ウクライナ軍へ
現在までロシアは訓練されていない兵隊(素人同然では兵隊と呼べるかどうか?)を投入してると言うけど、訓練された連中が投入されれば少し手ごわくなるだろう。
人数が増えればウクライナ軍は押される事も予想される。
そうなれば兵員数では劣勢に立たされることも生じてくる。
それにはどうしたらいいか?と言うと、空からの攻撃が効果的。
しかし、戦闘機が活躍できないのであればドローンだろう。
そのドローンを早急に生産し増やさなければ、兵員数で押される事が予想される。
現実、真剣にドローン生産を考えているか?
理想と現実は違う事をウクライナ側は肝に銘じる事である。
ドローンを増産増産と口で言うより、手を動かし一刻も早く攻撃ドローンを造る事が必要だ。
そのペースは、生きるか死ぬかの問題で昼夜問わず交代制で増産すること!
そして、一刻もはやく前線投入し敵の補給路や増員兵を叩けるようにすぐやる事。
それと、ロシア国内の軍事と名の付く施設・飛行場・補給所・等を一斉に叩くこと!
それもすぐにだ!
命令口調に書いたが、先手先手で事を運ばなければ、だらだらするだけで戦争は一向に終わらない・・
ロシア側は現実、人数が多いのは事実だ!
それに早くに対応できる体制づくりが必要・・
ウクライナ軍はロシアの増員兵が来る前と来てからの状況を考え早くドローン活用。
陸と陸だけの戦いに神経を集中させるべきではない!
もっとドローン活用を効果的にする事が必要!
ウクライナ側へ