goo blog サービス終了のお知らせ 

インテグリティ

昨今、何が真実か情報過多の為、真実が分からなくなってきています。
真実の心を呼び起こして下さい。真実の道は一つです。

現在・・

2022年12月17日 20時53分28秒 | 真実
現在の皇后陛下雅子さんは、国民側として安心して見ていられますね。

国民としては気持ちが落ち着きます。

女性に対して風格の表現は妥当ではないですが、皇后陛下の地位を認識していますね。(偉そうに書いたけど・・)

ネットニュースを見てそう感じました。

ウクライナへ

2022年12月17日 19時39分38秒 | 真実
ウクライナ側はロシアの動員兵・・云々と言っているが、現実、人口は確かにロシア側のほうが多い。

しかし、そこの所の現実をどうすれば補えるかである。

戦力は数では決まらず、戦い方で有利にも不利にもなる。

前回のブログに書いたけど、ドローン作戦が有効だと思う。

大幅にドローンを増産して、偵察用と攻撃用を大幅に増やし、攻めてくる前に攻める作戦が効果的だろう。

情報を密にしておけば、どの場所に兵隊が終結しいつ動くのかはドローンと偵察隊で把握し、ドローンである程度敵を叩いておけば、効果がある。

それこそ、先手必勝を実践。

ウクライナ軍へ・・




アホか!

2022年12月17日 19時22分48秒 | 真実
ツイート  石平太郎

日本の反撃能力を認めないなら、要するに立憲民主党はたんに日本によって反撃されそうな国々の国益を代弁している。
日本によって反撃されそうな国々はすなわち日本を攻撃しそうな敵国。
立憲民主党はこうした敵国の日本における代理人なのである。

このツイートに対して、立憲民主党の小西ひろゆきが法的措置を検討する。・・と述べた。

小西よ、どこの所が法的に問題になる所だ!

反撃を認めなければやられるだけの状況。
立憲民主党は反撃は認めないのか?

いいかい小西さん、正当防衛と言う権利があるの知っているだろ?
反撃能力は正当防衛にあたるのだ。
この権利を認めないとするなら、法律違反だろ?
それこそ、出る所に出れば政治家はできなくなる。

逆にお前らの方が逆賊だろ!

冷静に・・とかなんとか言ってるが、そんな状況ではない!

じゃあ、敵が攻めてきたとき反撃しないで見てろとでも言うのか?
それこそ、やられるだけやられる。

その後はどうする?小西・・

日本が瓦礫になった状況を見ていろと言うのかね?
そのあと、日本が侵略される、ウクライナのように・・

政治家がこの状況にしたのであれば・・
それこそ!犯罪だぞ!

法的措置ぐらいでは済まない。

石平さんは、常識的な解説をしただけ。

立憲民主党は、この正論のツイートに異論があるのか?

反撃能力に反対する政治家であれ国民であれ、日本にいる必要がない!

石平さんのツイートに噛みつくのであれば、自分から敵国の代理人と認めている。

それでいいのか?





ウクライナ軍へ

2022年12月17日 09時29分58秒 | 真実
バクムートの戦いでは、ウクライナ軍が苦戦との情報でしたが、相手は夜襲を仕掛けてくるのが常套だと聞きました。
であるなら、その備えをしていますかね?
していてその戦法を相手が仕掛けてくるのであれば、ウクライナ側の迎え撃つ戦法が妥当ではないからでしょう。

相手の動きをまず最初に知ることですね。(昼夜問わず)
民生ドローンが使用できるのであれば、これらの活用を増やしてみては?
夜襲の前には作戦会議のようなことをすると思うので、その瞬間をドローン攻撃するとか、どの塹壕から夜襲部隊が仕掛けてくるのかも、把握しておけば作戦は立てやすいでしょうね。
現実、ウクライナ軍は兵員数では負けているので、その代わりの効率の良い何かで代替えするしか現実なのが事実です。

であるならば、ハイマース攻撃とか榴弾砲などで一気に叩いておくか?ですよね。

それと、人数が足らなければ代わりになるドローンを大幅に増やさなければ数で負けますね。

兎に角、夜襲を仕掛けてくるタイミングの情報や遠距離からの援護をしてもらうかですね。

相手はワグネルの悪党どもだと言われていますが、空からの攻撃に対しては無力でしょう。

民生ドローンを活用していましたが、これなどはウクライナ軍の兵隊を損耗させずに効果的だと思います。

夜襲してくるタイミングの情報や塹壕の位置などがわかれば攻撃や防御が可能だと思いますよ。

寒くて大変だと思いますが、相手も条件は同じです。
むしろ、相手側(ロシア)の方が厳しいでしょうね。

ウクライナ軍の兵隊さんを損耗させずに戦う知恵が必要でしょう。

これからは、多方面からロシア軍が攻撃してくると予想しているのですから、遠距離攻撃・ドローン攻撃等・の戦法が必要でしょうね。

まずはどの方面でも、情報網を把握してください。
そこを充実できれば、「先手必勝」
でそこを攻撃するのです。

頑張れウクライナ!