◇ 報道関係を見ていると
国会は、特に野党は加計学園の事で大騒ぎしているが、政党や報道関係を見ていると、以前からの流れが出来つつある。
共謀罪・加計学園問題・森友学園問題・沖縄の辺野古問題等を扱う報道関係に共通点がある。
それは、反日と言われる政党・政治家や報道機関が、こぞって足を引っ張り今の政権を壊そうと考えている点である。
国会討論などを時折見ると、共謀罪などの質問などはこれが政治家の質問?という事が殆んど。
自分が相手に少しでも打撃ある質問をしたな、と感じる政治家は、鬼の首を取ったように態度には出さないものの、言葉じりから自慢げさが感じられる。(見ている側からすると、幼稚としか感じられないが。)
報道関係も与党の足を引っ張るような報道に重視しており、反日政党や反日議員の後押しをするような、内容報道である。
テレビでもネットニュースでも、与党を批判している報道は従来からの関連報道関係である。
決して今の与党が完全だとは考えていない。しかし、日本の為にそこそこ頑張っている。
反対側からすれば、自分らが政権をとり自分らの思いを遂げるために、政権を取りたいのだろうが、日本国民もバカではない。
どの党が、一番日本の為になるかわかっている。
ネット情報などは、これらの反日報道局や反日政治家から見れば、邪魔なんだろうけどこれは時代の流れで、止められない。
忖度と言われ騒がれているが、誰でも忖度はする。
自分らは忖度などしない!かのような発言で与党を追及するが、民進党の女性議員が本音を吐き、自分らだったらこうするが・・というズルを告白した件が先日あった。
自分らはズルをするが相手も同じだろうと考えている野党に、日本国民は政治を任せようとは、思わない。
報道関係にしても、日本国民はどこのテレビ局・どこの新聞がおかしいかわかっている。
メディアを使って印象操作する事は、許されない事だがそれを平然とやっている現状が、日本のメディアである。
それを後押しするのが、これらと結託している海外の連中がいる。
昨日も午後10時からの某テレビニュースで、ケナタッチの例を取り上げ、日本を批判していたが、以前書いたがケナタッチは正式な国連職員ではない。
国連事務総長自ら、国連の正式な機関ではないと公に発言した。
それを、さも正式な見解のようにテレビで報道する所などは、自分らは現在の政権を潰そうと考えている、テレビ局であると証明しているようなものだろう。
そこに出ているコメンテーターも打ち合わせ通り、正論のようにコメントをする。
外部から見ると男女司会者・コメンテーターがインチキ集団に感じる今日この頃。
日本国民は、現与党の足を引っ張る報道や言葉をやっている連中は、用心する事です。
日本の将来を考えていないと、考える事が正解でしょう。
いつまでも、加計学園であらさがしをしている政治屋も同罪でしょう。
野党・報道局・報道紙など、現実に足を引っ張っている行為をしている所は、日本の将来の邪魔をしている事です。これは事実でしょう。
都議選も近いしこれからも選挙があります。一見弱い所を突くと国民の見方に感じるが、これが手で、自分らの野望の為にふりをしているだけだと思う事です。
国内事情は多くの課題があります。対外国の事でも近くに悪質な国があります。これらの諸問題を考えない政治家や報道関係は言語道断で、信用しない方がいいでしょう。