◇ 発言
民主党の岡田さんの発言が話題になっているが、真実はどうなのだろう?
03年5月3日の付け読売新聞に載った座談会で、日本を防衛するために活動している米軍が攻撃を受けた場合、日本に対する攻撃と見なし、日本が反撃する余地を残すのは十分合理性がある」と指摘したとされる。
そして「今の憲法は、全ての集団的自衛権の行使を認めていないとは言い切ってはおらず、集団的自衛権の中身を具体的に考えることで十分整合性を持って説明できる」と発言したとされる。・・ネットニュースより
最後にはその時々のリーダーが政治生命をかけて決断しなければならない。と発言したとされる。・・この発言も岡田さんがした?・・ネットより
上記の文言は、集団的自衛権を容認した発言に取れるが・・
この発言を指摘した櫻井よしこさんに撤回を求めていると言う。
果たしてどっちが真実を話しているのか?櫻井さん側は30日中にホームページで回答するそうである。
仮に、岡田さんが事実話したとなると、岡田さんはアウトである。議員辞職?・・
民主党は戦争法案などと国民に嘘をつき続けてきているのだから、議員の資格がないだろう。虚偽罪に当たるのでは?
沖縄県知事も県議時代、現在の発言と反対の事を発言。辺野古の事で瑕疵があり、埋め立て許可を取り消すなどとトンチンカンな事を言ってるが、翁長さんの方が瑕疵があるのだろう。
岡田さんも、発言が事実とすれば瑕疵があったのである。
瑕疵・・欠点。意思表示の取り消し。
本来であれば、翁長さんは知事を辞職する事が妥当だろう。岡田さんも瑕疵があったとすれば、議員辞職が妥当だろう。
◇ 中国の手法
邦人2人をスパイ容疑で逮捕と中国側が発表。
以前も同じような事を中国は発表したが、中国のやる事は自分らのやり方で、全ての事をやる。
日本に対して弱点を作ろうとしているのだろう
今回の米国訪問にしても、自分らの主張を発表しに行っただけである。
南シナ海の件は自分らの主張を発言しただけ。ネットの関しては自分らが被害者?とトンチンカンな事を主張しただけ。
この国に常識は通じない。
尖閣諸島にしても日本側には多くの証拠があるにもかかわらず、嘘をつく。
この国のどこが大国?
尖閣問題で日本に被害を与えたのは、中国は犯罪者だろう。この国が大国などと馬鹿を言っても、世界が信用するわけがない。
中国の全てが嘘である!歴史、尖閣諸島、人権、サイバーテロ、南シナ海、大国意識などは全てが嘘!
愚かにも「自然の摂理」軽く考えてる。あわれなこと。