船内には色々な催しものがあって、船内新聞に記載されている案内を見て、
無料で自由に参加する事ができる。
中には当日整理券を配布される催しものもあるので、参加したい場合は早めに
チェックしておく。
たとえば「ハワイアン人形作り」など親子で参加出来るものは
整理券が必要でとても人気がある。
私はこのときは見学だけだったけど、大人限定のアート&クラフトに参加してみた。
細いペーパーをグルグルと巻いて好きな形のイヤリングを作ります。
完成品はこんな感じ
簡単そうに見えて、実はとても根気が要ります
また別の日にはカーニバル用の衣装を作りました。
午前と午後にわかれていたが、午前の方に人数が集中し
バーゲンではありません
との係りの人の声にもきく耳を持たず暴走する
凄まじいおばさま方による材料の取り合いとなり
圧倒された私は隅の方で静かに余り物で調達しました
これが私の帽子とスカート スカートは係りの人が作ってくれました。
スカートをこんな風にもできます
ホッチキスは皆で譲り合いで使うのですが、途中で使い切り取りに行かれた方が
ホッチキスの芯下さいと言ったら「針」でしょと言って笑われたと言って帰ってきました。
私も芯と言うので、地方によって言い方って違うんでしょうか。
けど調べてみると、最近の特に若い人たちは「芯」と言うらしいです
違う日には、いらなくなったファッション雑誌をバラバラにして
1ページずつ折っていき並べたら
それぞれ互い違いに折っていきお札入れを作りました。
孫たちが喜びそうなので、いつか教えてやろうと思います。
またリボンを編んでこんな風に「リボンレイ」を作っていた
コスタカード入れの紐をこれで作って替えている人もいた
その他野菜や果物の彫刻の実演
ハウスキーピングのキャビンスチュワードによる
タオルの折りかたのデモンストレーションがあり
ポンペイスパのセラピストによる施術のデモンストレーションなど
船長主催のウェルカムカクテルパーティーで船長や副船長などの紹介で
無料のシャンパンが振舞われ
また他の日にはコスタビクトリアノスタッフによるファッションショー
やアクロバット&バテエティーショーがあったが、
まじめに皿回しから始まったので、
ちょっと拍子ぬけしてしまった
身体の柔らかいお嬢さんによるアクロバットは
お父さんたちの目が段々いやらしくなってくるし
そしてディスコでは懐かしい曲に合わせて踊りまくり、
私の好きなフレディー・マーキュリーの「リヴィング・オン・マイ・オン」
が流れるとマックスに
途中に煙がまかれ視界は真っ白に
しばらくして息が切れて心臓発作がおきる前に退散しようとしたら、
若い外人のおにーさんにひき止められた
なかなかDJアンドレの振り付けについていけません
毎年の恒例になっているラスベガスからやってきた
「マイケル・ジャクソン」そっくりさんのショー。
楽しみにしていたが、踊りにはキレがないし、
声もそんなに似ているとは思えなかった。
写真やビデオは禁止されていたが、ストロボでバジバシと写している人が
ただあの おたけびだけが似ていた・・・
マイケルをよく知らない人たちは「似てる~」と感激していたが。。。
なんだかマイケルのことを冒涜されている感じがして
即座に退散した。
後日船内TVで司会者が本当はこんなお顔ですと紹介し
化粧を落とした素顔のままのマイケルそっくりさんが、挨拶をしていた。
実際にステージでの挨拶だったらしいが、VTRで再生していたらしい。
他には社交ダンスがあったり、イタリア人によるテノールの歌声のショーや
ロマンパーティーといってローマ時代の衣装をつけたショーや
有料のビンゴゲームなどあり盛りだくさんで、全てに参加は無理だけど
船内では、退屈しないようにいろんな催しものをやっている。
また「川口一晃」氏によるおカネのハナシなど
いかにしてお金を有効に使うかなどのアドバイスの講演があった。
カーニバルパーティーは自分で作った衣装を身につけ
酔っ払いのお父さんたちもノリノリで。
皆前の人の肩に繋がって、音楽に合わせてってカーニバルですかねぇ
ダンスはディスコで踊った振り付けだし・・・
まぁ盛り上がれば何でもいいかぁ
無料で自由に参加する事ができる。
中には当日整理券を配布される催しものもあるので、参加したい場合は早めに
チェックしておく。
たとえば「ハワイアン人形作り」など親子で参加出来るものは
整理券が必要でとても人気がある。
私はこのときは見学だけだったけど、大人限定のアート&クラフトに参加してみた。
細いペーパーをグルグルと巻いて好きな形のイヤリングを作ります。
完成品はこんな感じ
簡単そうに見えて、実はとても根気が要ります
また別の日にはカーニバル用の衣装を作りました。
午前と午後にわかれていたが、午前の方に人数が集中し
バーゲンではありません
との係りの人の声にもきく耳を持たず暴走する
凄まじいおばさま方による材料の取り合いとなり
圧倒された私は隅の方で静かに余り物で調達しました
これが私の帽子とスカート スカートは係りの人が作ってくれました。
スカートをこんな風にもできます
ホッチキスは皆で譲り合いで使うのですが、途中で使い切り取りに行かれた方が
ホッチキスの芯下さいと言ったら「針」でしょと言って笑われたと言って帰ってきました。
私も芯と言うので、地方によって言い方って違うんでしょうか。
けど調べてみると、最近の特に若い人たちは「芯」と言うらしいです
違う日には、いらなくなったファッション雑誌をバラバラにして
1ページずつ折っていき並べたら
それぞれ互い違いに折っていきお札入れを作りました。
孫たちが喜びそうなので、いつか教えてやろうと思います。
またリボンを編んでこんな風に「リボンレイ」を作っていた
コスタカード入れの紐をこれで作って替えている人もいた
その他野菜や果物の彫刻の実演
ハウスキーピングのキャビンスチュワードによる
タオルの折りかたのデモンストレーションがあり
ポンペイスパのセラピストによる施術のデモンストレーションなど
船長主催のウェルカムカクテルパーティーで船長や副船長などの紹介で
無料のシャンパンが振舞われ
また他の日にはコスタビクトリアノスタッフによるファッションショー
やアクロバット&バテエティーショーがあったが、
まじめに皿回しから始まったので、
ちょっと拍子ぬけしてしまった
身体の柔らかいお嬢さんによるアクロバットは
お父さんたちの目が段々いやらしくなってくるし
そしてディスコでは懐かしい曲に合わせて踊りまくり、
私の好きなフレディー・マーキュリーの「リヴィング・オン・マイ・オン」
が流れるとマックスに
途中に煙がまかれ視界は真っ白に
しばらくして息が切れて心臓発作がおきる前に退散しようとしたら、
若い外人のおにーさんにひき止められた
なかなかDJアンドレの振り付けについていけません
毎年の恒例になっているラスベガスからやってきた
「マイケル・ジャクソン」そっくりさんのショー。
楽しみにしていたが、踊りにはキレがないし、
声もそんなに似ているとは思えなかった。
写真やビデオは禁止されていたが、ストロボでバジバシと写している人が
ただあの おたけびだけが似ていた・・・
マイケルをよく知らない人たちは「似てる~」と感激していたが。。。
なんだかマイケルのことを冒涜されている感じがして
即座に退散した。
後日船内TVで司会者が本当はこんなお顔ですと紹介し
化粧を落とした素顔のままのマイケルそっくりさんが、挨拶をしていた。
実際にステージでの挨拶だったらしいが、VTRで再生していたらしい。
他には社交ダンスがあったり、イタリア人によるテノールの歌声のショーや
ロマンパーティーといってローマ時代の衣装をつけたショーや
有料のビンゴゲームなどあり盛りだくさんで、全てに参加は無理だけど
船内では、退屈しないようにいろんな催しものをやっている。
また「川口一晃」氏によるおカネのハナシなど
いかにしてお金を有効に使うかなどのアドバイスの講演があった。
カーニバルパーティーは自分で作った衣装を身につけ
酔っ払いのお父さんたちもノリノリで。
皆前の人の肩に繋がって、音楽に合わせてってカーニバルですかねぇ
ダンスはディスコで踊った振り付けだし・・・
まぁ盛り上がれば何でもいいかぁ
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