
気骨ある人物に出会えた悦びーー立教大学特任教授平嶋彰英さん
安倍政権で「忖度しなかった」と言われる人がいる。(朝日新聞) 元総務官僚の平嶋彰英さん。 菅官房長官肝いりのふるさと納税に異を唱え、左遷されたとされる。 ふるさと納税の問題点...

「愚者礼賛」--年をとるとわかってくること
歳をとると、「鈍くなる」のが自然だ。 まず記憶力がそうだし、体力も衰える。ある程度やむを得ない。 このところ心掛けていること。「無理をしない」「無精をしない」「無駄をしない」 ...

秋の日の雑感ーーリーダーなき世界をどう生きるか
万のことは、月見るにこそ慰むものなれ。 或る人の、「月ばかりおもしろきものはあらじ」といひしに、またひとり、「露こそあはれなれ」と争ひしこそをかしけれ。 折にふれば、何かはあは...

へそ曲がりの記ーー空気を読まない生き方
歳をとると人間が丸くなる、というがそんなことはない。 段々気が短くなる。 ただ良い点は、世間の流れに慌てて乗ることもなくなる。 それがへそ曲がりに見えるかもしれない。 気を...
公平でない世の中をどう生きるか?
理想主義者(世の中をバラ色に考えたがる人)は、公平であるべきだと主張する。 今はどうなっているかわからないが、一時期小学校の運動会の徒競走で全員1位みたいなことが行われていた。 ...

空虚な言葉と心を打つ言葉
日本人はどちらかというとすぐ謝る。最後の手段が土下座。 謝った人間に対してはそれ以上追求しないという「やさしさ」がある。 それは「醜く勝つ」より「美しく負ける」ほうを好むという...

「不要不急」を乗り越える考え方
未だにコロナ過が続いている。 (北海道ではこのところ30人台の感染者が出て、第3波が来るのでは、と緊張感が走っている) 「不要不急」の行動はとるな、という考え方が一般的になった...

世間通になるためには?
やはり本(それも古典)を読むことだろうか。 論語やお経の素読などは大いに役に立つと思う。 門前の小僧習わぬ経を読む (平素見たり聞いたりしていると自然に覚える) ハウツー...

いま、なぜ論語を読むのか?
「論語」というと何となく「古い」とか「道徳的」というイメージがある。 でも「論語」をよく読めば、最も上手な生き方が出来る。 子曰く、人の己を知らざるを患(うれ)えず、人を知らざ...

コロナリスクはゼロにならないーーどこで妥協するか
新型コロナウイールスがじりじりと増加している。 北海道ではステージ1からステージ2に警戒レベルを引き上げた。 協力要請内容は、 ①発熱、せきなど体調が悪い時の外出を控える ...