昼食の後は市内観光をしました。
バスの車窓から、ムスタキリク広場を見学。
政府系の建物の写真撮影は禁止なので、写真が撮れず。残念。
最初の下車観光はウズベキスタン工芸博物館でした。
入場料は3500シム、カメラ撮影料は3500シムですので、お金を払えば写真は撮り放題です。
1907年にロシア公使の私邸として建てられた建物を博物館にしています。
建物自体が当時のウズベキスタン職人を各地から集めて作られたので、
凄く綺麗な建物です。
入口のテラスの天井の装飾。
テラスの壁のデザイン。
私邸の居間。物凄く綺麗です。
天井にはシャンデリア。豪華絢爛です。
まさにウズベキスタンの一流工芸品が集まっている感じ。
建物はコの字型に建っているので、大きく3つの展示室に分かれています。
上記の私邸の居間は中央の建物です。
入口に一番近い建物には、スザニや陶器が展示されていました。
写真を撮ってきましたので、目でお楽しみください。
個人的にですが、ウズベキスタンの民芸人形って埴輪っぽくって
なんか可愛い感じ。欧州デザインとは全く異なります。
ああ、中央アジアのデザインだなって思います。
バスの車窓から、ムスタキリク広場を見学。
政府系の建物の写真撮影は禁止なので、写真が撮れず。残念。
最初の下車観光はウズベキスタン工芸博物館でした。
入場料は3500シム、カメラ撮影料は3500シムですので、お金を払えば写真は撮り放題です。
1907年にロシア公使の私邸として建てられた建物を博物館にしています。
建物自体が当時のウズベキスタン職人を各地から集めて作られたので、
凄く綺麗な建物です。
入口のテラスの天井の装飾。
テラスの壁のデザイン。
私邸の居間。物凄く綺麗です。
天井にはシャンデリア。豪華絢爛です。
まさにウズベキスタンの一流工芸品が集まっている感じ。
建物はコの字型に建っているので、大きく3つの展示室に分かれています。
上記の私邸の居間は中央の建物です。
入口に一番近い建物には、スザニや陶器が展示されていました。
写真を撮ってきましたので、目でお楽しみください。
個人的にですが、ウズベキスタンの民芸人形って埴輪っぽくって
なんか可愛い感じ。欧州デザインとは全く異なります。
ああ、中央アジアのデザインだなって思います。