks, Joanne, that’s the best thing I’ve heard all day.
Let’s go!”

We went to lunch but not where we’d normally go.
Instead she took me to a quiet bistro with a private table.
We had a couple of mixed drinks and I enjoyed the meal tremendously.

On the way back to the office, Joanne said,
“You know, It’s such a beautiful day… We don’t have to go right back
to the office, do we?”
I replied with “I suppose not. What do you have in mind?”
She said, “Let’s go to my apartment, it’s just around the corner.”

After arriving at her apartment, Joanne turned to me and said,
“Boss if you don’t mind, I’m goinna to step into the bedroom
for just a moment. I’ll be right back.”
“Ok.” I nervously replied.

She went into the bedroom and, after a couple of minutes,
she came out carrying a huge birthday cake…
Followed by my wife, my kids, and dozens of my friends, and co-workers,
all singing “Happy Birthday”.


And I just sat there…


On the couch…


Naked.




日本語訳
「なぜ私の秘書をクビにしたか」

これは実話です。

先週、私の40回目の誕生日がありました。
その日は朝起きるのがとても嫌でした。何とか気を取り直して、
寝室から下に朝食を食べに下りて行きました。そこで妻が、
”誕生日おめでとう!”と言ってくれると良いなぁ、小さなものでもいいから
プレゼントもあると良いなぁ、と思いながら。

でも、実際は”誕生日おめでとう!”どうころか、妻は”おはよう”と
かろうじて言ってくれただけ。ま、これが結婚ってもんだよな、と思いつつ、
でも子供たちは私の誕生日を覚えてくれてるだろう、と気を取り直した。
でも、子供たちはどかどかと音を立てながら、二階から下りてきて朝食を食べ、
一言も私に言わなかった。
そんなわけなので、仕事に出かけるときはとてもガッカリ気落ちしていました。

オフィスに入っていくと、私の秘書のジョアンヌが、
「おはようございます、ボス。そして、お誕生日おめでとうございます!」と
言ってくれました。少なくとも誰かが自分の誕生日を覚えていてくれたと、
少し気分も良くなりました。

ゾンビのように無気力にお昼の1時まで仕事をしていましたが、
そのときジョアンヌがドアをノックして、
「今日はとても良いお天気ですし、ボスの誕生日ですし、
2人でランチを食べに外に行きません?」と誘ってくれました。
私は、「ありがとう、ジョアンヌ。今日聞いた言葉の中で一番嬉しい言葉だよ。
さぁ行こう!」と答えました。

いつもは行かないところに2人でランチをしようということになり、
彼女は静かなビストロのプライベイトテーブルへと私を連れて行きました。
私たちは混合酒を飲み、素晴らしく楽しく食事をしました。

オフィスに帰る途中、ジョアンヌは、
「今日はとても良い日ですし・・すぐにオフィスに帰らなくっても
良いんじゃないですか?ねぇ、どう?」と言いました。
私は、「そうだね。別にすぐに帰らなくても良いよね。何を考えてるんだい?」
と彼女に尋ねました。
彼女は、「私のアパートに行きません?すぐそこの角にあるんです。」と
言いました。

アパートに着くと、ジョアンヌは私の方を振り向き、
「ボス、ちょっと私寝室に行きたいんですけど、よろしいかしら?
すぐに戻ってきますから。」と言いました。
「OK」と私はドキドキしながら答えました。

彼女は寝室に行き、2~3分後にものすごく大きなバースデーケーキを
抱えて戻ってきました。
そして、彼女の後ろから、私の妻、子供たち、そして何十人もの私の友達、
そして同僚たちが”ハッピーバースデー”の歌を歌いながらやって来ました。


そして私といえば・・・ 

座っていました、

ソファーに・・・・ 


素っ裸で。



(コメント・・あ~ぁ、やっちゃいましたね~(^^;;) 
       可哀想に~・・でも自業自得?!


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4 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
これはいかん (FROST)
2008-04-30 19:05:13
メルさん、こんばんは、FROSTでございます。
その後、どんな映画をご覧になったかなと思って寄ってみました。ら、、いかん、これ可笑しすぎ。参った。いやー、ありがとうございましたぁ・笑笑
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FROSTさんへ♪ (メル)
2008-05-01 00:23:20
わぁ~~~~い ありがとうございます~~~♪
FROSTさんに、ジョークの方にもコメントいただけるなんて、感謝感激雨あられです♪^^
嬉しいわ~~~

ふふ、そう、このジョーク面白いですよね~^^
スペインの友達に送ってもらった物を(つたない和訳ですが(^^;;) )日本語訳をつけさせて頂いてるんですが、これは読んだ直後に大笑いしちゃいました~(笑)
ケーキがでてきたところで、な~んだ、そうだったんだ~、って思ってもうこれで終わりかな、と思ったら、このオチですもんね(^^;;)
ご主人(ボス)可哀想ですよね~。
でも、据え膳食おう(??)としたのが大きな間違いだったのかな?!(笑)
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あーらら(^^;) (らんまる)
2008-05-02 09:45:32
でもちょっとその気持ちもわからなくもなかったりします(笑)
誕生日サプライズって、その瞬間はものすごく嬉しいのでしょうけど、それまでがあまりにも寂しすぎますもんね(^^;)
いくらビックリさせたいから…といえども、奥様もさらっと「誕生日おめでとう」くらいは言ってあげておけばよかったのに(^^;)
寂しさ爆発で、ついつい期待(?)しちゃったんですね。
それにしても、裸で待ってるなんて気が早い(笑)
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らんまるさんへ♪ (メル)
2008-05-03 08:45:22
ですね~、このボスの気持ちもわかりますよね。
それまでがそれまでだっただけに、誕生日に
1つくらい”いい事”がないと、つまんないし
これが俺の誕生日プレゼントだ~!とワクワクドキドキしても、しょうがない誕生日のこの瞬間まで・・でしたもんね(^^;;)

>寂しさ爆発で、ついつい期待(?)しちゃったんですね。
そうそう、まさしくそれだったんでしょうね~(^^ゞ

>それにしても、裸で待ってるなんて気が早い(笑)
ふふ、ほんと~!(笑)
だって、2人でその作業(?笑)をした方が
楽しめたかもしれないのに(=^_^=) ヘヘヘ
あとちょっと待ってから、彼女が来てから・・と
そこまで我慢すれば、この局面は回避できましたもんね

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