ステレオオミクロン
オミクロンには3つの亜種「BA1、BA2、BA3」があり、現在流行しているオミクロンの種類は「BA1」だそうです。
英国発表で欧州で「BA2」がはやり始めたとの事です。
デンマークでは、BA2が台頭しているとの事。
症状の方はこれから研究だとしていますが・・
これからどうなるのでしょうかね?
この株「ステレオオミクロン・BA2」がはやり始めた事を皆さんは知っておいてください。
ステレオオミクロン
オミクロンには3つの亜種「BA1、BA2、BA3」があり、現在流行しているオミクロンの種類は「BA1」だそうです。
英国発表で欧州で「BA2」がはやり始めたとの事です。
デンマークでは、BA2が台頭しているとの事。
症状の方はこれから研究だとしていますが・・
これからどうなるのでしょうかね?
この株「ステレオオミクロン・BA2」がはやり始めた事を皆さんは知っておいてください。
オミクロン株は想像していた以上に感染力が強烈。
普通の風邪だらここまでの感染力は持たないだろう。しかし、オミクロン株は感染者の息に接触しただけで感染しそう。
では、その対策をどうしたらいいだろう・・
野党は予算委員会で政府を追及しそうだし、対策議論が置き去りにされそう。(茶番劇をしてる場合ではないはずだけど。)
今回のオミクロン株の対策・・と言っても状況判断から考える必要がありそうですね。
どういう状況であれば感染しやすい状況か?・・ですね。
この状況を早急に解明し、今後の経済活動や社会生活を危険に陥らせない生活環境を早急に整えるべき。
極端に考える(対処方法)と、日本経済に悪影響を及ぼし経済はおろか、日常生活にも悪影響を及ぼしかねない。
共通の認識を共有しないと、疑心暗鬼になりかねませんね・・
素人考えとしては、一つの部屋内は「換気」が重要に思えますね。(この事は他の人も指摘している人もいます。)
工場内であれば、常にきれいな空気を循環させておく事が必要でしょう。
メーカー名は出したくないのですが、パナソニックの「ナノイー」などの空気清浄機は効果ありそうですね。
食堂などでは、換気状況を見直し例としてお互いの息が届かない距離を保ち、一人の食事時間(仮に30分位)だとすれば、交代で食事をしてもらうようにしてみてはどうだろうか。
それと思うのですが、風邪と同じで、オミクロン株に罹り初めの対応がカギではと思うけど・・(無症状者は別)
無症状者でも罹り初めの段階があると思うので、そこの所を見逃さずに観察する判断力が必要ではと思う。
のどがおかしいと思ったら、徹底的なうがいと栄養補給・体力温存・方等を行うとか・・
兎に角、どういう状況だと感染しやすいか?早急に分析する必要がありますね。
原因がわかれば対策方法もゼロではないはず。
中国は、日米会談が行われ相当気になるのか?
第一に、中国が尖閣諸島は中国固有の領土と、とぼけたことを言ってるが、現代は言ったもん勝ちは通用しない。
尖閣諸島は日本古来の島である。
中国が過去、尖閣諸島にかかわった事実がない。
尖閣諸島の事を言い出したのは、周辺地位が資源豊かでそれを盗もうとしているからである。
日本が四面楚歌などとトンチンカンな事を言ってるが、四面楚歌は中国自身。
日本は自由主義国家、中国・北朝鮮・ロシアは自由主義を認めていない。
韓国は表面上の自由主義国家。(内容は自分らの非を認めず、他人に責任を押し付けるだけの団体)
これ以外の国は、おおむね良好だ。
基本理念が違えば近寄りがたいのは当然の事。
どこが四面楚歌なのか、中国は基本がずれすぎ。
今では、世界中で中国の悪質ぶりや嘘がばれている。
金に困っている国に、金の力で重要地点を盗んでいる。
それを知っているから、世界は中国離れが進んでいる。
世界から、技術を盗み大きな顔をし経済大国などと嘯(うそぶい)ている。
嘯く・・偉そうに大きなことを言う
中国の姿勢は昔も今も嘘を吐く団体(国家の体をなしてない)だと世界では知れている。
どこの国が会談を開こうが自由だろう。
人権に対して嘘だと言ってるが、アメリカの諜報機関や西側の諜報機関は、世界でも優秀。
どちらが信用性があるかは、人それぞれの判断。
首相答弁に対して野党側の反応。
融通無碍・・だそうです
融通無碍・・行動や考えが何の障害もなく、自由で伸び伸びしている
国会議員はこれぐらいのレベルですかね?
野党は感心している場合ですか?
このレベルでは、オミクロン株対応や災害予防も出来ないでしょう。
今日(2022年1月22日)、九州地方で地震がありました。
地震もそうですが、噴火の方も気を付けなければだめでしょう。
トンガでは海底火山噴火で相当の被害が出ています。
噴火地から数十キロ離れた地域が相当の被害を被ったわけですから、よく言われる富士山噴火も例外ではないでしょう。
(富士山は日本国内ですからね・・)
しかし、現状報告だけでいざ現実のものとなった場合の想定訓練が(避難確保や対策方法)明らかではないです。
オミクロン株の現況と同じです。
早くから海外での情報が取りざたされていたにもかかわらず、いざ本番となってからの対応は後手後手感だらけです。
野党連中は、後の祭りの批判ばかりして、日本にオミクロン株が入ってきたらどういう対策をするのか考えていませんでした。(与党も準備が弱かったです。)
このレベルで大地震や富士山噴火が現実のものとなった場合に、対応できるのですかね。
構想(これもちゃんとした案や方法が確立されていませんね)ばかりで、本番想定の考えが示されていません。
現実、トンガでは海底火山の噴火が起きていますので、富士山の地底周辺でも起こりうる可能性があります。)
日本は過去に多くの地震や噴火を経験しました。
しかし、現代はITの時代と言われ噴火や地震の影響は、過去の被害とは比べ物のにならないでしょう。
一国民として、この方面でも真剣さが足らないように思います。
どうですかね?
実際を想定した訓練が聞かれないのですが、日本は大丈夫ですかね?
日本の対応は、被害人数や被害額ばかりで、机上の空論ばかりが先行して使い物にならないですね!
今までの被害対応は、どこか他人事のように思いますけど・・