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インテグリティ

昨今、何が真実か情報過多の為、真実が分からなくなってきています。
真実の心を呼び起こして下さい。真実の道は一つです。

インターネットニュース (政治 国内)

2017年06月17日 09時23分50秒 | 真実

◇ 不思議?

加計学園問題で野党やマスゴミは騒いでいるが、発端は前川の天下り問題では?

前川は、今回の問題を腹いせの為に、仕出かした公算が大きい。(計画的犯行では?)

この問題が公にされなかった事がネット載っていたが、証拠もなく前川が公にインチキ文章を何故?出してきたのだろう。

何故?野党は前川の天下り問題責任を、追及しないのか。

普通であれば、野党が血相変えて追及する問題だろう。しかし、逆に前川を前面に押し出し、与党追及の茶番を始めた。

ネット情報では、前川は現役時代、朝鮮学校無償問題にかかわり、無償化を推し進めていたとされる。出会い系バーの事で、弱みを握られていたのではないかと疑われているが。

情報では前川が買春した事まで言われている。この事なども公にしない原因は?

野党は、前川が問題にした「官邸トップの意向」問題の出所を公にしろ!

民進党野田さんの話では、民進党の玉木議員だと言われている。

国会討論を聞いていても、核心部分を隠し野党連中はバカみたいな追及をしている。

大事な税金を使い、ろくに日本国内に関わる問題を挙げず、追及する野党って必要ある?

国会で、次から次と追及する姿を見ると、あらかじめ事務所等で追及練習でもしているのだろう。本来の国会議員仕事をせず。

現在の日本は、天下り問題の中心人物が、取り調べられない状況がおかしすぎる。

野党の反日的な大騒ぎをする国会姿勢もおかし過ぎる。

日本国民は、これら野党を支持をする事が、自分達の首を絞めることになると、真剣の考えた方がいいだろう。

 

 


インターネットニュース (政治 国内)

2017年06月16日 17時33分15秒 | 真実

◇ どこが?

石破さんが加計問題で「安倍さんは、国民の感覚とずれている。近づくよう努力を」と発言したらしい。

石破は一時総理を目指そうとした人間であれば、現在の安倍さんの状況を理解する事ですね。

同じ自民党内で、足を引っ張る発言は感じがいい物ではない。

集団のトップともなれば其々の事が起きる。森友問題・加計問題等。

その事が分からないようでは、石破さんはトップの器ではないね。

規制改革を打破するには、抵抗勢力もあるだろう。

忖度もされるだろう。

しかし、やってる事は日本の為になっている。

岩盤規制・・この事を分からなくては。

リーダーシップも必要だし、強く言わなければならない所もある。

それと、自衛隊員の存在と尊厳を確保してあげる事が先決。

9条の2項を変えられればいいが、状況を見て対応する事が自衛隊員の為になり、ひいていは日本の為になる。執着する事は自衛隊員の為にならない。第一番は自衛隊員の事を考えて発言して下さい。

それと、韓国に対しては是々非々でやってもらいたい。

あなたの考えは、今まで日本国民を苦しめてきた人達と同じですよ。

 


インターネットニュース (政治 国内)

2017年06月16日 17時12分10秒 | 真実

◇ 参院予算委員会を見て・・総評

一言で言うと、民進・共産・社民・自由党は日本の為にならないと言う事だろう。

このブログに何度も書いているが、リーダーシップを発揮すれば強引な所も現れる。

便宜を謀ったとか、お金が絡んだと言う以外、多少の強引さが必要な場合がある。

日本の為になるのであれば、日本国民も納得する。

野党とマスゴミが結託して、加計学園問題を騒ぐ事が問題。

日本国民は野党やマスゴミの印象操作に、引きずられない事です。

明らかに、日本のマスコミは日本を貶める目的の、マスゴミもあります。

それと、前回のブログに書きましたが、民社党の福島瑞穂が質問の中で得意げに、安倍総理のプライベートの行動を発言したが、民社党はプライベートの事をスパイしている事を、自分で暴露した。

危険な政党だね。

総評として、ひと事。・・民進党・共産党・社民党・自由党は日本にいらない政党。

 


インターネットニュース (政治 国内)

2017年06月16日 15時56分51秒 | 真実

◇ 参院予算委員会を見ていて

自民党議員の質問の時はバランスが保たれていたが、民進党の福山さんの質問は加計問題で重箱の隅を突っつく事は上手だが、大局向きではない。

それと、福山さんは国会審議中に民進党の大勢の議員が、加計問題にかかわっていたと言う事を発言。

大事な国会時間を加計問題だけに関わっていたと言う事で、民進党は国民の代表に相応しくないと言う事が分かりました。

加計問題は誰が不正を行ったと言う事でなく、仮定の話を大きく膨らませま、民進党はじめ反与党側が大きく膨らませ、さも大問題だと公にやっている事が現実でしょう。

野党、特に民進党は国会議員の自覚に欠ける事が、質問姿勢から伺える。

マスコミも自分らの思惑に沿った発言で、番組を構成している。

見る側の国民は、しっかり冷静にテレビ等を見る事を進めます。

報道側が在日の連中に、牛耳られていると言う話もありますから、注意が必要でしょう。

兎に角、野党は与党の足を引っ張る為だけに、議員をやっている感じがします。

防衛の事などどこ吹く風だろうと感じる。

選挙の時は、野党側に票を入れる事は、日本国民の首を自ら占める事になるでしょう。

簡単に書きましたが、加計学園問題は野党とマスゴミの連携で事を大きくしてる事が、事実でしょう。

追記)

現在、2時58分

現在、自民・民進・公明・共産の順番で質疑が行われているが、共産党も民進党と同レベルで、加計問題。

他の党は日本全般の事をバランスよく質問している。

ここまで聞いていると、民進党は恥ずかしくならないのだろうかね?

国民に申し訳ないのだろうか?

共産党の質問も、加計問題に終始している。

野党は、日本の国会に必要ないのではと感じる。

見ているとうんざりしている。(現在:午後3時5分)

共産党も民進党も少しの言葉じりを捕えて攻撃し、得意げに攻め質問している。

この低レベルの為に、議員に国会を任せているのではない。

共産党も民進党もすぐ、国民の名前を出し自分らが国民の代表だと言わんばかりの得意げな発言。

それは滑稽な事で、共産党や民進党を国民が支持しているのであれば、政党の議員が多いはず。しかし、議員人数を見れば共産党や民進党が、国民の名前を出す事自体、愚かな事だろう。

国民という名詞を、勝手に使うなと言いたい!

今でも、共産党は加計学園問題で、得意げに質問している。

この両党は、事務所で予行演習をしているのだろうか?演劇じゃあるまいし、パホーマンスは必要ない!

現在、うざい共産党と感じている。

それと、ネット表題欄が「参院予算委員会・加計問題」との事。

どこの報道局と見ると、毎日新聞。やはり・と感じる。朝日新聞と同じだね。

自民党の山本さんもなかなかやるね。共産党の小池の質問に負けていない。(現在2時23分)

総合すると、共産党の態度は与党側が悪いと言う、印象操作に終始した。

後味が悪い。

現在、日本維新の会の議員の質問。常識的な質問が行われている。 現在3時31分

民進党や共産党とレベルが違いすぎる。それと、これら両党は日本混乱を狙っている節がある。

日本維新の会の質問者は女性ですが、さすがに鋭い所を質問している。女性ながらさすがと思う。(ちなみに女性の名前は、高木かおりさん)

民進党・共産党を除けば議論が順調に進んでいる。この討論だと日本の為になる。

民進党・共産党以外の質問は、後味が良い。

次は、福島瑞穂。

これも、加計問題。

民進・共産・社民・自由党これらは、日本を混乱させようとしているのだから、驚かないけど加計問題だけの質問では、これらは必要ない!と感じる。

福島瑞穂の愚問続く。 現在3時49分

福島瑞穂の質問で気が付いた点・・安倍総理が去年のクリスマスイブとその前の年のクリスマスイブに加計さんと一緒だとはっきり発言した事は、常日頃から民進党はスパイのような事をしているのだと、暴露したようなもの。

これは、非常に危険な事でいつでも弱点を突ける準備をしていると言う事だろう。

社民党は、いつでも与党側の足を引っ張る準備をしているのだろう。

いつでも、スパイを張り巡らしていると言う事だろう。

公の場で、スパイ行為を認めるとは恐れ入ったね。

 

 

 

 

 


インターネットニュース (政治 国内 海外)

2017年06月16日 11時09分41秒 | 真実

◇ 自衛隊は9条2項に抵触しない・・その訳は

政治家や専門家が自衛隊は「違憲」という人がいる。

世界常識では「防衛」が認められている。国を守る手段として、昔も今も軍事力。

2項では軍事力を保持しないとあるが、攻撃(こちらから攻める)や威嚇の軍事力のこと。・・自衛隊から攻撃しない・威嚇しない。

自衛隊の任務・・日本国を守る目的(これは当然の権利)

ゆえに、自衛隊は憲法に違反していない。

 

それと、ミサイル(敵地攻撃用)を日本が持つ事は違反か?

以下に簡単に書きます・・

歩兵対歩兵であれば陸続きだから、想像できるだろう。

軍艦対軍艦も想像できる。

では、相手の国からミサイルを飛ばしてきた場合は、相手のミサイル基地や移動発射台を、攻撃できるか?

日本の憲法から考えると、専守防衛であり相手の攻撃に対しては、反撃権利が生ずる。(それをしなければ、座して死を待つだけになる。)

では、相手の国に攻撃して大丈夫か?という事になる。

相手は日本を意図的に攻撃してくる、そこの場所がどこであれ反撃しなくては、日本が危うい。

と考えれば、相手国内でも攻撃権利がある。陸続きか海続きか海と陸かの物理的な違いだけで、現代戦はミサイル攻撃が主流となる。

どんなに遠くてもミサイルであれば、距離に影響なく攻撃できる。

この攻撃に対して、どう防衛するか?である。

陸続きの戦闘であれば、歩兵なり戦車等などを潰せば、防衛できる。

しかし、ミサイルは発射基地を叩かなければ、攻撃は止まない。そうしなければ、防衛は出来ない。

とすれば、どの場所でも自衛の為の攻撃は、可能だと言う事である。

日本が、敵基地攻撃能力(ミサイル等)持っても、自衛の範囲内である。

以上、小学生のような事を書いたが、現代戦に於いては専守防衛として、敵基地を叩く権利はあると言う事です。

自衛隊は、上記に書いたが9条2項に抵触しない。

自衛隊員の権利と尊厳を認めることを、早急にやるべきである。

現代戦に於いて敵基地攻撃は、自衛の範囲内である。

注)上記に書いた「攻撃」とか「叩かなければ」と書いたのは、例を書いたのです。

争いはない方がいいが、国が罹っている(攻撃されたとなれば)となれば誰でも必死になるだろう。

真理に通じて、ほほを打たれたら反対側も・・という心境に人間がなればいいのだが、現実は難しい。