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「第一容疑者7 裁かれるべき者」

2010-03-16 | 映画「た」行
テニスン警視(ヘレン・ミレン)は北部のマンチェスターに赴任。上司のバリンジャー警視正
(ジョン・マッカードル)は、彼の手腕で凶悪事件の発生件数が激減していることを誇らしげに
語る。しかしその矢先、団地の一室で殺人事件発生。テニスンは久々の現場へ勇んで出立。
部屋の前には死体、犯人は中に立て籠もっている?ということで、警察は現場を遠巻きにして
膠着状態。そこへストリート(スティーヴン・マッキントッシュ)と名乗る男が野次馬の拍手に
迎えられて登場する・・。


前作で、上司たちに酷いことしちゃったので(見てるこちらはスッキリもしたけど^^)
マンチェスターに飛ばされてしまったテニスン警視。でも、どこにいっても
犯罪はあるわけで、またまた大活躍の彼女でしたが、今回は久々に208分
という長さの前後編で、見応え充分!
このシリーズの感想にはいつも書いてるような気がしますが(^_^;)
長さを感じさせない内容の充実度でしたわ。ほんと、面白かった!

今回は、またしても私と主人の好きなパターンの、警察内部にもしかして
内通者が?という部分もあって、さらに興奮度が増しました。
テニスン警視が、がっくりと肩を落とすシーンもあり、後ろ姿で泣くシーンも
ありで、彼女の苦悩が伝わってくるシーンにぐぐっと感情移入もできました。

それに、前回のみ(?)は無かったけど、今回もまたテニスンには
ちゃんと“彼”(?)というか、ベッドを共にする人が出てくるんですよね。
このあたりが私は好きなところの一つでもあります。
ちゃんと仕事をして、惹かれる男性もいたり、ベッドを共にする人も
出てくるという、男なら普通にありそうだけど、女性が主人公だと、
なかなかこうは行かないと思うんですが、このシリーズでは、いろんな意味で
男と同じことをするテニスンがいて、とっても好感。

町のギャング対テニスンという体をなす今回のお話でしたが、
目を覆いたくなるようなシーンもありました。一つ、そりゃないんじゃ?と
思ったシーンもありましたが(とある人物が、とあるところから目隠し状態で
飛び降りることを強要されて、どこも骨折してないってあるか?と(^_^;))
それ以外は、全てとてもリアル。ラストの終わり方も、あ~・・これが
現実なのかも・・と思いましたしね。

今回は、すっかりこのシリーズを見てファンになってしまった、
ハスコンズ刑事役のリチャード・ホーレイが出てこなかったのが
とても残念でしたが、彼に替わるように、一緒に仕事をすることになった
部下、デヴィッド・オハラは、なかなか素敵♪と思ったし、ワル役だった
けど、ストリート役のスティーヴン・マッキントッシュがかっこ
よかったので、その点も満足^^ 
彼は「ロック・ストック・トゥ・スモーキング・バレルズ」にも出てたし、
すっかりどの人だったか忘れてるけど(^_^;)「あなたになら言える秘密のこと」
にも「ジャケット」にも出てたんですね~。
どこに出てたか再見してみたいくらいです(^^ゞ

同じく、テニスンと共に行動する黒人刑事にヘンリーという人が
いたんですが、彼はちょっとニヤニヤしすぎかなぁって思いました。
なかなか味があるし、そのニヤリも効果的ではあったんですが、
あれだけしょっちゅうしてると、なんだかねぇ~・・でしたわ。
今回は、女性刑事とテニスンが上手くいかないというところもあったりして、
まぁとにかく盛りだくさんの、相変わらずのハイクオリティなドラマでございました。

この後が、「第一容疑者8 姿なき犯人」となるわけですが、
それは私が一番最初に見て、ぞっこんこのシリーズに惚れたきっかけとなった
作品。というわけで、残すは最終章の「希望のかけら」のみとなりました。
早く見たいけど、見てしまうのがもったいないような複雑な気持ち。
でも、見ますよ~!^^ 優しいブログ友達さんが貸してくださったので
(はるはるさん、感謝!)ワクワクドキドキしつつ、なるべく早く・・と
思っています♪

個人的お気に入り度4/5

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2 コメント

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面白かった~! (はるはる)
2010-03-21 23:00:34
今、思い出しても、本当によくできた作品でした。座布団10枚あげたい(笑)。

今まではロンドンが舞台だったけど、今回はマンチェスターということで、「英国病」にどっぷり浸かった閉塞感溢れる地方都市、という雰囲気がたっぷりで、しみじみと楽しめました。

上司がかっこよかったし(おじさん好きの私は大喜び!)、寡黙な部下のデヴィッド・オハラもよかったし、スティーヴン・マッキントッシュのカリスマ性溢れる演技もゾクゾクしちゃったし、登場人物の設定も上手く、また観たいなぁ‥と思える作品でしたね~。
はるはるさんへ♪ (メル)
2010-03-22 08:02:25
はるはるさん、こんにちは☆^^

ほんと、私も座布団10枚あげたいです(*^^)v
ロンドンではない街、それもマンチェスターってところも、私も好きだった一因でした。
どっぷり英国病・・でしたね(^^ゞ

私もおじさん好きなので(^^ゞあの上司は良いわ~、でしたし、デヴィッド・オハラにも惚れちゃったし^^ スティーヴン・マッキントッシュのあのキレもの的なワルの演技にはクラクラ・ゾクゾクでしたし、仰る通り、本当に登場人物の設定が巧かったですよね~♪
こんなにしっかり巧く良いものを作ってくれちゃって、頭が下がります。
私もこれはまた見たいです♪

もともとはるはるさんにこのTVMのことをお聞きして、見るきっかけを作って頂いて、そして今日に至る・・ですが、本当に感謝しています。
そうでなければ、きっと見てなかったですから。
はるはるさんに足を向けて眠れません^^

はるはるさんからお借りしている続き、まだ見てないです(^_^;)
この3連休に・・と思ってたんですが、いろいろありまして、ちょっと無理となってしまいました。
どんどん先になってしまって、本当に申し訳ありません。
いざとなったら○ピーしてお返ししようと思っていますので(^^ゞ 今しばらくお待ちくださいませm(__)m m(__)m m(__)m

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