<ビジターセンター>ビジターセンター建物内のレストランエリアで、飲み物とスナック菓子を購入して、お茶タイム。やはり鍾乳洞内は、とても涼しかったので、温かいコーヒーが美味しかった。
<バットフライト見物>本日は、この公園の名物「こうもりの飛翔」を見る予定。こうもりの飛翔は、夕刻に見られる現象で、この日は19時くらいから。ビジターセンターは、早めに閉まってしまうので、仕方がなく、駐車場の車の中で待機。30分くらい前から、まわりの車の中で待機していた人々が、会場に向かって出発し始めたので、我々も出発。こうもりは、ナチュラルエントランスから飛び立っていき、それを人間が見るというものなので、このナチュラルエントランス前に、野外劇場が設置されているのだ。ビジターセンター前からナチュラルエントランスまでの道には、色々なサボテンが生えていて、それを見ながらの散歩は楽しかった。人々が集まり、19時くらいになった頃から、レンジャーさんのレクチャーが始まった。質問は?という問いに、子供から大人まで、すごく沢山の質問がでているのに、びっくり。(日本だと、こんな場面では、皆さん、し~ん、ってことが多いけど。。)基本的にこうもりの飛翔中は、カメラの使用は禁止。(たぶん、今はほとんどがデジカメになってしまったからかも。昔は、写真撮影OKだったそうだが。)でも、「今、写真を撮ってもいいですよ」みたいな時間があり、このページの写真は、その時に撮ったもの。さて、いよいよ、こうもりが飛び立ち始めた。これから、どんどん数が増えていくのか、と思いきや、それほど盛り上がりを見せることもなく、5分くらい経過し、だんだんと席を立ち始める人が増えてきたので、我が家も夜道が怖いので、見学終了。こうもりの飛翔は、5月から9月に見られるらしいが、たぶん、もう最盛期を過ぎていたのだろう。でも、このようなものは、なかなか見られるものではないので、貴重な経験だった。
<カールスバッドの街へ>さて、薄暗い中を、山道を慎重に運転(といっても運転しているのは主人だし、何台も連なって帰るので、それほど不安な感じではなかった)して下り、さらにカールスバッドへ、30分くらいの道のりを戻った。今日の宿のまわりには、レストランなどがないので、日本から持参のカップラーメンやレトルトごはんを夕食にした。本日も、みどころ満載の大満足の一日だった。
<バットフライト見物>本日は、この公園の名物「こうもりの飛翔」を見る予定。こうもりの飛翔は、夕刻に見られる現象で、この日は19時くらいから。ビジターセンターは、早めに閉まってしまうので、仕方がなく、駐車場の車の中で待機。30分くらい前から、まわりの車の中で待機していた人々が、会場に向かって出発し始めたので、我々も出発。こうもりは、ナチュラルエントランスから飛び立っていき、それを人間が見るというものなので、このナチュラルエントランス前に、野外劇場が設置されているのだ。ビジターセンター前からナチュラルエントランスまでの道には、色々なサボテンが生えていて、それを見ながらの散歩は楽しかった。人々が集まり、19時くらいになった頃から、レンジャーさんのレクチャーが始まった。質問は?という問いに、子供から大人まで、すごく沢山の質問がでているのに、びっくり。(日本だと、こんな場面では、皆さん、し~ん、ってことが多いけど。。)基本的にこうもりの飛翔中は、カメラの使用は禁止。(たぶん、今はほとんどがデジカメになってしまったからかも。昔は、写真撮影OKだったそうだが。)でも、「今、写真を撮ってもいいですよ」みたいな時間があり、このページの写真は、その時に撮ったもの。さて、いよいよ、こうもりが飛び立ち始めた。これから、どんどん数が増えていくのか、と思いきや、それほど盛り上がりを見せることもなく、5分くらい経過し、だんだんと席を立ち始める人が増えてきたので、我が家も夜道が怖いので、見学終了。こうもりの飛翔は、5月から9月に見られるらしいが、たぶん、もう最盛期を過ぎていたのだろう。でも、このようなものは、なかなか見られるものではないので、貴重な経験だった。
<カールスバッドの街へ>さて、薄暗い中を、山道を慎重に運転(といっても運転しているのは主人だし、何台も連なって帰るので、それほど不安な感じではなかった)して下り、さらにカールスバッドへ、30分くらいの道のりを戻った。今日の宿のまわりには、レストランなどがないので、日本から持参のカップラーメンやレトルトごはんを夕食にした。本日も、みどころ満載の大満足の一日だった。