ここのところ忙しくてやっと昨日、久しぶりのヨガに行けました、
週一では行きたいと思ってるんだけど3週間ぶり?くらい、、したら夜眠くて眠くて何もしないで寝てしまった…。
でも久しぶりにカラダ動かせて気持ちよかったです。
ホットヨガなのに暑すぎて窓開けてた!
おそるべし日本の夏。インドを超える?
一昨日のライブを振り返って
書ききれなかったことばーっと。
ぞんびはぞんびらしいいいライブでした、これまた「全部のせ」みたいな。
煮卵もチャーシューもキクラゲも紅ショウガもネギもキャベツも乗ってる豚骨ラーメン(食べたい)
「チームブルハチの人コワイイメージがあったけれどめちゃくちゃ優しい!」と奏多くんが言ってました。
私も隣はハチハチャーの男の人だったけれど、死ねばの手をつなぐ振りのとき、
勇気を出して手を掴んじゃいましたよ。
ぞんばー頑張った。
で、
ブルハチは音出しがすでにヤバかったです…BABYMETALをフェスで見たとき神バンドの音出しに震えたけど、
同じくらい「うわわわわわわわ」ってなった。
淳士さんの一打で花火大会をそばで見たときみたいに振動が来る。
要塞ドラムセットもやっぱり迫力だった…。
IKUOさんのベースの音の滑らかさも、
もう言葉がないというか。
ブルハチというとどうしてもこの2人にばかり意識が行ってしまうのだけれど、
一昨日実感したのは、
あーこの4人でブルハチなんだな…という、バランスというかまとまりの良さというか、
それが前に見たとき以上にがっちり伝わって来ました。
いい4人なんですね…。
楽しそうなんだな!心底。
こうやって感謝が生まれるとれいちゃんが今度はきっと、後輩に温かく接する番が来ると思う、
そうやって連鎖していくのだとしたらなんて素敵なんでしょ!
その他お言葉いろいろ。
「お盆だからぞんびに会えたのかな」
「リハ見てたらIKUOさんのベースが凄すぎて、自分がテクニック系のベーシスト目指してたらもう地元に帰ってだと思う」
「(IKUOさんの頭にお花つけて)どんどんベースが下手になって行く気がする…!」
「(ラストのセッション呼び込むとき)墓場から出てきて貰おう!」
「僕ブルハチさんのCD3枚くらい持ってます」「3枚くらい??」
今回、ぞんびって名前と感染者っていう呼び方とか感染するっていうコンセプトとかってすごくいいんだな、
と思いました。
まずいじってもらいやすい!
ぞんびポーズはだいたい真似してくれるし、
「感染したかも?」「感染した!」とかって言ってもらえる。
「死ねばいいのに。」も「しねしね言ってたね」とかね、セッションしても絶対わかりやすいし。
それだけで印象に残るもの。
ぞんびなのにボーカル親しみやすいというギャップもよい。
あと、
対バンは同期くらいと切磋琢磨するのも大切だけど、こういう組み合わせこそ刺激しあえるんだろうな、
ぞんびももっともっと強く、器の大きなバンドになって、
それでも常に貪欲に、何でも吸収し続けていて欲しいな…。
なんかとても実りある2マンでした!
週一では行きたいと思ってるんだけど3週間ぶり?くらい、、したら夜眠くて眠くて何もしないで寝てしまった…。
でも久しぶりにカラダ動かせて気持ちよかったです。
ホットヨガなのに暑すぎて窓開けてた!
おそるべし日本の夏。インドを超える?
一昨日のライブを振り返って
書ききれなかったことばーっと。
ぞんびはぞんびらしいいいライブでした、これまた「全部のせ」みたいな。
煮卵もチャーシューもキクラゲも紅ショウガもネギもキャベツも乗ってる豚骨ラーメン(食べたい)
「チームブルハチの人コワイイメージがあったけれどめちゃくちゃ優しい!」と奏多くんが言ってました。
私も隣はハチハチャーの男の人だったけれど、死ねばの手をつなぐ振りのとき、
勇気を出して手を掴んじゃいましたよ。
ぞんばー頑張った。
で、
ブルハチは音出しがすでにヤバかったです…BABYMETALをフェスで見たとき神バンドの音出しに震えたけど、
同じくらい「うわわわわわわわ」ってなった。
淳士さんの一打で花火大会をそばで見たときみたいに振動が来る。
要塞ドラムセットもやっぱり迫力だった…。
IKUOさんのベースの音の滑らかさも、
もう言葉がないというか。
ブルハチというとどうしてもこの2人にばかり意識が行ってしまうのだけれど、
一昨日実感したのは、
あーこの4人でブルハチなんだな…という、バランスというかまとまりの良さというか、
それが前に見たとき以上にがっちり伝わって来ました。
いい4人なんですね…。
楽しそうなんだな!心底。
楽屋で淳士さんを目の前に椅子に座って下を向いてガチガチに固まってる俺にIKUOさんが「淳士本読んでたんでしょ?(^_^)」と話しかけてくれて(なんと俺の前日のツイートを見てくれていたのです)そこから淳士さんと話せるきっかけを作ってくれたIKUOさんにも感謝です!ありがとうございました!
— ぞんび REIKA (@zonbi_reika) 2018年8月13日
こうやって感謝が生まれるとれいちゃんが今度はきっと、後輩に温かく接する番が来ると思う、
そうやって連鎖していくのだとしたらなんて素敵なんでしょ!
その他お言葉いろいろ。
「お盆だからぞんびに会えたのかな」
「リハ見てたらIKUOさんのベースが凄すぎて、自分がテクニック系のベーシスト目指してたらもう地元に帰ってだと思う」
「(IKUOさんの頭にお花つけて)どんどんベースが下手になって行く気がする…!」
「(ラストのセッション呼び込むとき)墓場から出てきて貰おう!」
「僕ブルハチさんのCD3枚くらい持ってます」「3枚くらい??」
今回、ぞんびって名前と感染者っていう呼び方とか感染するっていうコンセプトとかってすごくいいんだな、
と思いました。
まずいじってもらいやすい!
ぞんびポーズはだいたい真似してくれるし、
「感染したかも?」「感染した!」とかって言ってもらえる。
「死ねばいいのに。」も「しねしね言ってたね」とかね、セッションしても絶対わかりやすいし。
それだけで印象に残るもの。
ぞんびなのにボーカル親しみやすいというギャップもよい。
あと、
対バンは同期くらいと切磋琢磨するのも大切だけど、こういう組み合わせこそ刺激しあえるんだろうな、
ぞんびももっともっと強く、器の大きなバンドになって、
それでも常に貪欲に、何でも吸収し続けていて欲しいな…。
なんかとても実りある2マンでした!