知らなかった 英単語今日の発見

映画、小説、ゴシップ記事。
毎日たくさん出会う知らないことば。
忘れないようにブログに残していきます。

vampiric

2016年06月24日 | 英語
Evil Games: A gripping, heart-stopping thriller (Detective Kim Stone crime thriller series Book 2) (English Edition)
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Bookouture

There was a remoteness in those dark, vampiric eyes.

vampire に形容詞があったとは。

前作のウィンダムほどではないけど、けっこうこの本にも難し目の単語が出てきます。

derelict, modicum, imbecile なんて、いかにも英検好み。

ところで、「間抜け、愚かな」という意味のimbecile、今まで第2音節にアクセントがあると思ってました。でも正しい発音は ímbəsl でした。まあ、でもこういう単語は人前で発音することもないかもなあ。

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英検1級語彙、必要ですか?

2016年06月23日 | 英語

 

The Midwich Cuckoos
クリエーター情報なし
Penguin UK

いやあ、これは難しい言葉が後から後から出てきて、辞書を引くのが大変でした。

英検1級語彙の特訓か?と思えてきた。

試しにアルファベット順にいくつか挙げてみます。

accure
allusive
brethren
catachresis
cussedness
demarcation
dishevelled

と、ここまで書いて、ある記事のことを思い出しました。

最近Japan Times に載った英検に関する記事です。個人的にとても気になって、読んでみて、と私の周りの英語仲間にも読んでもらいました。

http://www.japantimes.co.jp/community/2016/06/08/issues/eiken-japans-english-learners-harm-good/#.V2vnRo9OJjr

この中にあの悪名高い英検1級の語彙問題が紹介されていました。

 “Jeffrey, tuck in your shirt. And brush your hair! You look so ___.”

1) disheveled 2) derivative 3) reticent 4) pervasive

 

 

 

答、わかっちゃいましたよね?

「服装がだらしない、髪が乱れた」という意味の1)disheveled が正解。この単語の出現頻度は100万語読んだら、4回か5回出会うチャンスがある位だそうです。

英検1級の語彙は確かに普通の会話にはほとんど必要ないかもしれませんが、私にとっては小説を楽しむためには絶対必要です 。

Are the rest of the Children vicariously enjoying her bullseye, too?

vicariously は「自分のことのように、自分の体験のように感じさせる」という意味。これもいかにも1級語彙って感じ。でも、本や、ドラマでけっこう遭遇します。

bullseye (bull's eye) は前にもこのブログで紹介しましたが、キャンディの名前です。

牛の目ですよね、まさに。伝統的にペパーミント味だったらしいんですが、画像検索するとカラフルなものもあります。最近は違う味のものもあるのかも。でもこの小説が書かれた頃はきっと白黒のペパーミントでしょう。

こうやって、前はわからなかったけど、今日はわかる!という単語が少しずつ増えていくのが読書の励みになります。

 

次はこれを読み始めました。

Evil Games: A gripping, heart-stopping thriller (Detective Kim Stone crime thriller series Book 2) (English Edition)
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Bookouture

Detective Kim Stone シリーズの2作目。

愛想のない主人公、kim Stone クールでかっこよいなー。

今回の敵は相当手強そう。がんばれキム!

 

Mrs Harris's face was pleasant but marred by the ravages of hard work and anguish.

前に「時の流れによる破壊」、「時のいたずら」という意味の"ravages of time" という表現を紹介しましたが、ravage(破壊) は時間だけじゃないんですね。

 

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carrel と stall

2016年06月19日 | 英語
Theodore Boone: Theodore Boone 1
クリエーター情報なし
Hodder & Stoughton

面白かった。セオはクラスメートだけじゃなく、学校の職員からもお兄さんが飲酒運転で捕まってしまったんだけど、どうしたらいいだろうんていう法律相談を持ちかけられます。プロの弁護士よりも頼りになりそう。

前に"Pelican Brief"を読んでいるときにもメモしたんですが、今回も出てきた"carrel"ということば。画像検索すると一目瞭然。図書館でよく見かけるこれです。

それから"stall"。これは画像検索するとこんなのが出てくるんですが、

この本に出てきたのは、これ。

トイレの個室もstall と言うのか。

さて、シリーズ2冊目も読みたいんですが、2冊目からは通常の価格なんですよね。どうしようかな。

Theodore Boone: the Abduction
クリエーター情報なし
Puffin Books
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少年弁護士セオ

2016年06月18日 | 英語
The Midwich Cuckoos
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Penguin UK

ここ数年読んだ本の中でかなり印象的だったのがジョン・ウィンダムの「The Day of the Triffids 」。

「The Midwich Cuckoos」 はその数年後の1957年度の作品。

1960年と1995年に映画化されているので、ああ、あれねと思う人も多いかも。私は95年版の方しか見てないんですが、怖かったなこれ。

未知空間の恐怖 光る眼 & 続・光る眼 宇宙空間の恐怖 [DVD]
クリエーター情報なし
ワーナー・ホーム・ビデオ
光る眼 [DVD]
クリエーター情報なし
ジェネオン・ユニバーサル

ウィンダムはけっこう難しい単語が多いんですが、波長が合うというのか、知らない単語を調べるのが楽しいです。

 

英語仲間からこんな本を読んでいますと紹介されて、ええ、そんな本があったのか!と即クリックして、これも読み始めました。

シリーズもののいつもの戦略で1巻目だけは135円と安い。

Theodore Boone: Theodore Boone 1
クリエーター情報なし
Hodder & Stoughton

グリシャムがジュニア向けのシリーズを書いていたとは知らなかった。

弁護士になることを夢見ている13歳のセオ。両親とも弁護士で、二人の弁護士事務所の一角に自分用の事務所もあるんですよ(と言っても使っていない物置部屋のようなものだけど)。飼っている犬の名前もJudge と徹底してます。

グリシャムのいつもの法廷小説を期待している人には物足りないと思いますが、私にとってはこれはまさに「ナンシー・ドルー」。

今ちょうど真ん中あたりですが、被告人を有罪にできそうな証拠が?という展開で、面白くなってきました。

また2冊を交互に読むことになってしまいましたが、どっちも続きが気になる。

 

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roll one's eyes

2016年06月16日 | 英語
The Accidental Movie Star (English Edition)
クリエーター情報なし
メーカー情報なし

ロマンス小説も色々あるんでしょうが、これは主役が高校生で、ちょっと引きました。どうやらこういのはTL(ティーンズラブ)というジャンルらしいです。

印象に残ったのはストーリーではなくて、roll one's eyes. という表現。

100回くらい使われていたかも(というのはちょっと大げさだけど)。

これは驚いたり、あきれたりして、目をむく、目をかっと見開くみたいな感じなんでしょうか。

Finding Cinderella: A Novella (English Edition)
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Atria Books

もう1冊無料だったのでダウンロードしたこちらもTLでした。これは途中で挫折しました。TLは続けて2冊読むのは無理でした。今度ロマンス小説を読むときは、気をつけてもう少し「大人の女性」が出て来るのを選ぼう。

面白かったのがこの表現。

"Who's Val? Ice Cream Girl asks. "Or better yet, who are you?

"or better yet" は「どうせなら、いっそのこと」なんて感じに使われる表現ですが、この会話では、若者言葉の「って言うか」「っつうかさあ」がぴったりだと思いませんか?

「Val って誰?」 Ice Cream Girl は言った。「って言うか、あんたは誰なの?」

この後、また出てきました。

Why are you hiding it. Or better yet, who are you hiding it from?

これも、「いっそのこと」より「っつうか」でしょう。

 

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読書ウィーク

2016年06月11日 | 英語

 今週はずーっと本を読んでます。

Anne of Green Gables
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Yearling

ほとんど日本語を思い出せるくらい何度も読んでいても、英語の方はそうすいすいっとは読めないんですよね。

でも前回読んだ時より、知らない単語はずっと減っている気はします。まあ、それだけでもいいか。

マシューがアンに「ふくらんだ袖」のドレスをプレゼントするところでいつも泣きます。

 

The Vegetarian: A Novel
クリエーター情報なし
Portobello Books Ltd

 

イギリスのブッカー賞を韓国人の原作者と翻訳者が共同受賞ということで話題になっている"The Vegetarian"。

翻訳者のデボラ・スミスさんは韓国語の勉強を始めてわずか5年ほどでこの本の翻訳を始めたそうです。

私の韓国語と比較するのはあまりにもレベルが違いすぎますが、いったいどうしてそんなことができてしまうの?と何よりもそこに興味を惹かれて読んでみました。

突然いっさいの肉を口にするのをやめ、自分は木だと思い始める女性。アマゾンのコメントでも意見が分かれているのがよくわかるという内容でした。

韓国語、がんばってみるか、、、

 

Flight
クリエーター情報なし
Grove Press, Black Cat

これはオンラインでちょっと合間にと読み始めたら、面白い。

The Absolutely True Diary of a Part-Time Indian
クリエーター情報なし
Little, Brown Books for Young Readers

子供向けの本とは言え、こちらと同じくけっこう過激な内容だったりするので、お堅い図書館では嫌われるのでは?なんて気もしますが、part-time Indianと同じく、ユーモアたっぷりで、英語も易しくて、最後まで一気に読めます。

時々2冊の本を同時に読むことがありますが、今回は途中で3冊になって、読み終わったのが3冊同時という珍しいパターンになりました。

 

次は久々に、読みやすくて、ひたすら「ああ、面白かった!」という本を読みたいなあという気分なので、ロマンス小説を読んでみることにします。

Finding Cinderella: A Novella (English Edition)
クリエーター情報なし
Atria Books

Kindleで無料だったのでこれと、

The Accidental Movie Star (English Edition)
クリエーター情報なし
メーカー情報なし

これ。こちらは100円くらいだったので。

よっし、読むよ!

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やっぱり視聴率?

2016年06月02日 | 英語
クロッシング・ライン シーズン2 [DVD]
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ポニーキャニオン

個人的にはすごーく面白かったんですが、シーズン2の終わりは、ど、どうした!という感じ。LOSTより謎を多く残して終了ですかあ?

視聴率悪かったのかなあ。

 

ジェリコ コンプリートBOX [DVD]
クリエーター情報なし

パラマウント ホーム エンタテインメント ジャパン

そう言えば、この「ジェリコ」も視聴率が悪くて打ち切りになったドラマでした。

これも好きだったんだけどなあ。

 

あああ、ちょっと気が抜けちゃったなあ。次は何見ようかな。

 

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Do you speak English?

2016年05月26日 | 英語
クロッシング・ライン シーズン1 [DVD]
クリエーター情報なし
ポニーキャニオン

Huluで配信が始まった「クロッシング・ライン」

ヨーロッパの国境をまたぐ事件の捜査をするというICC(International Crime Court)のお話。

すごく地味なドラマ。でもすっかりはまって最近はこればかり見てます。主演のウィリアム・フィクナーが唯一のアメリカ人という設定で、他のメンバーはフランス、イタリア、ドイツ、アイルランドとインターナショナル。

というわけで何といっても楽しいのがそれぞれの母国語訛りの英語。それから舞台はもちろんヨーロッパの各地。見慣れたアメリカのドラマとは一味違っていていい感じ。

そういえば、「ボーン・アイデンティテー」もヨーロッパの色々な場所が登場して、そこも魅力だったんだなと思い出しました。

ボーン・アイデンティティー [DVD]
クリエーター情報なし
ユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパン

 

シーズ1第7話「獣たち」。

銀行の受付係に話しかけるヒックマン(ウィリアム・フィクナー)。

Do you speak English?

受付係はクールに言い返します。

Doesn't everybody?

話さない人なんているの?

わおー。

今回の舞台はハーグなので、ヨーロッパの中でも英語普及率が高いと言われているオランダならこの会話も当然?

主役のウィリアム・フィクナーを始め、男性陣みんな渋いです。2人の女性メンバーもタイプは違うけどどちらも素敵。

「スリーピー・ホロー」も始まったので、こちらも見たいけど、しばらくは「クロッシン・ライン」かな。

 

 

 

 

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おいしそうな場面

2016年05月25日 | 英語
The Midnight Folk
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Egmont

いやあ、これは難しかった。1927年の作品なのでとんでもなく古いというわけではないけど、表現がとにかく難解。これを楽に読みこなすにはもっともっと古い作品を読まないと無理かもしれません

イギリスは普通の食事はまずいけど、朝食は別という話をよく聞きます。この本でも一番印象に残ったのが朝食のシーンでした。ちょっと長いですが、ソーセージの匂いが漂ってきそうなこの雰囲気、堪能して下さい。

Very hot, little round loaves of new white bread baked in the embers of a wood fire, very salt butter, a sardine with a lot of olive oil, some minced kidneys, a poached egg and frizzled bacon, a very fat sausage all bursting out of its skin, a home-made pork pie, with cold jelly and yolk of egg beneath the crust, a bowl of strawberries and cream with sifted sugar, a bowl of raspberries and cream with blobs of sugar-candyish brown sugar that you coud scrunch, some nice new mushrooms and chicken, part of a honeycomb with cream, a cup of coffee with white sugar candy for a change, a yellow plum, a greengage and then a ripe blue plum of Pershore to finish off with.

最後に出てきた blue plum of Pershore はこれです。

"The Midnight Folk"、相当苦労したので、次は楽に読めそうなこれを。最後に読んでからだいぶたっているので、久々にアンの世界に浸ってみたいと思います。

Anne of Green Gables
クリエーター情報なし
Yearling

ペーパーバックも持っているんですが、今回はKindleで読んでみます。

 

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重い、辛い、でも気になる

2016年05月06日 | 英語
Kindred
クリエーター情報なし
Beacon Press

 

何度か読むのが辛くなったところもありますが、やっぱり先が気になって結局最後まで一気に読みました。

南北戦争までまだ30年という時代。奴隷制度はあまりにも過酷だあ。

1970年代のDanaが過去にタイムスリップして何度も命を救うことになる、Rufus。とても尊敬できる人物ではないんだけれど、何だか心底憎めない。

このRufusの描写が印象的でした。

さて、明日は中断している"The Midnight Folk"の続きを読もうっと。ああ、でも児童書の方が難しいなんて、がっかりだなあ。

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hundreds and thousands

2016年05月05日 | 英語
The Midnight Folk
クリエーター情報なし
Egmont

児童書なのに難しい。とにかく馴染みのない単語が多いし、言い回しも古い。でもいったいこれは何だと画像検索する楽しみもありますが。

今日であった馴染みのない言葉は、bombazine

「目の細かい綾織り生地」だそうです。画像検索をしたら、こんな感じ。

まさにクラシックですが、現代のドレスにも使われていました。

Screen Actors Guild Awards に出席した女優ジェニファー・ガーナー。

Max Mara it-girl keeps it classy in a column of black bombazine. というキャプションがついていました。

it-girl はセクシーな女性のことだそうです。

*注 この写真少し前のものなので、2014年秋からMax Mara のit-girl はエイミー・アダムスに代わったようです。

 

船に関する単語も多くて、これは船の積み荷の一部。

Best preserved milk, corned beef, pemmican, raisins, turkish delight, split peas, currants, hudreds and thousands, dry ginger beer.....

pemmican 乾燥肉で作った固形携帯食

Turkish delight は「ナルニア国物語」でエドモンドがねだっていたお菓子。

hundreds and thousands は何かがたくさんあるわけじゃなくて、これも物の名前。

お菓子にかける「あられ砂糖」

船に積まれたこんな物の名前を見ているだけで、何となくずっと昔の航海に想いを馳せてしまいます。

 

私はKindleの専用充電器を買ってないので、電池が切れそうなときはPCに接続するんですが、その間はKindleは読めません。

充電している間にちょっと別の本を。

Kindred
クリエーター情報なし
Beacon Press

"The Midnight Folk"の後だと、何て読みやすいの!

1970年代の黒人女性が南北戦争前の時代へタイプスリップしてしまうという話なので、そりゃあ危険。どうなる、どうなる!という展開でページが進みます。

充電が終わってもまだこちらを読んでます。

自分の言うことを信じない相手に言ったことば。

But you'd have made a good Missourian.

ミズーリー出身の人は疑い深いという"I'm from Missouri" という表現は若い人はほとんど知らないらしい、、、というのが英語仲間の間での結論なんですが、こうやって本の中で出会うとにんまりしてしまう(でもこれ時代が相当古かったんだっけ)。

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affluenza

2016年04月30日 | 英語

5年前の地震の後に押し入れにあったラジオ講座のテキストは全部処分したと思っていたんですが、2006年分が2冊残っていました。5月号の"China Market Changes"というヴィニエットを見たら、wealthy society(富裕社会)ということばにaffluenza とメモしてありました。多分番組の中で説明があったんでしょうね。

affluenzaaffluence と infuluenza の合成語で「金持ち病」のようなもの。去年メキシコで拘束されたアメリカの少年の事件でよく聞いたので、新しいことばなのかと思っていました。

10年以上前の「ビジ英」でもう勉強済みだったのか。

今週のビジ英(放送は先週分)は真面目に聞きました。

4月21日放送分に出てきた「軽くあしらわれる」という意味の"get short shrift" 

あ、このことばすごく記憶に残っていると思ったのはこの本に出てきたから。

Phantom Tollbooth (Essential Modern Classics)
クリエーター情報なし
HarperCollins Children's Books

これはレッスンでじっくり時間をかけて読んだので、各章のタイトルや登場人物もよく覚えています。

全編言葉遊びのような本で、登場人物の名前もたいてい何かのしゃれになっています。

背が低くて、横にびろーんと伸ばしたような警察官の名前が "Officer Shrift"でした。short shrift のshort は「そっけない、ぶっきらぼうな」という意味ですが、この警察官は背が低いのでShort Shrift というしゃれになっているんでしょうね。

この"Phantom Tollbooth" は子供向けの本なのに、英語の難易度を示すLexile指数では1000L-1095L とかなり高め。文章自体は普通の児童書のレベルだと思いますが、とにかく言葉遊びが多いので語彙が普通児童書には使わないようなものがいっぱい。難易度の高さはそのせいだろうと思います。でもそういうことば遊びは無視しても読めるので、このLexile指数はこんな時にはちょっと困り物。

ことばおたくにはぴったりの本かもしれません。

 

 

 

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100年目の恋

2016年04月27日 | 英語

オンライン英会話辞典で紹介されていた"ravages of time" という表現。

直訳すると「時の流れによる破壊」ですが、文脈によっては「時のいたずら」とか「残酷な時の流れ」とか色々訳せそうです。

Towns and villages in the so-called exclusion zone (have been) left to the ravages of time and natre.

これはチェルノブイリの原発事故から30年後という映像からでしたが、ブレーク・ライブリー主演の「アデライン 100年目の恋」のトレーラーも紹介されていました。

The Age of Adaline Official Trailer #1 (2015) - Blake Lively, Harrison Ford Movie HD

1分あたりです。

Adaline Bowman will henceforth be immune to ravages of time.

(後で、映画の字幕を調べたら「時間による破壊作用を一切 受け付けない体になった」となってました)

おお、こういう話好き。さっそくレンタル屋に行きました。2軒で貸し出し中で、3店目でやっと借りられました。人気あるのね。

この人気は納得。

ブレーク・ライブリーの話し方、ファッション、何とエレガント。ため息出そう。

次はがんばって字幕無しで見ます(2回連続で見たいと思った映画は久しぶり)。

 

"ravages of time" もんがら辞書を見たらいつものことですが、調べていました。意外なことに「アルフ」でした。こんな表現も出てきていたか。なかなかあなどれないです、このドラマ。

シーズン1、第5話。

タナー家のみんなから大食いの居候と言われて、化粧品のセールスを始めたアルフ。怪しげな化粧品を使ってデモンストレーション。

"Let's try to reverse the ravages of time".

残酷な時間の流れを取り戻そう

 

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The Midnight Folk

2016年04月25日 | 英語
Where the Red Fern Grows (A Bantam starfire book)
クリエーター情報なし
Laurel Leaf

予想通り、泣けた。

子供の頃欲しいものがあって、お金を貯めて買ったことがある人なら、きっと主人公ビリーの犬が欲しいとい気持ち、痛いほどわかるだろうなあ。ここは別に泣けるシーンじゃないんだけど、最近すぐ泣く私はもうこのあたりから、涙腺緩んでました。

タイトルの"Red Fern"の由来がわかるところは、本当の「泣き所」。

とにかく「軟弱さ」なら誰にも負けない自信がある私は、こういう過酷な環境の話にとっても弱い。だから「サバイバルゲーム」も好きなんでしょう。

 

次はもう1冊児童書。これは昔読んで印象に残っていた本。もう一度読み返してみたいなと思っていました。

夜中出あるくものたち (評論社の児童図書館・文学の部屋)
ジョン・メイスフィールド
評論社

 

今回は原書を読んでみます。

The Midnight Folk
クリエーター情報なし
Egmont

読みやすかった"Where the Red Fern Grows"に比べると、イギリスの児童文学は手強い!

でもこの独特の雰囲気。やっぱり好きだなあ。

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寒い、寒い物語

2016年04月22日 | 英語

 

The Girl With the Dragon Tattoo (Millennium Series)
クリエーター情報なし
MacLehose Press

このところ何となく落ち着かなくて、この本もちょうど1か月かかってしまいました。やっぱり読書はあまり細切れだと勢いがつかないみたいです。

「寒い所」が舞台になる話が昔から好きです。この話の舞台も恐ろしく寒そうだった。コーヒーを淹れるシーンが印象に残ったのも寒いせいかもしれません。

クリスティが読みたい気もしますが、しばらく死体がいっぱいの話が続いたので、次は気分を変えてこれにしました。

Where the Red Fern Grows (A Bantam starfire book)
クリエーター情報なし
Laurel Leaf

少年と2匹のクーンハウンドの物語。

ハンカチ無しでは読めないらしい。

 

 

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