知らなかった 英単語今日の発見

映画、小説、ゴシップ記事。
毎日たくさん出会う知らないことば。
忘れないようにブログに残していきます。

restive

2016年07月22日 | 英語
NATIONAL GEOGRAPHIC (ナショナル ジオグラフィック) 日本版 2016年 6月号 [雑誌]
クリエーター情報なし
日経ナショナルジオグラフィック社

 

図書館から"Natinal Geographic"の6月号を借りてきました。綺麗な写真についているキャプションを読んでいたら、これってオリジナルの英語はどうなっているんだろうと気になってきました。

ネットで探せば同じ記事があるはず。

ありました。そうかあ、日本語から英語にしてみて、オリジナルの英文を見ると日英の違いがわかって面白い。日本語版は英語の直訳ではないところもあるので、自分の考えた英文とかなり違っていてもまあいいことにしよう。

「荒れる海」の荒れるが英語では"restive"でした。これまでにメモしたrestiveは 「落ち着かない、不穏な、手におえない、反抗的な」という意味で使われていました。"Thailand's restive south"のような使い方。海の形容にも使うのかあ。

「湖沼や河川」の原文は"lakes and rivers" で、あらっ、そうって感じ。このあたりは訳す人の感性なんでしょうか。

6月号から3回連続で「サメ」特集らしく、今月号は「イタチザメ」。英語ではtiger shark です。

「見慣れない物体を見つけると、取りあえず、かみついてみる」

ここが原文ではこうでした。

a tiger shark faced with a foreign object-like a camera-can afford to bite first and worry about edibility later.

ここでafford か。辞書に載っている一番近そうな意味では

(重大な損害・不利を受けずに)~する立場にある、~しても困らない

これあたりかなあ。

Now I can afford to die.
  もう私は死んでも構わない。

こんな例文がありました。これに近い感じかも。

英文だけ読んでいるとスルーしてしまうところも、日英で比べて読むと、一つ一つの単語の使い方が面白くて、何だかこれ楽しい。 

 

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spontaneous

2016年07月19日 | 英語

「Major Crimes」シーズン3の第17話"internal Affairs"を見ていたら、spontaneouslyとうことばが聞こえました。

話の内容から、これは「自発的に」ではなんか変。

あっ、これって、ラジ子さんのブログで読んだばかりの「本能的な」の方じゃない!

 研究社新中和辞典のspontaneous の2番目の意味。

(衝動など)自然に起こる、思わず知らずに生じる、自動的な

 

離婚した後も鍵を返さず、その鍵を使って酔っぱらって上がり込んだジャックが、翌朝謝っているシーン。

And coming over here last night spontaneously using her key was not well thought out.

ゆうべ思わずここへ来てしまったことを大いに反省している。(吹き替え)

シャロンの合鍵を使い家に入ったのもうかつだった。(字幕)

日本語の赤字の部分が、spontaneouslyですね。

この後ジャックは反省してAA(アルコール禁酒会)へ行くと言ってますが、こっちならお馴染みの「自発的」のspontaneous でしょうね。

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ヴォイジャーとビバリーヒルズ

2016年07月16日 | 英語
MAJOR CRIMES ~重大犯罪課 〈サード・シーズン〉 コンプリート・ボックス (10枚組) [DVD]
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ワーナー・ブラザース・ホームエンターテイメント

"Major Crimes" シーズン3の第8話"Cutting Loose"も「息抜き編」でしたね。

このエピソードの監督がロクサン・ドーソンでした。

この人。

知りませんか?

 

 

じゃあ、これなら?

スタートレック、ヴォイジャーシリーズで地球人の父親とクリンゴンの母親から生まれたベラナ・トレス役を演じた女優さんです。

「クローザー」に一度ゲスト出演していましたが、女優としてはこれが最後の出演になるようで、最近はもっぱらTVシリーズの監督をやっているようです。

ゲストはルーク・ペリー。

ディラン、懐かしいですね。今年ちょうど50歳です。

 

前にブログで紹介した"Now we're talking"、このエピソードに出てきました。

これは誰かが言ったことに対して、そうだ、そうだ、そう来なくちゃ、みたいに使われますが、ここではサイクスが検視官のモラレスとのやりとりで、ちょっとこれとは少し違った感じで言ってました。

モラレスが、何か被害者の特徴を挙げた後、サイクスにそれだと該当者が多すぎると言われて、また別の特徴を挙げると、ああ、それならいます。

このそれならいますのところが。

Now we're talking.  でした。同じ表現も使い処が違うんですね。

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arsenic

2016年07月14日 | 英語
MAJOR CRIMES ~重大犯罪課 〈サード・シーズン〉 コンプリート・ボックス (10枚組) [DVD]
クリエーター情報なし
ワーナー・ブラザース・ホームエンターテイメント

「Major Crimes」シーズン3に入りました。

ときどき登場する軽いタッチの殺人(そんなものあるのか?)は、ちょっと一息という感じでほっとします。

「クローザー」で笑わせてくれた偽刑事がまた登場しました。第3話"Frozen Assets"は息抜き編ですね。

プロベンザのこのせりふに?となってしまいました。

Where's the old lace? Who uses arsenic in this day in age?

使われた毒が「ヒ素」だったので、今どきそんなものを使う奴がいるのかと言っているんですが、"the old lace" がわからない。

ネットで調べたら、「そうだ!」と納得。

毒薬と老嬢 [DVD]
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ファーストトレーディング

人の好さそうなおばあちゃんがヒ素で下宿人を殺してしまうという、この映画のタイトルが"Arsenic and Old Lace"でした。改めてこのタイトルを考えてみるとArsenic はヒ素ですが、Old Lace は何? lace には毒を盛るという意味もあるからそれとおばあちゃんの着ている服のレースとかけているんだろうか?

 

メモした単語の復習はあっという間にたまってしまって、追いつかない。

英英辞典の意味を調べるだけで、ごまかそう。

さて、ではクイズを。これは何ということばの説明でしょう?

① A disease resulting from a deficiency of vitamin C

② The reappearance in an individual of characteristics of some remote ancestor that have been absent in intervening generations.

③  A person has to contact an agent or representative to get pricing information.

 

 

 

 

 

 

 

答は

① scurvy (壊血病)

② atavism(隔世遺伝)

③ Price on application (価格応相談)

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chafing dish

2016年07月13日 | 英語

予想通り"A Princess of Mars" は苦戦しています。同じエドガー・ライス・バローズの「ターザン」も難しかったからなあ。でもこれも"The Lord of the Rings"と同じくぼちぼち読み進めていこうと思います。

ターザンと言えば、もうすぐ新しいターザン映画の公開ですね。

今回は一旦文明社会に戻ったターザンがジェーンを救うために再びジャングルへ、というストーリーらしいです。

ターザンは両親が遺した絵本で自力で言葉を覚えたので、英語は読めるけど、話せません。知り合ったフランス人のダルノーから教わったフランス語の方が先に話せるようになったというちょっと変わった言語習得をしています。ターザンが言葉を覚えて行くところが特に好きなので、この部分がないのは寂しいなあ。でもそれでもやっぱり楽しみ。

長身のアレクサンダー・スカルスガルド、どんなターザンかなあ。

映画『ターザン:REBORN』本予告【HD】2016年7月30日公開

 

「火星のプリンセス」、時間がかかりそうなので、これを読み始めました。

How I Live Now
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Wendy Lamb Books

少年少女のちょっとした冒険物語なのかなと思って読み始めたら、全然違った。

わたしは生きていける [DVD]
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ポニーキャニオン

この映画の原作だと知っていたら、少し心構えができたかもしれないけど。

牧歌的なイギリスの田舎の話から、戦争の勃発、離れ離れになる兄弟姉妹、生き残るための闘い。

物語は後半から一気に緊張感が高まって、止められない! でもこれ以上夜更かしはできないと、昨夜はあきらめて、今日残りを読みました。

ちょっと疲れたので、次はまた軽いものを。

そう言えば、前に読みかけてやめてしまったミステリーがあったなあ。あれって、まさにコージー・ミステリーだったはず。

The Last Suppers
クリエーター情報なし
Crimeline

これです。久々の紙の本。字が小さい!! 最後まで読めるのか?

主人公のGoldyはcaterer、仕出し屋さん。

chafing dish という言葉が出てきて画像検索したこれでした。

バイキングでおなじみの奴ですね。私はこれを見るとモルジブのリゾートを思い出します。食事は滞在中いつも同じレストランで、同じ席で、同じウェイターさん。そして必ずこのchafing dish から取り分けるビュッフェ形式でした。

この単語調べたら"Daddy Long Legs"からもメモしていました。ジュディとあしながおじさんが自分たちで釣った魚を料理するシーンでした。でもこの小説の時代だとこんな感じだったのではないかと思います。

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多義語は悩みの種

2016年07月11日 | 英語

6月の英検の準1級の語彙を生徒さんと復習しているんですが、今回の問題って、Pass単には載っているけれど、問題に使われて意味とは違うもの、またはメインの意味ではないものが多かった気がします。例えば。

bid          pass単は入札する。でも今回は努力という意味。

minor      pass単は重要でないというのがメイン。今回は未成年者の意味。

forthcoming  pass単は来るべき。今回は積極的な、協力的なの意味。

pass単の単語をひたすら覚えてもらうだけでもかなり大変なんですけど、こういう風に覚えた意味とは違った意味で使われると、もうどうにも対応しようがありません。

一つの単語に一つの意味という覚え方はよくないというのはわかっていても、試験が近いとそうも言ってられないんですよね。

 

To date, President Obama has commuted more sentences than his seven predecessors combined; when the president granted clemency to 46 nonviolent drug offenders last July, many of whom were sentenced under laws that no longer exist, critics mostly complained that he hadn’t let more people go free.

The Washington Post の記事です。(興味深い記事なので、興味のある方ははこちらを。)

"commute"は多分一番最初に浮かぶのが「通勤」。もう一つは前にブログにも書きましたが「取り替える、交換する」

ここでは「減刑する」という意味。

commute はpass単には通勤する、交換するの意味は載っています。減刑するという意味で試験に出ることはないだろうなあ。

 

相変わらず毎日気になった単語やフレーズをメモしていますが、ただ記録するだけだとすぐ忘れるので、メモした単語を使って何か言ってみることにしました。

For the love of Mike. 「お願いだから」 なんていう表現をノンネイティブが使うとどんな風に響くのかわからないけど、こういうのはとりあえず何か言うのは簡単。

For the love of Mike, stop using "you know" so often.

なんてことを、気の弱い私が言えるはずがない。

candelabra 「枝付き燭台」 tureen 「蓋つきの深皿」なんていうのは短文を作る代わりに英英辞書の意味を書いておこう。。

candelabra: an ornamental branched holder for more than one candle.

 

tureen: a large, deep, covered dish for serving soup, stew, or other foods.

desolate 「荒涼とした」はもう書いてあると思ったら、初メモ。

「荒涼とした」と英語で言いたい時、desolate はさっと出てこないだろうなあ。

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cozy mystery

2016年07月08日 | 英語
Murphy's Law (Molly Murphy Mysteries)
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Minotaur Books

少し前にブログに書いた「服装、髪などが乱れている」という意味の英検1級語彙"dishevel"出てきましたよ、これに。ついでに似た意味のunkempt も出てきました。100万語で4,5回出会うくらいの単語ということだったけど、それって読んでいるもので違ってきますよね。私はもっと頻繁に遭遇している気がする。

"Murphy's Law"、読みやすくて、いつもよりかなり早いペースで終わりました。

重たーい本で疲れた後に読むにはぴったりだと思います。まさに、cozy mystery ですね。

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what's the beef?

2016年07月08日 | 英語
MAJOR CRIMES ~重大犯罪課 〈セカンド・シーズン〉 コンプリート・ボックス (10枚組) [DVD]
クリエーター情報なし
ワーナー・ブラザース・ホームエンターテイメント

シーズン2、第10話「最後の選択肢」

取調室での、フリンと生意気な高校生の容疑者の会話。

フリン So, what was your beef with his little brother?

高校生 What is this? A cop film from the '60s?

 What's the beef?  は「何が問題なんだ、何が不満だ」という意味ですが、この高校生の反応からすると、これって「古い?」

この表現を始めて知ったのは確かレーガン元大統領の発言だったと思います。

確かにちょっとおやじくさいかも。

映画からメモしてあったのは、「お熱いのがお好き」でした。

やっぱり古いな。

 

 * beef は前にブログに書いていました。この日です。やっぱりレーガンさんでした。

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火星のプリンセス

2016年07月06日 | 英語

 

A Princess of Mars (English Edition)
クリエーター情報なし
メーカー情報なし

読み返してみたいと思っていた1冊。「火星のプリンセス」。

火星のプリンセス―合本版・火星シリーズ〈第1集〉 (創元SF文庫)
エドガー・ライス バローズ
東京創元社

これ、これ、この表紙。確か高校生の頃、SF好きの友人とこの本の話をよくしたような気がします。この原作をKindleで、しかも無料で読めるなんて、いい時代になったなあ。

ジョン・カーター DVD
クリエーター情報なし
ウォルト・ディズニー・ジャパン株式会社

この映画の原作が「火星のプリンセス」のはずなんですが、あれっ、こんな話だったけ?ずいぶん昔に読んだせいですっかり忘れているのか、それとも原作じゃななかったの?

結局、これが原作に間違いはないんですが、かなり変更してあるらしい(そして、私の記憶もかなりあやふや)。

読んでいるうちに、少しずつ思い出すかな(何しろ、読んだのは40年以上前なので)。

またKindleの電池切れで、その間に読み始めたこれが面白くて、このまま一気に読みたいところですが、ちょっとここで小休止。

Murphy's Law (Molly Murphy Mysteries)
クリエーター情報なし
Minotaur Books

クリスティの冒険ものを思わせますが、書かれたのは2000年代なので、英語はクリスティよりずっと読みやすいです。

このモリー・マーフィーシリーズは2001年からほぼ年1冊のペースで出版されているらしく、2013年のThe Family Way が12冊目になるようです。

こういうのを読んでいると、あれっ、英語読むのちょっと早くなった?と勘違いしそう。「火星のプリンセス」は、こうはいかないんだな、きっと。

 

 

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pitchfork

2016年07月05日 | 英語
Why Didn’t They Ask Evans? (Agatha Christie Signature Edition)
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HarperCollins

 

And the next minute the bough, a rotten one, had snapped and Bobby was pitchforked head fast into a clump of hydragea bushes below, which fortunately broke his fall.

 

これはボビーが木に登って家の中の様子を探っているシーンです。

pitchfork ってこんなのですよね。

干し草を放り投げるという動詞もあって、人間が放り出されるような描写にも使えるんですね。

rain pitchforks は雨が激しく降るというイディオムだそうです。pitchfork が降って来るって、dogcat が降って来るより強烈なイメージ。

日本語にも「槍が降る」なんていう言い方がありますが、これは実際に槍が降ってくるわけではなく、「どんなことがあっても」ということを強調するためだから、ちょっと違いますね。

break one's fall はサム・スミスの"Writing's on the Wall" の歌に出てきたのを紹介したことがあります。ここでは「失敗したら助けてくれる?」みたいな意味でしたが、この本では本来の「衝撃を和らげる」という意味でした。

 

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アントン・イェルチン

2016年07月04日 | 英語
はじまりのうた BEGIN AGAIN [Blu-ray]
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ポニーキャニオン

この映画を見て、幸せな気分になったので、音楽ものの映画をもっと見たくなってこれにしました。

 

君が生きた証 [DVD]
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Happinet(SB)(D)

 

映画の原題がわからなくて、IMDbをチェックしていたら、この映画に出演していたアントン・イェルチンの没年が目に入って「えーっ」と驚いてしまいました。6月19日に亡くなっていたんですね。

代表作は「スタートレックシリーズ」になるんでしょうが、私は何といってもこの映画が印象的でした。

アトランティスのこころ 特別版 [DVD]
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ワーナー・ホーム・ビデオ

11歳か12歳くらいだったと思います。うまいなあ、この子と思ったのをよく覚えています。

 

IMDbには今後の予定作が何本もありました。27歳、まだまだこれからだったのに。

 

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the icing on the cake

2016年07月03日 | 英語

「Hapa英会話」podcast、今日は第81回分(2015年12月)を聴いています。最新の配信分は105回なので、まだだいぶあるなあ。

今日紹介されていたのが"the icing on the cake"という表現なんですが、これは

ケーキの上にかける砂糖ごろも」となり、「さらなる楽しさ・喜び・幸運」など、良い出来事にさらに拍車をかけるといった意味として使われる口語的な表現になります。

という説明がありました。

ちなみに、英辞郎では

  1. 《the ~》〔絶対に必要ではないがあれば喜ばれる〕飾り、余分な装飾
  1. 《the ~》添え物、花を添えるもの、さらなる楽しみ、最高

研究社新英和中辞典では

ひと目を引くだけでむだな飾り、色を添えるもの

と、余分なとか無駄なというちょっぴりネガティブな意味合いも載っています。

 

ラジオ講座でやっているかなとラジ子さんのブログを検索したらありました。

That was the icing on the cake!
(それがなんといっても最高でした。)

ポジティブですね。

 

使い方によってはネガティブにもなるのかなあ。こういうのって難しい。

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トップバッター

2016年06月29日 | 英語

永年購読していたTIMEと週刊のJapan Times を止めることにしました。消化しきれずにどんどん溜まる一方で、ストレスになってました。

TIMEの継続どうしようと迷っていた時に、ちょうどいいタイミングで市の図書館がNewsweek を置き始めました。これはきっとこっちを読めってことだな(と勝手に解釈する)。

しばらくは溜め込んだ分を少しずつ読んでいくことにします。

TIME に数日前のブログに書いた"vampiric"が出てきました。

Japan Times の方はスポーツ欄。

永久欠番の英語が"retired number"というのもブログに書いたんですが、retire と言うのは「アウトにする」という使い方もありました。

それから"lead-off" が「先頭打者、トップバッター」

何か読めば、何かにぶつかる。でもスポーツ関連のことばは本当に苦手。

 

最近のドラマはこれ。

MAJOR CRIMES ~重大犯罪課 〈ファースト〉 (5枚組) [DVD]
クリエーター情報なし
ワーナー・ブラザース・ホームエンターテイメント

「クローザー」のスピンオフだったので、オリジナルシリーズに思い入れがあって、見送っていました。

でも、見始めたら面白い。「クローザー」のあの、緻密な脚本はここでも健在。メインのキャラクターは何人か降板したものの、「重罪犯罪課」のメンバーのチームワークの良さは、「クローザー」以上かな。

残念ながらこれもセリフが難しいので、まずは日本語字幕で。時間があったら英語字幕でもう1回というペースで見て行こうと思います。

今日のエピソードでは "mirandize"ということばが出てきました。

You have the right to remain silent” で始まる犯罪ドラマでおなじみの「ミランダ警告」。mirandize はこの「ミランダ警告をする」という動詞。

ize をつければ、ほら動詞の出来上がり。

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Wagon Wheels

2016年06月27日 | 英語
Evil Games: A gripping, heart-stopping thriller (Detective Kim Stone crime thriller series Book 2) (English Edition)
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Bookouture

ヒューマンスキルゼロの主人公キムとその部下で相棒の人当たりのいいブライアントの性格の違いが随所に現れて、この二人の会話が楽しい。

二人で聞き込みに出かけるシーン。

"I'll lead this one. We need to tread carefully."

His guffaw was covered by a cough.

最初がキムのせりふです。笑いを咳でごまかしているのがブライアント。

このシリーズを読んだことがある人は、このシーン、ぷっと笑ってしまうと思います。キムはとにかく人当たりが悪いので、関係者に質問をしているうちに険悪な雰囲気になることもしばしば。そこをブライアントがうまくフォローします。

ここはうまく進めないとまずいから私に任せて、なんて言われれば、ブライアント笑っちゃいますよ。

When I offered her a Wagon Wheel, the first words I ever heard her utter were,...

突然出てきた"Wagon Wheel". まさか車輪を差し出しはしないよね。それに大文字だし。

いつものように画像検索。

 

これでした。

 

このシリーズ、あと2冊あるようなので、楽しみです。

続けて読みたい気もしますが、次はこれ。

Why Didn’t They Ask Evans? (Agatha Christie Signature Edition)
クリエーター情報なし
HarperCollins

久しぶりのクリスティです。この"Why Didn't They Ask Evans?" は私の「不動の冒険ものベスト3」の1冊。

前回読んでから10年以上経っているので、何だかすごく新鮮な気分。

The Secret Adversary
クリエーター情報なし
Agatha Christie

 

The Man in the Brown Suit (Agatha Christie Collection)
クリエーター情報なし
HarperCollins

もうこのブログで何度も書いてますが、これが私のクリスティー冒険ものベストスリー。何度読んでも飽きないです。

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vampiric

2016年06月24日 | 英語
Evil Games: A gripping, heart-stopping thriller (Detective Kim Stone crime thriller series Book 2) (English Edition)
クリエーター情報なし
Bookouture

There was a remoteness in those dark, vampiric eyes.

vampire に形容詞があったとは。

前作のウィンダムほどではないけど、けっこうこの本にも難し目の単語が出てきます。

derelict, modicum, imbecile なんて、いかにも英検好み。

ところで、「間抜け、愚かな」という意味のimbecile、今まで第2音節にアクセントがあると思ってました。でも正しい発音は ímbəsl でした。まあ、でもこういう単語は人前で発音することもないかもなあ。

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