今年のゴールデンウィークはツアーに参加してきた。5月1日から5月2日の1泊旅行です。
娘が行ってきてとても良かったと薦めてくれたので、三度目の福島県。
まずはホテルから
ハワイアンズの周りには5つのホテルがあり、そのうち2つが渡り廊下で繋がっていてホテルから出ることなく行き来できる。
が、ホテルのルームウェアーを着用しなければならず、私服の場合は入場券を提示しなくてはならない。
私達はハワイアンズホテルだった。


お部屋は和室



びっくりしたのが、部屋のお風呂には蛇口はあるがシャワーが無い
確かにここのホテルの6階に大浴場があるし、ハワイアンズにもお風呂があるので、
部屋の風呂を利用する必要はないのかもしれないが
シャワーがない風呂・・・初めて見ましたわ(笑)
そしてドライヤーはあるのに、髪を梳かすクシも無い
当然あると決め付けていたので、持参していない。トホホ
食事はホテル内でビュッフェだった


特別に変わった料理もなく、定番の物ばかり。
お刺身はサーモンと甘エビのみでどちらも解凍もの。
対面式のメニューは揚げたての天ぷらと外国産のローストビーフ。
マカロニサラダは業務用スーパーの物でした。
天ぷら以外私達の口に合う物は一つもありませんでした
食事を終え、ハワイアンズへ移動するも、人がまばらでプールに入っている子どもたちもちらほら。




ショーが始まるまでは特にする事も無く、風呂に入る時間もない。
フラガールショーのステージ席は事前に有料予約してあったので、席を確保する必要も無かった。
私たちはSS席で前から5番目でラッキーだった。
当日ツアー仲間が予約席をとろうとしたが、満席で駄目だったらしい。
有料席は飲物が半額になるのとショー終了後、フラガールと一緒に記念写真が撮れる特典がついている。
自由席は荷物で確保するのは禁止されていて、注意のアナウンスもあるのにもかかわらず、平気で置いている人がいて
係りの人が荷物をずらし、注意を促す紙を置いていた。

すぐ近くにアロハシャツなどが購入できるショップがあった。


ショーが始まる前にはプロジェクションマッピングによる光のきづなメッセージショー「night rainbow」がある。


次に単独ファイヤーナイフダンスショーが男性のグループ「シバオラ」たちによって行われた。
すごい迫力で足の裏で熱そうなファイヤーナイフをうけとめたり、ぐるぐる回すその手は真っ黒になっていた。

そしてメインのポリネシアン・グランドステージが始まった。



ショーの途中にお客さんをステージに上がらせ、簡単な振り付けを教えるコーナーがあった。
小さな子どもたちが可愛く真似をして、楽しそうだった。





ソロダンスは映画「フラダンス」で蒼井 優ちゃんが着ていた衣装と同じで、振り付けもほぼ同じだった。

プロのダンサーと引けを感じないほど蒼井優ちゃん上手でした。
最後は男性グループも再び登場してフィナーレ



ZARDの「負けないで」を歌いながらのフラダンスはちょっとイマイチだったけど、全体的には見ごたえがあったと思う。
ハワイアンズの中は広くて、迷子になりそうだった。
なのでひとりで露天風呂に行くのがとても不安で、怖かった。
あきらめかけていたら、ホテルへ帰る途中に矢印を見つけたので、そちらから行くことにした。
本当に広い露天風呂なのだが、外が真っ暗でいくつも屋根があるので露天の感じがしなかった。
しばらくすると、風呂の中で影芝居のショーが始まった。
障子戸の向こうで、日本舞踊を踊る人がいて、それを影芝居で見せるつまらないショーだった。
この露天風呂は「江戸話与市」と名前がついているが、初めて銭湯を開業した伊勢与市の名にちなんだものだそうだ。
何故ハワイアンズに江戸情緒をもってきたのか、なぞだ。
日本のハワイをイメージしていたのに、最後の最後に見事に裏切られた
娘が行ってきてとても良かったと薦めてくれたので、三度目の福島県。
まずはホテルから
ハワイアンズの周りには5つのホテルがあり、そのうち2つが渡り廊下で繋がっていてホテルから出ることなく行き来できる。
が、ホテルのルームウェアーを着用しなければならず、私服の場合は入場券を提示しなくてはならない。
私達はハワイアンズホテルだった。


お部屋は和室



びっくりしたのが、部屋のお風呂には蛇口はあるがシャワーが無い

確かにここのホテルの6階に大浴場があるし、ハワイアンズにもお風呂があるので、
部屋の風呂を利用する必要はないのかもしれないが
シャワーがない風呂・・・初めて見ましたわ(笑)
そしてドライヤーはあるのに、髪を梳かすクシも無い

当然あると決め付けていたので、持参していない。トホホ

食事はホテル内でビュッフェだった



特別に変わった料理もなく、定番の物ばかり。
お刺身はサーモンと甘エビのみでどちらも解凍もの。
対面式のメニューは揚げたての天ぷらと外国産のローストビーフ。
マカロニサラダは業務用スーパーの物でした。
天ぷら以外私達の口に合う物は一つもありませんでした

食事を終え、ハワイアンズへ移動するも、人がまばらでプールに入っている子どもたちもちらほら。




ショーが始まるまでは特にする事も無く、風呂に入る時間もない。
フラガールショーのステージ席は事前に有料予約してあったので、席を確保する必要も無かった。
私たちはSS席で前から5番目でラッキーだった。
当日ツアー仲間が予約席をとろうとしたが、満席で駄目だったらしい。
有料席は飲物が半額になるのとショー終了後、フラガールと一緒に記念写真が撮れる特典がついている。
自由席は荷物で確保するのは禁止されていて、注意のアナウンスもあるのにもかかわらず、平気で置いている人がいて
係りの人が荷物をずらし、注意を促す紙を置いていた。

すぐ近くにアロハシャツなどが購入できるショップがあった。


ショーが始まる前にはプロジェクションマッピングによる光のきづなメッセージショー「night rainbow」がある。


次に単独ファイヤーナイフダンスショーが男性のグループ「シバオラ」たちによって行われた。
すごい迫力で足の裏で熱そうなファイヤーナイフをうけとめたり、ぐるぐる回すその手は真っ黒になっていた。

そしてメインのポリネシアン・グランドステージが始まった。



ショーの途中にお客さんをステージに上がらせ、簡単な振り付けを教えるコーナーがあった。
小さな子どもたちが可愛く真似をして、楽しそうだった。





ソロダンスは映画「フラダンス」で蒼井 優ちゃんが着ていた衣装と同じで、振り付けもほぼ同じだった。

プロのダンサーと引けを感じないほど蒼井優ちゃん上手でした。
最後は男性グループも再び登場してフィナーレ




ZARDの「負けないで」を歌いながらのフラダンスはちょっとイマイチだったけど、全体的には見ごたえがあったと思う。
ハワイアンズの中は広くて、迷子になりそうだった。
なのでひとりで露天風呂に行くのがとても不安で、怖かった。
あきらめかけていたら、ホテルへ帰る途中に矢印を見つけたので、そちらから行くことにした。

しばらくすると、風呂の中で影芝居のショーが始まった。
障子戸の向こうで、日本舞踊を踊る人がいて、それを影芝居で見せるつまらないショーだった。
この露天風呂は「江戸話与市」と名前がついているが、初めて銭湯を開業した伊勢与市の名にちなんだものだそうだ。
何故ハワイアンズに江戸情緒をもってきたのか、なぞだ。


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